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海自岩国基地
米軍の海兵隊じゃないよ。
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海上自衛隊岩国基地 航空機やヘリコプター 年頭の訓練飛行|NHK 山口県のニュース
01月06日 11時23分
岩国市にある海上自衛隊岩国基地で5日、基地に所属する航空機やヘリコプターによる、ことし初めての訓練飛行が行われました。
海上自衛隊岩国基地での、年頭の訓練飛行は新型コロナなどの影響で9年ぶりに開かれ、基地に所属するおよそ500人の隊員が集まりました。
はじめに、第31航空群の平木拓宏 群司令が、「能登半島地震により北陸地方に甚大な被害が発生していることから、われわれも引き続き即応できる態勢を維持していく」と訓示しました。
そして、航空機やヘリコプターの搭乗員は機体に乗り込み、整列した隊員たちに見送られながら次々と飛び立っていきました。
このうち、人が海に漂流しているという想定で行われた救助訓練では、海上への着水が可能な救難飛行艇、「USー2」が用いられ、飛行艇が着水したあと隊員たちは漂流している人を速やかにゴムボートへと引き上げていました。
また、掃海・輸送ヘリコプター「MCH101」は広島県の呉市沖や宮島上空を旋回していました。
海上自衛隊によりますと、岩国基地の航空隊の去年1年間の救難出動は7件で、海上で6人を救助したということです。
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2024-01-05
海上自衛隊の岩国基地でことし1年の安全を願う初飛行訓練が行われました。
海上自衛隊岩国基地で初飛行訓練が実施されるのは9年ぶりです。
第31航空群の平木拓宏群司令は、能登半島地震について自衛隊は全力で対応しており岩国基地の部隊も即応体制を維持していくと訓示しました。
その後、搭乗員がそれぞれの機体に乗り込み、ことし初めてのフライトに臨みました。
岩国基地には大型の救難飛行艇USー2を始め、ほかの基地には配備されていない6機種が展開しています。
USー2による海上での救助訓練も公開され、着水した機体からボートを下ろして遭難者を助ける様子が実演されました。
UPDATE:2024-01-05
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海自岩国、救難飛行艇US2の着水・救助訓練を公開 | 中国新聞デジタル
2024/1/5(最終更新: 2024/1/5)
US2からボートに乗り込む隊員
海上自衛隊第31航空群(山口県岩国市)は5日、海自岩国基地と周辺海域で今年初の訓練飛行をした。救難飛行艇US2による救助訓練などが報道陣に公開された。
残り194文字(全文:270文字)
このページは会員限定コンテンツです。海自岩国、救難飛行艇US2の着水・救助訓練を公開 EP―3やMCH―101も参加(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
1/6(土) 6:50配信
救難飛行艇US2
海上自衛隊第31航空群(山口県岩国市)は5日、海自岩国基地と周辺海域で今年初の訓練飛行をした。救難飛行艇US2による救助訓練などが報道陣に公開された。
【写真】US2の着水時の写真や操縦席など
情報収集機EP―3、掃海輸送ヘリコプターMCH―101など5機種5機が次々と離陸。US2は広島湾上空を飛んだ後、基地沖で着水して機内からボートを降ろし、海上で漂流者に扮(ふん)した隊員を救助した。
訓練に先立ち、平木拓宏群司令が「厳しい安全保障環境の下、必要な海上防衛力を構築する責務を果たさなければならない」と訓示。能登半島地震の被災地支援に即応できる態勢維持も求めた。
#海上自衛隊岩国航空基地 でしばらく中断していた年初めの #訓練飛行 が9年ぶりに行われました。https://t.co/CfsKMJk7CM
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年1月8日
「かかれ」の号令で勇ましく 海自岩国基地で24年初の訓練飛行 https://t.co/mpyTqVuSVF
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2024年1月8日
米軍岩国基地
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正月三が日の航空機騒音3回、米軍岩国基地周辺 米軍機の飛行は確認されず | 中国新聞デジタル
2024/1/4(最終更新: 2024/1/4)
米軍岩国基地
山口県岩国市は4日、正月三が日に米軍岩国基地の周辺で測定した70デシベル以上の航空機の騒音が3回だったと明らかにした。市はいずれも滑走路を使用する岩国錦帯橋空港の民間機とみている。残り174文字(全文:265文字)
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岩国米軍機飛行 三が日確認なし 基地周辺測定 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
24年1月5日
岩国市は4日、正月三が日に米軍岩国基地の周辺で測定した70デシベル以上の航空機の騒音が3回だったと明らかにした。市はいずれも滑走路を使用する岩国錦帯橋空港の民間機とみている。
市基地政策課によると、2日に基地南側の尾津町で2回、北側の川口町で1回だった。民間機が離陸する時間帯で、米軍機の飛行は確認されなかった。1、3日は騒音がなかった。
市や山口県、国と岩国基地などでつくる岩国日米協議会は「三が日は訓練を行わない」と確認している。市は昨年12月、三が日の飛行自粛を基地に要請し、基地側は「最大限配慮する」としていた。
(2024年1月5日朝刊掲載)
先日の羽田空港の事故の影響が残っている。
目の前で起きて、ANAも、会社の違いに関わらず脱出した乗客をサポートしたそうな。
今は「うるささ指数(WECPNL)」と言わず「Lden」となったが
航空機騒音は<一瞬の>大音量よりも<継続した>相応の音量の累積なので
今回一瞬だけ大きかったANAは、何も問題ないということ。
(日付無し)
航空機騒音の評価指標を、現行の「加重平均感覚騒音レベル(WECPNL、通称「W値」)から「時間帯補正等価騒音レベル」(Lden)に変更します。
報道発表資料:公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律施行令の一部を改正する政令について - 国土交通省
平成24年9月21日
標記政令につきまして、本日閣議決定されましたので、その関係資料を公表いたします。
1.背景
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律(昭和42年法律第110号。以下「騒防法」という。)における航空機の騒音の評価指標については、従来「加重等価平均感覚騒音レベル」(以下「WECPNL」という。)を採用してきましたが、近年の騒音測定機器の技術的進歩及び国際的動向を踏まえ、騒防法における評価指標をWECPNLから「時間帯補正等価騒音レベル」(以下「Lden」という。)に改正することとします。(以下略)
「国防・安保のために騒音は我慢しろ」と、安全な所から言う奴の頭上に、北朝鮮やロシア・中国から飛んで来る核ミサイルが降り注ぎますように。
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