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旧広島陸軍被服支廠
国重要文化財指定
広島の被爆建物「旧陸軍被服支廠」全4棟を国重要文化財に指定 文化庁https://t.co/DsQfo9vwWE
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2024年1月19日
3棟を所有する広島県と1棟を持つ中国財務局はいずれも24年度、耐震改修に着手する方針です。一時は解体案も浮上した被爆建物は、保存や活用へ本格的に動き始めます。
広島の被爆建物「旧陸軍被服支廠」全4棟を国重要文化財に指定 文化庁 | 中国新聞デジタル
2024/1/19(最終更新: 2024/1/19)
文化庁は19日、広島市南区にある最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」の全4棟を国重要文化財(重文)に指定した。所有する広島県などが2024年度に始める耐震改修で、費用の半額を文化庁の補助金で賄えるようになる。一時は解体案も浮上した被爆建物は、保存や活用へ本格的に動き始める。
文化庁による4棟の重文指定を、国が官報で告示した。3棟を所有する広島県と1棟を持つ中国財務局はいずれも24年度、耐震改修に着手する方針。文化庁は両者と建物としての文化的価値を損なわない改修方法などを協議する。
国の文化審議会が昨年11月、
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1月 | 2024 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
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担当者死んでる。
旧陸軍被服支廠 国の重要文化財に指定 #広島NEWSWEB https://t.co/4FtHI4ZkqL - https://t.co/4FtHI4ZkqL
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年1月19日
旧陸軍被服支廠 国の重要文化財に指定|NHK 広島のニュース
01月19日 20時31分
広島市にある「旧陸軍被服支廠」が19日、国の重要文化財に指定されました。
広島市南区にある「旧陸軍被服支廠」は最大規模の被爆建物で、去年11月、国の文化審議会が重要文化財の指定を文部科学大臣に答申していました。
これを受けて19日、官報に告示され、正式に重要文化財に指定されました。
県は4棟ある建物のうち3棟を所有していますが、このうち1号棟について、耐震化工事を終えた後に広島市に無償で譲渡する方針です。
今回の指定で、建物の耐震化工事の費用の半額を国からの補助金でまかなうことができるようになり、残る費用を県と広島市が折半する方向で調整を進めています。
耐震工事後の活用策について、1号棟は平和学習などの拠点として展示室や収蔵庫、講話会場などへの活用が想定されているほか、2号棟から4号棟は地域住民や観光客が利用できる図書館やホテル、飲食施設などの案が検討されています。
ただ、いずれも最終的な結論は出ておらず、今後は国と県と広島市で構成する研究会で、引き続き具体的な活用案の検討が進められる見通しです。
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— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年1月19日
被爆建物 旧陸軍被服支廠が国の重要文化財に指定 鉄筋コンクリート建造物として最古級 広島市
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被爆建物 旧陸軍被服支廠が国の重要文化財に指定 鉄筋コンクリート建造物として最古級 広島市 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2024年1月19日(金) 13:24
2023年11月に答申されていた広島市南区にある被爆建物、旧陸軍被服支廠が国の重要文化財に正式に指定されました。
県によりますと19日、官報に告示され、「旧広島陸軍被服支廠倉庫施設」4棟が国の重要文化財に正式に指定されました。
被服支廠は1914年に建設され、現存する鉄筋コンクリートの建造物としては最も古いものとなります。原爆投下直後は臨時救護所となった被爆建物であることなどから「歴史的価値が高い」と評価されました。
被服支廠の安全対策工事の事業費はおよそ29億円と見込まれています。今回の指定で県は事業費の2分の1については国の補助金を見込んでいて、残り2分の1を市と折半し新年度予算案に計上する方針です。
広島市南区にある #被爆建物 ・ #旧陸軍被服支廠 の全4棟が「#国の重要文化財」に指定されました。19日の広島県議会では保存後の活用法について意見や質問が挙がりました。https://t.co/N9Os6qFMHa
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年1月19日
https://twitter.com/prmag_bunkaぶんかる【文化庁公式】
無し。
どれ?
