高齢者が引きずっていた事故で思い出した。
女子高校生死亡 車に5キロ以上引きずられたか 茨城 ひたちなかhttps://t.co/Us756qiUwf #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年2月10日
９日夕方、茨城県ひたちなか市の駐車場で１６歳の女子高校生が乗用車の下で見つかり、死亡が確認されました。
— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) 2024年2月10日
その後の捜査で水戸市内から５キロ以上車に引きずられたとみられ、警察は運転していた男性から事情を聞くなど詳しいいきさつを調べています。https://t.co/NGKRPRryCy
高校生死亡 ５キロ以上車に引きずられたか 茨城 ひたちなか｜NHK 茨城県のニュース
02月10日 14時22分
９日夕方、茨城県ひたちなか市の駐車場で１６歳の女子高校生が乗用車の下で見つかり、死亡が確認されました。
その後の捜査で水戸市内から５キロ以上車に引きずられたとみられ、警察は運転していた男性から事情を聞くなど詳しいいきさつを調べています。
９日午後６時すぎ、ひたちなか市津田のコインランドリーの駐車場で、７２歳の男性から「運転中に車から変な音がするので、駐車場で確認したら下に人が挟まっていた」と１１０番通報がありました。
警察によりますと、男性の乗用車の下から女性が見つかり、病院で死亡が確認されました。
その後の捜査で、女性は水戸市内の１６歳の高校生とわかり、道路のあとなどからコインランドリーで見つかるまで水戸市内から国道６号や県道を５キロ以上引きずられたとみられるということです。
車のボンネットやフロントガラスには大きな損傷はなかったということで、警察は運転していた男性から話を聞くなどして詳しいいきさつを調べています。
記事に無意味な画像は載せなくていい。
９日夕方、茨城県ひたちなか市の駐車場で女子高校生が車の下で見つかり、死亡しました。
— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) 2024年2月10日
高校生は９キロほどひきずられたとみられますが、車にはバンパー以外に目立った損傷がないことなどから警察は高校生がはねられる前から路上に倒れていたとみて詳しく調べています。https://t.co/mpBfpMI922
距離が延びている。
高校生死亡 はねられる前から路上に倒れていたか ひたちなか｜NHK 茨城県のニュース
02月10日 17時59分
９日夕方、茨城県ひたちなか市の駐車場で１６歳の女子高校生が車の下で見つかり、死亡しました。
高校生は車にはねられたあと９キロほどひきずられたとみられますが、車にはバンパー以外に目立った損傷がないことなどから警察は高校生がはねられる前から路上に倒れていたとみて詳しく調べています。
９日午後６時すぎ、ひたちなか市津田のコインランドリーの駐車場で、７２歳の男性から「運転中に車から変な音がするので、駐車場で確認したら車の下に人が挟まっていた」と１１０番通報がありました。
警察が確認したところ乗用車の下から水戸市に住む１６歳の女子高校生が見つかり搬送先の病院で死亡が確認されました。
これまでの調べによりますと高校生は水戸市酒門町にある国道６号の交差点付近で乗用車にはねられ、そのまま９キロほど引きずられたとみられるということです。
一方、乗用車には前方バンパーの下部には損傷があるもののボンネットやフロントガラスには目立った損傷はないということです。
このため警察は何らかの理由で高校生が路上に倒れていたところに乗用車が通りかかり、そのまま引きずったとみて運転していた男性から事情を聞くなどして詳しい状況を調べています。
多重事故のアンカーだったのか。
時々こういう不幸な連鎖はニュースとなるが、貰い事故になるのかな？
運転中に視認できる太さの木の枝を踏んだだけでも、なかなかの衝撃を受けるが
死体（この表現は不適切とは思うが）なら抵抗が無いのかな？
なんやこれ。
