英国地下鉄、日本と違う「痴漢冤罪」への対応
7/20(木) 6:00配信(東洋経済オンライン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170720-00181023-toyo-bus_all
http://toyokeizai.net/articles/-/181023
東京中にカメラを設置する理由が
「痴漢冤罪防止」というのが情けない話だが
ロンドンを見習って、高密度で設置してほしいと思った。
設置費用?
維持管理費用?
知らん。
イギリスのテロ対策は
2012年のロンドンオリンピック契機とあったが
IRAと戦争してた頃から既にやってきた訳ではないのか。
ロンドンの痴漢冤罪専門チームって
記事にあるように先入観なしで調査しているのかな?
↓
日本は
「痴漢冤罪」は鉄道会社と弁護士が組めば減る
5/29(月) 5:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00173503-toyo-bus_all
http://toyokeizai.net/articles/-/173503
「大抵の場合、やってますよ」
ある鉄道会社のベテラン社員はそう語った。
(以下略)
↑
先入観がある時点で
警察、検察、裁判所だけでなく、鉄道会社自体も冤罪発生源。
こんな糞のような状況なので
罪なき罪を被せられそうな人に対して
線路に逃げるなとは言えない。
再就職活動で面接してもらうが
ご多忙の中、時間をとってくれることから
帰宅時間帯にかかることもある。
夕方以上の混雑である朝のラッシュを考えると
被害を申し立てた人の「勘違い」が絶対にないとはいえないので
疑わしきは罰せずが当たり前になる世の中にしてほしい。
そうしないと
無実なのに罪を被せられた男性(女性かもね)が
嘘をついたことになる女性(男性かもね)に対して
確実な意志を持って私刑する日が来るかも。
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