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コラムを寄稿させて頂いております📝
— うえむらちか@新曲おこのみやきソング (@UemuraChika) 2024年3月2日
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直面する危機とは別に、平和って何でしょうね?を発信する役割を担っている。
(担わされている面はあるかもね)
二世あるいは三世の、考えるキッカケとなる仕事を馬鹿にする人や
いつか放火する。
岩国基地
不定期チェック。
米軍岩国基地周辺住宅の天井・壁の防音工事、騒音区域全域助成へ調査 防衛省、2024年度 | 中国新聞デジタル
2024/2/26(最終更新: 2024/2/26)
防衛省は2024年度、米軍岩国基地(山口県岩国市)周辺にある住宅の防音工事への助成を巡り、騒音区域の全域で天井や壁などの工事も対象とするための調査を始める。現行は、騒音レベルが比較的低いエリアでは防音サッシや空調の設置しか助成していない。騒音区域の見直しの一環。住宅に併設された店舗・事務所も助成対象に加える方向で検討する。
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防衛省 岩国基地周辺住宅の防音工事助成 騒音区域全域対象へ調査 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
24年2月27日
防衛省は2024年度、米軍岩国基地(岩国市)周辺にある住宅の防音工事への助成を巡り、騒音区域の全域で天井や壁などの工事も対象とするための調査を始める。現行は、騒音レベルが比較的低いエリアでは防音サッシや空調の設置しか助成していない。騒音区域の見直しの一環。住宅に併設された店舗・事務所も助成対象に加える方向で検討する。
国は現在、基地周辺の「うるささ指数(W値)」75以上の騒音区域のうち、75以上80未満の区域では住宅の居室の窓を防音サッシに変更し、エアコンなど空調を設置する費用を助成対象にしている。騒音区域の見直しに合わせて、現行はW値80以上の区域で対象としている天井や壁など建物自体の防音工事についても騒音区域の全域で助成するため、具体的な工法や効果を調査する。
現行の騒音区域は1992年に指定され、岩国市の基地周辺や大竹市の阿多田島の計1600ヘクタール。同基地は2010年に滑走路が1キロ沖合に移り、18年に空母艦載機約60機の移転を受け入れた。国は騒音の環境が変化したとして区域を見直すための調査を22、23年度で実施している。
岩国市は08年度から、防音工事の助成対象を住宅だけでなく店舗・事務所だけの建物にも広げるよう国に求めている。市は「要望の実現に向けて一歩進む」としている。(川村奈菜)
(2024年2月27日朝刊掲載)
店舗・事務所が対象外=日本国民として認めていない日本国政府はクズ。
掲載日:2022年3月29日更新
航空機騒音の激しい地域にお住まいの方に対して、国(防衛省)が住宅防音工事等を実施しております。
リンク中国四国防衛局(防衛省)のページへ<外部リンク>
住宅防音工事希望届(Excelファイル)<外部リンク>
住宅防音工事希望届(PDFファイル)<外部リンク>
https://www.mod.go.jp/rdb/chushi/090_juutakubouonkanren/02_bouonkouji/jyuutakubouon.htm
■住宅防音工事について
住宅防音対象区域図
岩国飛行場周辺区域図
https://www.mod.go.jp/rdb/chushi/090_juutakubouonkanren/02_bouonkouji/iwakunikokuzi.pdf
ページもロクな作り方ではない。
本当にこれか?
