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芸備線・再構築協議会(参加するのかい?しないのかい?)
おい、オレの筋肉‼︎
— なかやまきんに君 (@kinnikun0917) 2023年3月31日
筋急参戦するのかい⁉︎
しないのかい⁉︎
どっちなんだい⁉︎
すーーーる‼︎
パワー
なかやまきんに君 https://t.co/4zzYekt7cb
広島・岡山両県知事 JR芸備線協議会の設置めぐり議論 #広島NEWSWEB https://t.co/01c7UMHrrf - https://t.co/01c7UMHrrf
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年10月31日
広島・岡山両県知事 JR芸備線協議会の設置めぐり議論|NHK 広島のニュース
10月31日 18時19分
広島県の湯崎知事と岡山県の伊原木知事が31日、岡山県井原市で会談し、JR西日本が国に要請した芸備線の再構築協議会の設置をめぐり、両知事は11月2日とされる意見聴取への回答期限の延長を求める可能性があると述べました。
岡山県井原市で開かれた広島県と岡山県の知事会議では、両県を結ぶ芸備線の一部区間について、JR西日本が路線の存続やバスへの転換などを議論する再構築協議会を設置するよう国に申請したことへの対応などが主なテーマとなりました。
この中で広島県の湯崎知事が「国の責任において、全国の鉄道ネットワークの実質的な持続可能性が示されるよう両県で連携したい」と呼びかけたのに対し、岡山県の伊原木知事は「国には芸備線の一部区間をどうするかという行事役にとどまらず、当事者として解決に向け積極的な対応をお願いしたい。連携して地方の鉄道ネットワークの維持に取り組みたい」と応じました。
国は、両県に対して再構築協議会に応じるかどうかなどについてあさってを期限に文書で回答するよう求めていますが、会議後の記者会見で両知事は「各自治体ですりあわせに時間がかかっている」などとして、回答期限の延長を求める可能性があると述べました。
JR芸備線 広島岡山両県知事会議 湯崎知事「国が積極的な関与を」(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/42lUcXTY41
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年10月31日
JR芸備線 広島岡山両県知事会議 湯崎知事「国が積極的な関与を」 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.10.31(火) 19:05
広島県と岡山県の知事が会談し、赤字が続くJR芸備線の今後の在り方について国に積極的な関与を求めることなどをあらためて確認しました。
岡山県井原市で開かれた県知事会議ではJR芸備線の利用促進など4つの議題について意見を交わしました。
JR西日本は3日、芸備線の庄原市と岡山県新見市を結ぶ区間について、路線の存廃を議論する「再構築協議会」の設置を全国で初めて国に要請しました。
広島県の湯崎知事と岡山県の伊原木知事は「一地方の問題ではなく国の問題としてとらえてほしい」と話し、国に積極的な関与を求めることなどを再確認しました。
沿線自治体が、いまだに自主性が無いの、残念で仕方ない。
利用者の低迷が続く #JR芸備線の一部区間の存廃 を話し合う #再構築協議会 をめぐり、沿線の #広島・ #岡山 の #両知事 は参加の意思などについて両県の間で #一定の方向性が固まってきた ことを明らかにしました。https://t.co/r8UTOsn3G7
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2023年10月31日
JR芸備線の存廃問題 広島・岡山の両知事は「再構築協議会」参加に一定の方向性固まったと表明 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
10/31(火) 17:48
利用者の低迷が続くJR芸備線の一部区間の存廃を話し合う再構築協議会をめぐり、沿線の広島・岡山の両知事は参加の意思などについて両県の間で一定の方向性が固まってきたことを明らかにしました。
【広島県・湯崎 英彦 知事】