県所有3棟のうち1棟を広島市に譲渡
旧陸軍被服支廠1号棟 県が広島市に無償譲渡へ #広島NEWSWEB https://t.co/dKlaSw4yj1 - https://t.co/dKlaSw4yj1
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年1月12日
旧陸軍被服支廠1号棟 県が広島市に無償譲渡へ|NHK 広島のニュース
01月12日 10時45分
国の重要文化財に指定される広島市にある「旧陸軍被服支廠」について広島県は所有する3棟のうち1号棟を耐震化工事を終えた後に広島市に無償で譲渡する方針であることが分かりました。耐震化にかかる費用については国の補助金も活用し、残りを県と市が折半して負担する方向で調整が進められています。
広島市南区にある「旧陸軍被服支廠」は最大規模の被爆建物で、去年11月に国の文化審議会が重要文化財の指定を文部科学大臣に答申しています。
県は4棟ある建物のうち3棟を所有していますが、このうち1号棟を耐震化工事を終えた後に広島市に無償で譲渡する方針であることが関係者への取材で分かりました。
重要文化財に指定されれば、国から耐震化工事費用の半額が補助される見通しとなっていて、残りを県と市が折半する方向で調整が進められているということです。
1号棟は国と県と市で構成する研究会が先月まとめた将来的な活用のイメージで、平和学習などの拠点として展示室や収蔵庫、講話会場などへの活用が想定されています。
県と市は耐震化などの保存費用についてそれぞれ来年度の当初予算案に盛り込むことにしています。
広島市 松井市長「被服支廠1号棟は他建物と一体で活用検討」 #広島NEWSWEB https://t.co/8cHqtDt5rR - https://t.co/8cHqtDt5rR
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年1月18日
広島市 松井市長「被服支廠1号棟は他建物と一体で活用検討」|NHK 広島のニュース
01月18日 12時55分
県から広島市に無償で譲渡される方針の「旧陸軍被服支廠」の1号棟について広島市の松井市長は18日の記者会見で、ほかの被爆建物と一体となって被爆の実相を伝えられる活用策を検討したいという考えを示しました。
国の重要文化財に指定される広島市南区にある「旧陸軍被服支廠」について、広島県は所有する3棟のうち、1号棟を耐震化工事を終えた後に広島市に無償で譲渡する方針です。
この1号棟について国と県と市で構成する研究会がまとめた活用のイメージでは、平和学習などの拠点として展示室や収蔵庫、講話会場などへの活用が想定されていることに関連して、広島市の松井市長はきょうの記者会見で「平和学習などのノウハウを持っていると自負しているので、広島市が中心となって具体的な活用策まとめたい」と述べました。
その上で、「広島大学跡地の『旧理学部1号館』などの既存の被爆建物と役割分担をして、一体となって被爆の実相や広島の歴史・文化を受け止めてもらえるものにするべく、連携方策も視野に入れながら活用策を考えたい」と述べました。
平和学習って、教育勅語かな。
旧陸軍被服支廠1号棟「別の被爆建物と一体で活用」松井広島市長 県から無償譲渡
— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年1月18日
被爆建物の被服支廠1号棟を、県から無償譲渡されることになった広島市の松井市長は18日、別の被爆建物と一体で活用する考えを示しました。#RCCニュースhttps://t.co/49J2OwD6jL
旧陸軍被服支廠1号棟「別の被爆建物と一体で活用」松井広島市長 県から無償譲渡 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2024年1月18日(木) 19:48
被爆建物の被服支廠1号棟を、県から無償譲渡されることになった広島市の松井市長は18日、別の被爆建物と一体で活用する考えを示しました。
広島市南区にある旧陸軍被服支廠は、3棟を広島県が、1棟を国が所有しています。
広島県は先日、広島市と調整した結果、安全対策工事を終えた後、1号棟を広島市に無償譲渡することを明らかにしました。広島市のほか、国と広島県でつくる研究会では、被服支廠の活用策として、展示室や講話会場などが想定されています。
広島市の松井市長は、広島大学の旧理学部1号館など、市内にある別の被爆建物と一体で活用策を検討したいとしています。
広島市 松井一美市長
「平和の道を考え、ルート上にある拠点の一つとして位置づける。歴史・文化を受け止めてもらえるような、連携方策も視野に、活用策を検討したい」広島市は、安全対策工事の費用の一部を負担することになっています。
旧陸軍被服支廠1号棟「既存の被爆建物と一体で被爆の実相を伝えたい」 広島市松井市長(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/5F2lLnmr1u
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年1月18日
#広島市 が県から無償譲渡を受ける #旧陸軍被服支廠 1棟について松井市長は、既存の被爆建物と一体となって被爆の実相などを伝えられる活用策をまとめたいという考えを示しました。https://t.co/LnhNqL3eel
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年1月18日
被服支廠の耐震化費用
被服支廠の耐震化費用 約29億円に 県所有の3棟 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/HEYs5TJh7B
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年1月12日
被服支廠の耐震化費用 約29億円に 県所有の3棟 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
広島2024.01.12(金) 11:54
広島市の被爆建物、旧陸軍被服支廠3棟の安全対策工事費が約29億円となる見込みであることがわかりました。
広島市の旧陸軍被服支廠は1913年に完成した国内最大級の被爆建物です。