女子高校生に集団で暴行か 女子高校生ら１１人検挙 川崎 #首都圏NEWSWEB https://t.co/wZGEeoKho6 - https://t.co/wZGEeoKho6
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女子高校生に集団で暴行か 高校生ら11人検挙 川崎https://t.co/YkWOKWIWmr #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年2月8日
加害者は死刑。
本題。
【判決】女子中学生の死亡事故で72歳被告が無罪に、被告側弁護士「起訴すること自体が問題だった」https://t.co/NIRQp1SGiD
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年1月24日
付近の防犯カメラには被害者が赤信号を無視して横断歩道上に立ち、車に向かって駆け出す姿が記録されていた。裁判長は「被告は被害者の飛び出しを予想できなかった」と判断。 pic.twitter.com/Hf3FE4yzNA
一週間でリンク切れだった。
女子中学生を車ではね死亡させた72歳被告に無罪判決「事故避けるのは困難」 - ライブドアニュース
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by ライブドアニュース編集部ざっくり言うと
北海道の交差点で女子中学生を車ではねて死亡させたとされる72歳の男性被告
中学生が自殺しようと飛び出した可能性があるとして、無罪が言い渡された
裁判長は、急ブレーキを踏んでも事故を避けるのは困難だったと結論づけた
提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。
人が死んでるので、起訴しないといけないと思うよ。
検察官が勝手に判断していい話ではない。
政治家の裏金も不可解な話なので起訴しないといけないけどね。
こちらに関しては、不作為。
閑話休題。
札幌中学生死亡事故 過失運転致死罪に問われた男性に無罪判決｜NHK 北海道のニュース
01月23日 17時37分
おととし、札幌市の交差点で女子中学生を車ではね、死亡させたとして過失運転致死の罪に問われた７２歳の男性について、札幌地方裁判所は「被害者が自殺のために飛び出した疑いを否定できず、過失は認められない」などとして無罪を言い渡しました。
札幌市西区の７２歳の男性はおととし、市内の交差点で横断歩道上にいた女子中学生を車ではねて、死亡させたとして過失運転致死の罪に問われました。
これまでの裁判で弁護側は中学生が自殺しようと飛び出し、衝突を回避できなかったなどと主張したのに対し、検察側は制限速度を超えて走行し、注意義務を怠るなどの過失があったと主張していました。
２３日の判決で札幌地裁の井下田英樹裁判長は、防犯カメラの映像を分析するなどした結果、男性の車が衝突時に制限速度を超え、遅くとも時速８４キロで走行していたと認めた一方で、「被害者が自殺のために飛び出したとの疑いを否定できない。被害者が立ち止まるはずだと判断しても不合理ではなく、飛び出してくることを具体的に予見できなかった疑いを排斥できず、過失を認めることはできない」などとして無罪を言い渡しました。
判決を受けて札幌地方検察庁の石井壯治次席検事は「判決内容を精査し、適切に対応したい」とコメントしています。
運転手の無罪確定 中学生死亡事故の判決めぐり、札幌地検控訴せず [北海道]：朝日新聞デジタル
石垣明真2024年2月7日 21時00分
北海道
2022年7月、札幌市中央区の交差点で、横断歩道上にいた女子中学生（当時13）を車でひいて死なせたとして、自動車運転死傷処罰法違反（過失運転致死）の罪に問われた男性（72）を無罪判決とした札幌地裁の判決が、7日に確定した。控訴期限の6日までに札幌地検が控訴しなかった。判決では、中学生が自殺を図った疑いがあるとしたうえで、男性は、中学生が車の前に飛び出してくることを予見できなかった可能性が残ると認定。検察側は「（男性が）指定最高速度を守って、前方左右をよく見て運転すれば事故を回避できた」として男性の過失を主張していたが、それを退けていた。