「方向性は固まってますけども、どういった検討内容になるのかとか、どういった参加者になるのかとか、そういったことも総合的に考えながら最終的に決めていく」今年度の知事会議は岡山県井原市で開催され広島県の湯崎知事と岡山県の伊原木知事が利用者の低迷が続くJR芸備線など両県共通の課題について意見交換しました。
芸備線をめぐってはJRが全国で初めて設置を要請した再構築協議会について国が参加の意思などを沿線の自治体に尋ねていて、回答期限は11月2日までとされています。これについて両知事は、回答に向けた一定の方向性は固まってきたとした一方、それぞれの自治体と調整すべき内容も多いことから、回答期限の延長を国に求める可能性もあるとしました。
このほか、県境周辺の渋滞対策などとして建設が計画されている「倉敷福山道路」について、いまだ事業化されていない区間もあることから両県で連携して国に整備促進を働きかけていくことを確認しました。
ここで「匂わせ」していたのか。
ローカル鉄道維持へ連携確認広島・岡山知事、井原市で会議 | 中国新聞デジタル
2023/10/31(最終更新: 2023/10/31)
ローカル線の利用促進などついて意見を交わす湯崎知事㊧と伊原木知事広島県の湯崎英彦知事と岡山県の伊原木隆太知事が31日、同県井原市井原町の市立平櫛田中(ひらくしでんちゅう)美術館で知事会議を開いた。両県を結ぶJR芸備線や井原鉄道井原線の利用促進へ緊密に連携し、国に協力を求めることを確認した。
残り335文字(全文:449文字)
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参加「する」か「しない」かしかない。
法定協議会なので「しない」という選択肢は無いが、11/2、まさかの展開。
美祢線・存廃の前段階の話し合い
議論は平行線…美祢線巡る沿線自治体とJR西のワーキンググループ(KRY山口放送)#KRYニュース #JR #美祢線 https://t.co/idYsI3oHY7
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年10月30日
議論は平行線…美祢線巡る沿線自治体とJR西のワーキンググループ
2023.10.30 20:13
JR美祢線について話し合う新たな場・ワーキンググループの初会合がきょう(30日)、美祢市で開かれました。
復旧後の利用促進について話し合いたい沿線自治体と、「地域の公共交通の姿」についても議論したいJR西日本の間で、議論は平行線に終わっています。
ワーキンググループはJR美祢線について議論するもので、沿線自治体の美祢市、長門市、山陽小野田市と山口県、JR西日本で構成されます。
美祢線は6月末からの大雨で37㎞にわたり、80カ所で被災。現時点、復旧の目処は立っていません。
会合ではまず、美祢線を利用する人が近年、減っているとの認識が共有されました。
その後、協議は非公開で行われましたが、「復旧後の利用促進」について話し合いたい沿線自治体と「地域の公共交通としてどのようなものがふさわしいのか」といった議論も進めたいJRの間で、折り合いがつかず、議論は平行線に終わったということです。
(美祢市地域振興課 中島 紀子課長)
「復旧という言葉はいまどこにも出ていませんが、あくまでも復旧を目指して鉄道としての復旧を目指してということで考えている」(JR西日本広島支社地域交通(山口) 木村 善栄課長)
「前提を置いた議論をしているわけではない「様々な交通体系の在り方公共交通の在り方というのも議論の対象になるのかなと」2回目の会合は学識経験者を招く予定で年内の開催を目指しています。
被災から4ヶ月が経った美祢線…
地元住民を中心にJRに「早期復旧」を要望するおよそ2500の署名が集まりました。
(於福地域交流ステーション推進協議会 村田裕子会長)
「山陽、山陰を結ぶ重要な路線。私たち市民も努力を惜しみません是非復旧させて昔のような日常それ以上に街が発展することを願っている」あす(31日)代表者らが署名と要望書をJR西日本広島支社に提出する予定です。
NNN各局の鉄道NEWS、山口・KRYから。#JR美祢線 復旧への議論。
— 日テレ鉄道部 (@ntv_tetsudobu) 2023年10月30日
入り口ですれ違いが見えます。https://t.co/32eigmgtWr#美祢線 #山陰本線 #第6厚狭川橋梁 #JR西日本 #KRY
T-BOLAN「すれ違いの純情」(1993年発売、作詞:森友嵐士、作曲:織田哲郎)
JR美祢線復旧後の利用促進策検討 ワーキンググループ初会合|NHK 山口県のニュース
