不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

中高年ひきこもり「餓死するまで」そう、40歳以上はもはや国民ではない。

中高年ひきこもり、高齢化進む…親の死後「餓死するまで閉じこもるのか」
8/1(火) 12:12配信 (ヨミドクター(読売新聞))
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00010001-yomidr-soci&p=1
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170725-OYTET50026/

ひきこもりは、国の定義では、社会参加せず6か月以上家庭にとどまっている状態を指す。内閣府が15〜39歳を対象に行った調査では、全国に約54万人いると推計されるが、40歳以上の実態は把握されていない。

KHJが2016年11月〜17年1月、会員に行った調査では、ひきこもる人の平均年齢は33.5歳で、40歳以上が25%だった。山梨県が15年、県内の民生委員を通じて行った実態調査では、40歳代以上が6割を占め、島根県の調査でも5割にのぼるなど、高齢化がうかがわれる。

今「普通に」生活できている人は、まあそう思うわなという反応。

この人がいつか「平穏な社会(笑)」を脅かす人にならないか、気がかり。


若い引きこもりは、がんばって「普通」になってね。