宇部線・ケーブル切断の鉄道テロ続く
【速報】JR宇部線でまた銅製ケーブル盗か・・・始発から運転見合わせ|日テレNEWS NNN #KRY #山口https://t.co/foZEO93pdh
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年2月15日
2月16日10時0分現在: 2時40分頃、宇部線:居能駅で発生した線路トラブルのため、宇部線:新山口駅〜宇部駅間、小野田線:宇部新川〜小野田駅間で運転を見合せていましたが、9時30分に運転を再開しました。 #JR西日本 #山陽本線 #宇部線 https://t.co/bnAhgkur5f
— JR西日本列車運行情報(広島・山口エリア)【公式】 (@jrwest_HiroYama) 2024年2月16日
JR銅製ケーブル切断
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2024年2月16日
居能駅でも見つかる
山口県内のJRの2つの路線で、
銅製のケーブルが切断されて
持ち去られた問題で、
16日宇部線の居能駅の構内でも
およそ60か所でケーブルが
切断されているのが
見つかりました。#NHK山口https://t.co/3PsPXNvEQQ
JR線ケーブル切断 宇部線 別の駅でも約60か所 被害200か所超にhttps://t.co/VMx6IXSGVS #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年2月16日
JR線ケーブル切断 宇部線 別の駅でも約60か所 被害200か所超にhttps://t.co/VMx6IXS96k#nhk_video pic.twitter.com/CLRUSLDwZt
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またもJRケーブル被害が発覚…今度はJR宇部線・居能駅で 発覚した被害は約450本に|日テレNEWS NNN https://t.co/PUMemS02XW
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年2月16日
全国ニュースにもなったが、
山口・広島のローカルマスゴミは逆に興味無し・報道しない自由。
JRや警察が巡回警備したのか、2/17朝は、犯行は行われなかった様子。
銅線を盗んだ有名な日本人もいるが、中国人か、クルド人か、ベトナム人か
息をするように窃盗をする外国人の犯行だろうな。
(偏見。ヘイトスピーチ。実績多数なので仕方ない)
姫新線・真庭市がJR西日本の株主を取得へ
真庭市、JR西株取得へ1億円 株主として路線維持要求◆岡山https://t.co/vsFW8Pm3ZD
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2024年2月14日
岡山県真庭市は、利用者が低迷するJR姫新線の維持に向け、JR西日本株を取得すると発表し、購入経費1億円を2024年度当初予算案に計上しました。株主として地域の足確保を強く求める考え。
真庭市、JR西株取得へ1億円 株主として路線維持要求―岡山:時事ドットコム
2024年02月14日16時07分配信
岡山県真庭市は14日、利用者が低迷するJR姫新線の維持に向け、JR西日本株を取得すると発表し、購入経費1億円を2024年度当初予算案に計上した。株主として地域の足確保を強く求める考え。太田昇市長はJR西に対し「(地域鉄道の維持を)ちゃんとやってほしい」と訴えた。
芸備線存廃、来月26日から議論 全国初、再構築協議会―国交省
今後証券会社などの意見を聞いて取得時期や購入回数を決める方針。補正予算で金額を増やす可能性もある。株の配当は鉄道利用促進策に充て、市民の利用増につなげる。
岡山県真庭市、JR西日本株取得へ1億円 24年度予算案 https://t.co/qYRJH8YrFb
— 日経電子版 ローカル (@nikkei_local) 2024年2月15日
岡山県真庭市、JR西日本株取得へ1億円 24年度予算案 - 日本経済新聞
2024年2月14日 19:13
岡山県真庭市は14日発表した2024年度予算案に、JR西日本の株式取得にあてる費用1億円を盛り込んだ。同市を通るJR姫新線は利用が低迷し、市は「市民のマイレール」として維持への取り組みを強めている。資本参加して責任を持つことを示し、存続や利便性向上を訴える。
取得の時期や購入回数は今後決める。補正予算で金額を増やす可能性もあるという。JR西株取得を含めた「JR利用促進事業」には1億1017万円を計上しており、中国勝山駅開業100周年記念式典や、同駅舎の地元木材でのリノベーションも実施する。