札幌地検は「判決内容を精査するなどして検討した結果、控訴をしない判断とした」とコメントした。
男性と弁護人は、男性が違法に逮捕、起訴されたとして、国と道を相手取り、国家賠償請求訴訟を提訴することを検討しているという。（石垣明真）
速度については書かないのか。
2024年2月8日(木) 07:45
国内
おととし７月、札幌市中央区の交差点で、当時13歳の女子中学生を車ではね、死亡させた罪に問われた72歳の男性の裁判…１審の札幌地裁が「女子中学生が自殺のため、飛び出した可能性を否定できない」などとして無罪を言い渡したのに対し、検察は控訴せず、男性の無罪が確定しました。起訴状などによりますと、札幌市西区の72歳の男性は、おととし７月、札幌市中央区の交差点で、当時13歳の女子中学生を車ではね、死亡させた過失運転致死の罪に問われていました。
検察は「前方左右を注視せず、時速約84キロから92キロのスピードで交差点に進入した過失が男性あった」と指摘し、罰金50万円を求刑。
女子中学生はコンビニエンスストア目前の横断歩道で男性の車に飛び出す
これに対し、被告と弁護人は「女子中学生が自殺目的で意図的に車の前に飛び出しており、男性が事故を予見、回避することはできなかった」として、無罪を主張。
コンビニエンスストアの防犯カメラが無罪判決の“証拠”に…
これまでの公判で、証拠として提出された現場付近のコンビニエンスストアの防犯カメラには、赤信号なのに女子中学生が反対車線の横断歩道に立った後、男性の車に向かって飛び出す様子が撮影されていました。
札幌地裁は「自殺のために飛び出した可能性を否定できない」などとして無罪判決
１月23日の判決公判で、札幌地裁の井下田英樹裁判長は、女子中学生が通っていた精神科医への聴き取り、証拠として提出された防犯カメラの映像などから「自殺のために飛び出してきた可能性を否定できない」と認定。
事故当時の札幌市中央区の現場（おととし７月）
その上で「女子中学生の飛び出しを予見、事故を回避できた可能性には合理的な疑いが残り、被告に過失を認めることはできない」などとして、男性に無罪を言い渡しました。
事故当時の札幌市中央区の現場（おととし７月）
判決後、検察は「判決内容を精査し、適切に対応したい」とコメントしていましたが、期限の６日まで控訴しなかったため、男性の無罪が確定しました。
何でも不起訴にする検察が、さすがにおかしいと思って起訴したのだろうが
「結果的に死んだ」に関しては無罪でも
「速度超過」を問わない裁判所の判断には疑問。
不思議な判決。
それを「適切な判断」でヨシとした検察にも疑問。
歩く六法全書と讃えられる裁判官・検察官・弁護士等の賢い人たちのお気持ち
無能な無職には分からん。
北海道は、平均速度が高い都市伝説はあるが
スピード違反の多い都道府県ランキング【47都道府県・完全版】 | ニッポンなんでもランキング！ | ダイヤモンド・オンライン
北海道で運転するときに注意すべきポイントを知ってドライブを満喫しよう！｜CARさっぽろ
90キロ前後でも「流れ」として容認・不問される地域性なのかもしれない。
なので、弁護士も当然という意見なのかもしれない。
この辺りの解説が欲しいところ。
北海道は、10年以上も前だが、3回ほど行ったのかな。
札幌市内とその近郊・主に地下鉄の移動で、自分では運転していないが
（旧HTB、大通り公園、時計台、クラーク博士、藻岩山などド定番）
新千歳空港への離着陸で地平線が見えた時の「でっかいどう北海道」や
4月末だったと思うが雪が残っていた「試される大地」の
生半可な覚悟では生き残れない土地という感触は、なんとなく残っている。
50キロ制限の宮島街道を50キロで走ると、死ぬほど煽られるように
「流れ」という名の下に、円滑な交通・流通を促進させる違法行為の常態化は
道路交通法の偉大なる矛盾。
逆に言えば
自殺なら罪に問われないという点では
運転する側としては、それなりに安心してハンドルを握れる話ではある。
だからといって、必要もない速度を出すのは、間違い。
合掌。
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