■対象区域図■
□ 岩国飛行場https://www.mod.go.jp/rdb/chushi/090_juutakubouon/01_kibousha/031_jubo_kuikizu_iwakuni.pdf
新岩国駅のホームでもジェット機の爆音・轟音が届いていたが対象範囲外。
(地図の左側の切れたぐらい)
小さな地域に犠牲を強いて、大きな地域はそれを当然として安寧を享受。
航空戦力に寄与・貢献しない大都市は攻撃されるといいよ。
台湾有事
これらの続報。
沖縄・八重山地域は福岡へ
2024/2/26(最終更新: 2024/2/26)
政府が台湾有事を念頭に検討を進める沖縄県・先島諸島から九州各県と山口県に約12万人を避難させる計画の原案が判明した。複数の関係者が26日、明らかにした。先島諸島のうち八重山地域の住民は原則として九州北部と山口の5県、宮古地域は南九州3県で受け入れる内容。今後、各県と協議を進めて移動手段や県別の避難人数を確認し、2024年度中の決定を目指す。
政府は今後、パートナーとなる避難元と避難先の自治体を確定することで、協議を加速させたい考えだ。
関係者によると、島から九州への輸送にはスピードを重視し、主に航空機を使用。八重山地域の石垣市と竹富町、与那国町の住民は福岡空港へ、宮古地域の宮古島市と多良間村からは鹿児島空港へ移動する。持病や体調不良などの事情で空路での移動が困難な人のため、両地域から船舶で鹿児島港に避難するルートを確保する。
福岡空港からは主に福岡、佐賀、長崎、大分、山口各県、鹿児島空港からは主に鹿児島、熊本、宮崎各県の自治体に避難することとする。
台湾有事の避難原案判明 沖縄・八重山地域は福岡へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
2/26(月) 20:52配信
図表等無し。
台湾有事12万人避難計画の原案判明 沖縄・八重山地域の住民は福岡など5県へ|【西日本新聞me】
2024/2/27 0:00 (2024/2/27 1:32 更新) [有料会員限定記事]
クロスファイヤー避難。
避難計画、宮古は鹿児島経由 八重山は福岡、台湾有事想定―政府調整:時事ドットコム
2024年02月28日07時03分配信
【図解】先島諸島からの避難想定
政府は台湾有事を想定した沖縄県・先島諸島の住民避難計画に関し、宮古地域(宮古島市、多良間村)は鹿児島空港を、八重山地域(石垣市、与那国町、竹富町)は福岡空港を経由地とし、両空港から各地の避難先へ移送する方向で調整に入った。九州各県と山口県が2024年度中に策定する避難受け入れの「初期的計画」に反映させる。
「米台連携」継続を歓迎 日本政府、中国の動き懸念―台湾総統選
政府関係者が27日、明らかにした。政府は22年末に改定した国家安全保障戦略で、武力攻撃に備え「円滑な避難に関する計画の速やかな策定」や「輸送手段の確保」を明記した。台湾海峡を巡る米中の緊張の高まりが背景にある。
避難の対象は先島諸島の住民と観光客計約12万人で、1カ月程度の滞在を想定。民間航空機を利用することを基本とし、鹿児島、福岡両空港から個別の避難先へは陸路での移動が中心となる見込みだ。
一方、気象条件が悪化したケースや、健康上の都合で航空機の利用が困難な人がいることなども考慮し、船舶による避難経路も別途確保する。沖縄本島の住民は屋内避難とする。
政府は現在、受け入れを担う九州と山口の自治体に対し(1)ホテルや旅館、公営住宅といった宿泊設備(2)食料などの備蓄(3)利用可能な医療機関―についての情報を問い合わせている。3月末までに結果をまとめ、具体的な避難先の選定に活用する。
政府はまた、宮古地域に属する多良間村の住民を熊本県八代市に避難させる計画を3月中に先行して策定する。宮古島を経由して空路で鹿児島に入り、八代に移る経路を想定。九州・山口各県が定める計画のモデルケースとしたい考えだ。
中国人がコメントしとる。
日頃「自分たちだけ在日米軍の被害者」というポジションの沖縄には
辟易しているが
沖縄は、日本の貿易ルートで重要な位置(地政学的に云々いうやつ)であり
シーレーン防衛の要であり
同胞の危機を見過ごすことは、同じ日本人としてできない。
日本を防衛する気なんてサラサラ無い。
わざわざ山口県を入れているの、過去に記事では言及されていないが
安倍元首相のお膝元、岸元防衛大臣など数々の自民党の要職を輩出しているし
米軍の岩国基地を擁していることも関係するのだろうな。
とはいえ日本は
自力で何とかするしかないが、血気盛んな同胞が求める核兵器は
原発すらロクに運転できない日本人に扱える訳ないので
(原発の本体そのものは頑丈でも、地震や津波への備えが足りてない)
通常兵器で応戦するしかない。
質・量ともに
中国や北朝鮮・ロシアに叶わないのは明らかなので
北京や平壌・モスクワに
原発(原子炉)そのものをブン投げて(笑)やればいいじゃないか!
今すぐ原子炉格納容器の基礎部分にロケットエンジンを備えよう。
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