姫新線は兵庫県姫路市から岡山県の津山市・真庭市を経て、新見市までを結ぶ。営業費用に対する運輸収入の割合を示す収支率(20〜22年度の3年平均)は中国勝山―新見間で2.7%と低水準だ。
JR在来線で利用が低迷する区間をめぐり、近隣では広島・岡山両県を走る芸備線の新見市を含む区間であり方を議論する「再構築協議会」が3月に始まる。真庭市は株式の取得で地方鉄道を守る立場を明確にする。
サムネイル画像
NNN各局の鉄道NEWS、岡山・RNCから。
— 日テレ鉄道部 (@ntv_tetsudobu) 2024年2月14日
カネも出すが口も出す。
鉄路の維持へ…
他の自治体に広がるか注目です。https://t.co/hMR1Vf2WbU#JR西日本 #姫神線 #真庭市 #JR西日本 #RNC
真庭市がJR西日本の株購入へ 路線存廃問題巡り「株主」の立場で維持を主張|日テレNEWS NNN
2024年2月14日 19:04
鉄道路線維持の意志を「株主」の立場で示します。岡山県真庭市は、JR西日本の株の購入費用1億円を盛り込んだ、新年度の当初予算案を発表しました。
(太田昇市長)「株主という資本参加をすることによって、 地域の交通に一定の責任を持ちつつ、その立場からJRにも必要な意見を申し上げようと。」
真庭市は、総額およそ346億円の新年度当初予算案の内、JR西日本の株の購入費として1億円を盛り込みました。
新見市から兵庫県を結ぶJR姫新線の内、真庭市を通る区間は年間の赤字が8億円に迫っています。JR西日本は、新見市と広島県を結ぶ芸備線について、存廃を議論する「再構築協議会」の設置を国に要請。1月、全国で初の設置が決まりました。
路線の維持を目指す太田市長は、存廃の議論が姫新線にも及ぶ可能性があるとして、JRの株式取得で移動手段を確保する姿勢を明確にするためと説明し、株主総会への出席にも意欲をみせました。
購入費の1億円は市の剰余金で賄う方針で、21日に開会する市議会で当初予算案が可決されれば、今後、補正予算で増額も検討するとしています。
岡山・真庭市が1億円分のJR株取得へ ローカル線廃止の懸念のなか https://t.co/3vMc866cYM
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2024年2月14日
各地でJRローカル線の廃線への懸念が高まるなか、岡山県真庭市が14日、来年度の当初予算案にJR西日本の株式の取得費を盛り込んだことを明らかにした。
岡山・真庭市が1億円分のJR株取得へ ローカル線廃止の懸念のなか [岡山県]:朝日新聞デジタル
有料記事 礒部修作2024年2月14日 18時40分
写真・図版
会見する岡山県真庭市の太田昇市長=同市役所、礒部修作撮影各地でJRローカル線の廃線への懸念が高まるなか、岡山県真庭市が14日、来年度の当初予算案にJR西日本の株式の取得費を盛り込んだことを明らかにした。太田昇市長は「資本参加することで地域の交通に一定の責任を持ちつつ、JRにも必要な意見を申し上げる」と述べた。
JRが去り、線路は山にのまれた 「ノーモア」住民が動かすトロッコ
予算案に盛り込んだ額は1億円。今年度の決算で余る見込みの「決算剰余金」の一部を充てる。予算案を発表する記者会見で太田氏は、株の購入の時期は証券会社などの意見を聞いて検討するとし、議会との調整次第では増額もあり得るとの見解を示した。
「もの言う株主宣言」をした市長
中国地方では、岡山・広島両県を走るJR芸備線の一部区間が存廃の問題に直面している。国が積極的に関与し、沿線自…
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真庭市、JR西の株取得に1億円 24年度当初予算案に計上 https://t.co/dX3rdNACaP
— 山陽新聞 (@sanyo_news) 2024年2月14日
赤字ローカル線の存廃をめぐり、岡山・真庭市が「もの言う株主」に。新年度予算でJR西株の購入費として1億円を計上🚃#赤字ローカル線 #鉄道好きな人と繋がりたい #岡山
— 読売新聞岡山支局 (@Yomiuri_okayama) 2024年2月15日
▽記事はこちらからhttps://t.co/TUNZ0cbEUz pic.twitter.com/Q0YicWXdAr
以前から話題だったらしい。
1.5兆円の価値のある企業に対し、1億円は、0.0066...%なので、うんたらかんたら
と批判する人がまあまあ居た。
経済学(?)や費用対効果論として正しい判断で、富裕層シートなのだろうな。
ローカル線の存続は企業価値を毀損する論も、経済学(?)として正しいだろう。