国の重要文化財に指定される見通しで、現存する4棟のうち県が3棟を所有しその耐震化工事の費用を17億4千万円と想定していました。
関係者によりますとこの耐震化の費用が建築資材の高騰などで約29億円に膨らむ見込みだということです。
工事の費用は半分が国の補助金で賄われ、残りの半分を県と広島市が「1対1」で負担することで最終調整しているということです。
1号棟については「文化や平和を学べる拠点」としての活用を想定し、県が広島市に無償で譲渡する方向で協議を進めています。
県と市の「1対1」は、サカスタ計画で、市が県に対してやったことの意趣返し。
県は市有施設に同額を拠出するの最後まで嫌がっていた。
サカスタを県市同盟の人質にした市が、県に対して連帯責任を果たす時が来ただけ。
広島市の被爆建物「旧陸軍被服支廠」3棟の耐震化費用が約29億円に膨らむ見通し#広島 #被爆建物https://t.co/UsMA7cLdP6
— 広テレ!NEWS【公式】 (@HTV_news4) 2024年1月12日
広島市の被爆建物「旧陸軍被服支廠」3棟の耐震化費用が約29億円に膨らむ見通し|広テレ!NEWS NNN
2024年1月12日 12:18
広島市にある被爆建物・旧陸軍被服支廠3棟の耐震化費用が約29億円に膨らむ見通しであることが分かりました。
広島市の被爆建物「旧陸軍被服支廠」3棟の耐震化費用が約29億円に膨らむ見通し - YouTube
旧陸軍被服支廠は1号棟から3号棟を県が、4号棟を国が所有しています。
県は、所有する3棟の耐震化費用を当初17億4000万円と見込んでいましたが、建築資材の高騰などにより約29億円に膨らむことが関係者への取材で明らかになりました。
また、県は被爆直後に救護所となった1号棟を広島市に無償譲渡する方針で、平和学習の拠点として活用するイメージを示しています。被服支廠は、2月までに国の重要文化財に指定される見通しで、耐震化費用の半分に国の補助金を充て、残りを県と市で負担する方向です。
(2024年1月12日放送)
県は一部を市に出させることで、保存反対派の溜飲を下げさせる狙いはあるだろうね。
匂わせ
「旧陸軍被服支廠」湯崎知事 国・広島市と財政負担協議へ #広島NEWSWEB https://t.co/LG8wEDEnB9 - https://t.co/LG8wEDEnB9
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年12月12日
上関町・使用済核燃料中間貯蔵施設
野党国会議員は視察
#中間貯蔵施設 予定地を野党国会議員が視察|KRY NEWS https://t.co/oY2TXHECZb
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年1月18日
中間貯蔵施設予定地を野党国会議員が視察|KRY NEWS NNN
2024年1月18日 19:34
上関町で進められている使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査の予定地をきょう(18日)、野党の国会議員が視察しました。
視察をしたのは立憲民主党の山崎誠 衆議院議員とれいわ新選組の大島九州男 参議院議員です。
きょうまず、立地可能性調査が行われる中国電力の所有地に入り中国電力上関原発準備事務所の松浦圭記所長から立地可能性調査の概要などについて説明を受けました。
今回の視察は上関町への中間貯蔵施設の建設に反対する地元の団体などが2人を招き実施されました。
実際に調査予定地を見たり、地元の反対派住民と対話したりしてもらうことで上関町の現状を国政の議論に反映してもらうことが狙いです。
2人は予定地を出た後は、漁船に乗りこみ地質や植生の専門家から説明を受けながら海側から予定地を確認しました。
(山崎誠衆議院議員)
「美しい海と里山が一体になったこの地域は本当に貴重なエリア再生可能エネルギーで時代は動いているのでエネルギー政策全体の議論をもう一回通常国会でやりたい」
(上関町の自然を守る会 高島美登里共同代表)
「上関の中間貯蔵についての議論を国政レベルに広げていく最初の道筋ができたと思っています」立地可能性調査で中国電力は予定地にある0.69ヘクタールの木を伐採した上でボーリング調査を実施する予定です。
伐採は今月21日から可能ですが中国電力はいまのところ詳しい開始日時を明かしていません。
あれ? KRYの自社サイトに直行してる。
ヤフーに流していないのか。
与党への忖度?
反対派住民の抗議活動
中間貯蔵施設 反対派住民が中電前で抗議活動|日テレNEWS NNN https://t.co/nDOObQyuDj
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年1月19日
中間貯蔵施設 反対派住民が中電前で抗議活動|KRY NEWS NNN
2024年1月19日 15:24
中間貯蔵施設 反対派住民が中電前で抗議活動中国電力が上関町で調査を行っている使用済み核燃料の中間貯蔵施設について。
ボーリング調査に向けた普通林の伐採が可能な期間に入るのを前に計画に反対する人たちが中国電力に対して抗議活動を行いました。
(抗議参加者)
「金儲けのためにこんなことばっかりするな!自然を壊すな!私達の平和な生活を壊すな!」中国電力上関原発準備事務所前で抗議をしたのは上関町の反原発団体などおよそ50人です。
中国電力は中間貯蔵施設建設の立地可能性調査の1つであるボーリング調査にむけ、先月、普通林の伐採届を町に提出。
あさって(21日)から、その伐採が可能な期間となります。
きょうの抗議活動は伐採が可能になるのを前に改めて計画の白紙撤回を中国電力に訴えようと行われました。
(上関原発を建てさせない祝島島民の会 清水敏保代表)
「町長が地域振興策をということで危険な中間貯蔵施設というとんでもない話を持ってきたこれをとにかく上関町民が望んでないということをこれからも訴えていきたい」中国電力は去年8月に1度伐採届を提出していますが「安全に作業を行うために資材の準備等を進めている状況」として一度、伐採への着手を見送っています。
今回の伐採が可能な期間は3月20日までです。
「中電前」ついに広島市中区の本社まで行ったのかと思ったら
現地事務所か。
市内の中心部でデモ活動できたら「消費地」広島市民にも訴求できるが
広島県警が許可しないかもね。
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