10月30日 17時57分
記録的な大雨の被害で運転が取りやめとなり、バスによる代行輸送が続いているJR美祢線について、路線復旧後の利用促進策を検討するワーキンググループの初会合が美祢市で開かれ、今後、観光利用の促進など具体的な振興策を持ち寄って議論していくことを確認しました。
JR美祢線はことし6月末からの記録的な大雨で運転が取りやめとなりバスの代行輸送が続いていて、JR西日本は復旧のための費用を算出していますが、路線の復旧を明言していません。
美祢線の利用促進を図る協議会のうち、復旧後の利用促進を話し合うワーキンググループの初めての会合が美祢市で開かれ、県と沿線の3自治体、それにJR西日本の担当者などあわせて15人が出席しました。
議論は非公開で行われましたが、美祢市やJRによりますと沿線人口が減少する中、日常的な利用だけでなく観光利用といった美祢線が今後、担う役割も議論していくべきだといった意見が出たということです。
また、次回の会合からは外部の有識者も招いて、具体的な振興策を各機関が持ち寄って議論していくということです。
美祢市地域振興課の中島紀子課長は、「日常利用だけでなく観光利用などについても今後、それぞれの機関で検討した意見を出してもらいたい」と話していました。
2023年10月30日(月) 17:25
運休が続く山口県のJR美祢線の利用促進について話し合うワーキンググループの活動が始まりました。
ワーキンググループは、JR美祢線の復旧後の利用促進に向けて、これまでの取り組みの検証や課題を整理し、効果的な取り組みを検討するものです。
10月30日には沿線の自治体やJR西日本の実務者が集まり、美祢線を取り巻く現状などを確認しました。
美祢線は6月末からの大雨で橋りょうが流失するなどし、全線で運休が続いています。
コロナ禍の影響もあり2022年の輸送密度は377人と、2010年の7割ほどに減っていました。
WGリーダー 美祢市総務企画部 中島紀子 地域振興課長
「利用が増えるような利用促進策を関係機関で検討して意見を出してもらうという形にしております」JR西日本中国統括本部広島支社 木村善栄課長
「今後美祢線地域にふさわしい交通体系も合わせて議論させていただきたいということを述べさせて頂きました」今後、利用者減少への対策案を持ち寄り、年内には有識者を交えた議論を行いたいということです。
【公式】Jチャンやまぐち 夕方6時15分スタート (@yab_houdou) / X
【山口】美祢線の利用促進ワーキンググループ初会合|山口朝日放送
2023-10-30
今年夏の大雨で運転取りやめが続く美祢線についてです。
復旧を前提とした利用促進策を検討していこうと
自治体やJRとの話し合いが行われました。
会議は美祢線が復旧することを前提に今後の利用促進策を考えるもので県や美祢市など周辺自治体やJR西日本が参加しました。
JR美祢線は6月末から7月の大雨で80カ所が被災しました。
まだ復旧のめどはたっていません。
会議では人口減少が進んでいるため美祢線が復旧したとしても利用者数の伸び悩みが予想されるなど現在の課題を共有しました。
=JR西日本中国統括本部・木村善栄課長=
「地域とでも申しましょうかそこにふさわしい交通体系も合わせて議論させていただきたいということを述べさせていただきました」
=美祢市・中島紀子課長=
「必ずしも復旧できるとは限らないとは思いますが、利用促進協議会としては復旧することを目指して復旧後の利用促進ということであくまでも鉄道としての復旧を目指してということで考えております」
今後は交通工学の専門家を招き具体策を検討していくということです。
UPDATE:2023-10-30
JR西日本は、芸備線と美祢線の終わらせ方に手をこまねている感じ。
河川の護岸や鉄道の路盤等を、全部公共(県の税金)が負担しても
鉄路の維持管理費や運営費(運転手のお給料)はJR西日本が負担するので
そら、まあ及び腰となるよね。
いかにJR西日本が負担せず運行できるか
優秀な政治家や県庁職員や有識者は
JRや県民を満足させる回答を提示できないと鉄道としての先は見えている
と分かっている
会議中の居眠りのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
会議が退屈で寝ている男性会社員のイラストです。
公開日:2017/11/10
はず。
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