が、心は貧しい人。
JR西日本は外国人株主が多いそうだし、日本語がお上手。
1億円でバス転換できるとは思わないが、芸備線のように廃線も含めた
議論の場の設定や先生方の報酬には充てられる金額ではあろう。
高速化工事など公共投資をしているので、簡単に廃線は受け入れられまい。
イトーヨーカドーが耐震補強にあたり補助金を受け取った店舗を閉鎖すると
先日話題になったが、要確認。
沿線人口や市場規模など異なるが
芸備線は、高速化の計画がありつつ頓挫させた過去がある。
口ばかりで手を出さなかった芸備線沿線自治体(県・市・町)の首長たちに
当事者意識の爪の垢を煎じて飲ませたい。
乗客がV字回復したローカル線があった 兵庫県JR姫新線を訪ねて【鉄路のあす 先行地より】 | 中国新聞デジタル
2023/2/18(最終更新: 2023/5/29)
ローカル線再生の先行地に学ぶシリーズの3回目は、兵庫県と岡山県を結ぶJR姫新(きしん)線を訪ねた。同線のうち兵庫県内の姫路―上月間(50・9キロ)では、沿線市町が中心となって利用促進運動「チャレンジ300万人乗車作戦」を展開。2009年度に年間238万人まで落ち込んでいた乗車人数が15~19年度には300万人を超え、ローカル線では珍しいV字回復として脚光を浴びた。成功の要因はどこにあるのか。沿線を歩いて探った。(馬場洋太)
本竜野駅(左上)を発車する姫新線の列車。駅近隣の農地は再開発で駐車場や宅地に生まれ変わり、鉄道利用の増加に一役買っている
パーク&ライドに使える駐車場 再開発で一戸建て次々
国宝・姫路城を望む姫路駅の高架ホームから、姫新線の列車に乗り込む。広島県内の山陽線を走る新型車両にも似たステンレス製の気動車。芸備線を走る国鉄時代の車両と比べ、乗り心地も加速も良い。
新興団地や竹林の広がる郊外を駆けること約20分。「ヒガシマル醤油」やそうめんの「揖保乃糸」で知られる兵庫県たつの市の玄関口、本竜野駅に降り立つ。2010年に完成した橋上駅舎は、列車高速化に合わせて同市が整備した。線路の両側には市営、民間の計200台以上の駐車場があり、パーク&ライドとみられる利用者が目立つ。
料金は24時間で市営400円、民間300円。月決めは4千円が相場。駅から約4キロ離れた地区に住む主婦半原順子さん(71)は「以前は姫路まで行くのは車だったが、今は本竜野駅に車を止めて姫新線で出かける機会が多い」と明かす。
駅周辺に大規模な市営駐車場が整備され、パーク&ライドの利用者が多いJR本竜野駅(兵庫県たつの市)
同駅の東側の再開発エリアには、真新しい一戸建てが立ち並ぶ。近くの不動産業者によると、土地代込みで2千万円台前半の値頃感から人気がある。人口減の傾向にもかかわらず、同駅周辺はここ20年で人口が2割も増え、小学校は校舎を増築したという。
21年秋に同県明石市から越してきた男性に出会った。大阪市の会社まで姫新、山陽線を乗り継いで通う一色健司さん(42)。「姫路の実家に近く、JR駅近くの新築一戸建て」「新興の宅地」の条件に当てはまったという。姫新線の利用増は、こうした新規客にも支えられているようだ。
一駅戻り、田んぼと小さな集落に囲まれた太市(おおいち)駅を訪ねた。駅前のロータリーは一見して整備されたばかり。以前は送迎の車がUターンできないほど狭く、接触事故も起きていたため、地元の要望を受けて姫路市が整備した。
連合自治会会長の梅元義昭さん(81)によると、「チャレンジ300万人乗車作戦」で姫新線が注目され、太市地区ではうれしい悲鳴が上がった。姫路市内の渋滞を避けたいマイカー通勤客から「列車を利用したいが、駅に駐車場がない」と嘆く声が届いたのだ。
着目したのは駅周辺の遊休農地。所有者は同意したが、市街化調整区域にある農地の転用は容易ではない。自治会が市農業委員会と交渉した末、「姫新線利用促進のため」という公益性を強調する要望書を出すことで転用が認められ、約40台分を確保した。梅元さんは「行政と企業、自治会が一緒になって動けば何事も前に進む」と実感を込める。
JRと自治体が79億円投資 線路改良・高速化で魅力アップ
姫新線の利用回復の大きな契機になったのが、2006~09年度に進められた79億円に上る輸送改善事業だ。
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上郡駅ってあんな内陸だったのか。
播州赤穂駅回りでも大概田舎だったが。
学生時代に在来線を乗り継いで帰郷する際の、ダイヤの切れ目だった。
真庭市の問題提起を嘲笑う人の体が麻痺し、公共交通機関の有難みが
分かるようになることをお祈りします。
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