私が帰郷した時に現実逃避という劇薬を提供してくれる有り難い存在。
あいにくの雨模様の中を西進。
友人たっての希望もあり
大ヒット渋滞中の大河ドラマ『花燃ゆ』で賑わう町・萩へ。
実に１年ぶり。
http://d.hatena.ne.jp/fuwakudejokyo/20140504/p1
吉田松陰先生ゆかりの「松下村塾」
http://www.shoin-jinja.jp/
拝観料は無料。
学問の神様であり全力でお祈り。
松陰だんご（だったかな？）で空腹を紛らわせる。
犬。
カルスト台地
http://portal.nifty.com/kiji/130821161483_1.htm
石灰質だからか樹木が少ない草原。
すげー雨で台地への降車は断念。
到着。
http://www.karusuto.com/html/01-play/02-akiyoshido.html
入場料1,200円と、なかなか勝負に出ている金額。
よくある入口。
とりあえず百枚皿。
ガミラスの天井都市っぽい。
大黒柱。
黄金柱（こがねばしら）。
地底人が来た！
激しい洞内は、健脚でないと厳しいアップダウン。
その中を、ハイヒールで歩く女性がチラホラいて驚いた。
１時間少々で帰還。
帰り道の道の駅で空腹を紛らわせる。
台風なみの強風を泳ぐこいのぼり。
雨の中、東進して、おみやげ物色して、反省会へ。
いい気分転換になりました。
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