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海自呉の護衛艦かが、「空母化」改修進む F35Bの運用想定、「反撃能力」担う可能性 | 中国新聞デジタル
2022/6/24(最終更新: 2022/6/24)
呉市内で改修が進む護衛艦かが。広い甲板の上をクレーンのアームが行き来する
海上自衛隊呉基地(呉市)を母港とするヘリコプター搭載護衛艦「かが」(1万9500トン)が、最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定した「空母化」を図るため、呉市内の事業所で改修されている。岸田政権が自民党の提言を受け、相手領域内のミサイル発射基地などを破壊する「反撃能力」の保有も唱える中、識者は「かがはその一翼を担う可能性がある」と指摘する。
かがは3月下旬から、同基地に隣接するジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市)呉事業所(呉市)内で改修中。全長約250メートルに及ぶ甲板上や
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海自呉の護衛艦かが、「空母化」改修進む F35Bの運用想定、「反撃能力」担う可能性(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
6/24(金) 9:02配信
呉市内で改修が進む護衛艦かが。広い甲板の上をクレーンのアームが行き来する
海上自衛隊呉基地(呉市)を母港とするヘリコプター搭載護衛艦「かが」(1万9500トン)が、最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定した「空母化」を図るため、呉市内の事業所で改修されている。岸田政権が自民党の提言を受け、相手領域内のミサイル発射基地などを破壊する「反撃能力」の保有も唱える中、識者は「かがはその一翼を担う可能性がある」と指摘する。
【空撮】改修前の護衛艦かが
かがは3月下旬から、同基地に隣接するジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市)呉事業所(呉市)内で改修中。全長約250メートルに及ぶ甲板上や周辺で作業員たちが行き来する姿を、近くの高台からも見ることができる。
政府は、中国の海洋進出強化を念頭に、横須賀基地を母港とする同型の護衛艦「いずも」と合わせた2隻の「空母化」に向けた改修に着手した。かがの改修には、2021年度予算で203億円を計上。海上幕僚監部によると、定期検査に合わせて10カ月余りをかけ、甲板上の耐熱塗装や艦首の形状変更を実施する。26年度から2回目の改修に入り、搭乗員待機区画などの整備をする予定という。
嘘か本当か分からないコメント欄。
スパイに優しい中国新聞社。
(ブラタモリでも紹介された有名な場所だけどね)
海自呉艦 進む「空母化」 かが改修 「反撃能力」担う可能性 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
22年6月24日
海上自衛隊呉基地(呉市)を母港とするヘリコプター搭載護衛艦「かが」(1万9500トン)が、最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定した「空母化」を図るため、呉市内の事業所で改修されている。岸田政権が自民党の提言を受け、相手領域内のミサイル発射基地などを破壊する「反撃能力」の保有も唱える中、識者は「かがはその一翼を担う可能性がある」と指摘する。
かがは3月下旬から、同基地に隣接するジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市)呉事業所(呉市)内で改修中。全長約250メートルに及ぶ甲板上や周辺で作業員たちが行き来する姿を、近くの高台からも見ることができる。
政府は、中国の海洋進出強化を念頭に、横須賀基地を母港とする同型の護衛艦「いずも」と合わせた2隻の「空母化」に向けた改修に着手した。かがの改修には、2021年度予算で203億円を計上。海上幕僚監部によると、定期検査に合わせて10カ月余りをかけ、甲板上の耐熱塗装や艦首の形状変更を実施する。26年度から2回目の改修に入り、搭乗員待機区画などの整備をする予定という。
改修が先行するいずもは、既に米軍岩国基地(岩国市)所属の米海兵隊のF35Bとの発着試験を行った。
反撃能力は、自民党が「敵基地攻撃能力」を改称して政府への提言に盛り込んだ。先月の日米首脳会談で岸田文雄首相は、反撃能力の保有を含めて「国家の防衛に必要なあらゆる選択肢を検討する決意」を強調。平和憲法に基づく「専守防衛」との整合性が問われる一方、中国が今月、3隻目となる空母「福建」を進水させたといった動きもある。
海自呉地方総監を務めた金沢工業大虎ノ門大学院の伊藤俊幸教授は、反撃能力の具体像について「長射程のミサイルを戦闘機に装備することなどが想定され、候補の一つがF35B。運用には、改修したいずも型護衛艦の存在が不可欠だ」と、かが改修との関連性を指摘。「中国に対する抑止力につながる」とみる。(上木崇達)
(2022年6月24日朝刊掲載)
ヤフーの同じページにあった記事。
70年願い続けた「空母」ついに海自へ 創設直後からの保有計画 なぜ挫折続きだったか | 乗りものニュース
2022.06.18 安藤昌季(乗りものライター)
建造寸前まで行くも、幾度となく中止
海自発足わずか4年後の国産空母建造プロジェクト
空母と見紛うシルエットの輸送艦が誕生
海自の悲願、70年越しで実現へ
70年願い続けた「空母」ついに海自へ 創設直後からの保有計画 なぜ挫折続きだったか(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
6/18(土) 6:22配信
嘘か本当か分からないコメント欄。
また、F-35Bを安全に運用するために、艦首形状を四角形に変更する改修工事が行われる予定となっている。カタパルト(射出機)や「スキージャンプ台」と呼ばれる傾斜滑走路の設置の予定はない[52]。
F-35Bはガンダムのコアファイターのように垂直離着陸できるので
「アムロ、ガンダム、行きまーす!」のカタパルトは不要なんだね。
F-35Bは、アメリカ海兵隊のハリアー IIの後継機として使用するためのSTOVL[94] タイプ(短距離離陸・垂直着陸)。
岩国市街地に騒音をまき散らす垂直離着陸や水平移動の訓練での騒音源。
フレンドシップデーで、ヘリコプターのホバリング移動のような挙動をしてて
岩国基地フレンドシップデー2019 に行ってみた。 - ★不惑で上京
(のは、オスプレイだったかな?)
(昔に配備されていたAV-8B・ハリアーIIも、横スライドできたっけな?)
航空機を多数搭載し、海上での航空基地の役割を果たす軍艦[1]。略称は空母(くうぼ)。
空母を展開して、超射程のミサイルを積んだ戦闘機で無力化するのと
または、中国の空母や海警局の攻撃船、北朝鮮の工作船などを迎撃するのと
本土に超超射程のミサイル(弾道ミサイル?)を配備して北京や平壌を攻撃するのと
どちらが抑止力が高いのだろうね?
実際の「反撃能力」は、実は喧伝されるほどは無いのだろうなーと思う。
他国民の殺傷を躊躇しない国を相手にする心優しき自衛官が
無事に任務をまっとうできる体制は、きちんと整備して欲しいね。
ずっと広島都市圏にいたら、大陸の人間の怖さは分からないかもね。
インバウンド様・外国人観光客は、問題を起こすと国外退去させられるので
旅の恥は搔き捨てとしても基本的には大人しく過ごす。
大阪・関西で、明らかにメンタリティの異なる共産圏に染まった人種というか
民族かな、と接して生活していると、直接の被害に遭わなくても
命の危険を感じる場面や出来事・ニュースは、まあまああった。
体験上の話なので、統計上は知らん。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日のスタダ。
ももクロ。
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元たこ虹。
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