その「シン・なになに」という表現、もう古い。
年末の特番クイズ番組で見たかな。
廃園した「としまえん」に代わる施設の内容は何か?
という出題だったと思う。
シン・としまえん
としまえん跡地
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2023年1月8日
都立公園やテーマパーク、整備中の施設のオープン時期が見えてきました。
敷地内の5つのエリアと整備される施設などの配置、オープンする時期についての情報です。https://t.co/h4aZRebHlI
としまえん跡地 ハリー・ポッター体験施設 都立公園のオープン時期は | NHK
2023年1月2日
おととし閉園した東京・練馬区の「としまえん」の跡地に計画されている施設のオープン時期が決まりました。2023年5月には都立公園が、そして2023年夏には「ハリー・ポッター」の世界を体験できる施設がそれぞれオープンするということです。としまえんの跡地の整備計画についてまとめました。
閉園の「としまえん」 災害時の拠点となる公園に
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東京・練馬区の「としまえん」は、大正15年に開園した遊園地で、2020年8月に閉園しました。
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敷地には、世界で最も古いとも言われているメリーゴーラウンドの「カルーセルエルドラド」をはじめ、アトラクションやプールなどを備え、昭和30年代には、屋内のスキー場、昭和40年代には、「流れるプール」といった世界で初めてとされる施設を導入するなど、首都圏を代表する遊園地のひとつとして多くの人に親しまれてきました。
この跡地について東京都は、災害時の拠点となる公園にするために買い取り工事を進めています。
「としまえん」跡地 広場や散歩道など 2023年5月に開園
都の審議会がまとめた公園の整備計画案によりますと、およそ27ヘクタールの敷地を5つのエリアに分けていて、このうち、北側の大部分を占める「にぎわいアクティビティゾーン」には、2023年の前半にテーマパークが開業する予定となっています。
これにあわせて、「エントランス交流ゾーン」(玄関口となる広場)、「花のふれあいゾーン」(花が植えられた広場)、「川辺の散策ゾーン」(石神井川沿いの散歩道)公園の3つのエリアが2023年5月に開園することになりました。
「ハリー・ポッター」体験施設 2023年夏にオープン
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また、北側の「にぎわいアクティビティゾーン」には、映画「ハリー・ポッター」の世界を体験できる施設も建てられる計画で工事が進められていて、運営する「ワーナー ブラザース」の日本法人は、2023年夏にオープンすると発表しました。
5つのエリアのうち、残るもうひとつの南側のエリアには災害時の避難場所となる草地の広場や水遊び場などが順次、整備され、全面的な開園は2029年度の予定です。
東京都は、「ハリー・ポッターの体験施設のエリアも一体となって災害対応とにぎわいの拠点にしたい」としています。
NHKの空撮、南北が逆なの、なぜだろう。
東京都のページは「ハリー・ポッター」の「ハ」の字も出さないが
練馬区は押し出してる。
しかし説明文書は「都が」連発で、当事者意識は希薄。
実際、都立公園なので計画策定に関して、区は無関係なんだろうけど。
私が都民だった頃に、都が買収するという話までは聞かなかったと思うなあ。
少なくともテレビ・マスゴミ界隈では流れなかったと思う。
それに
「としまえん」自体も、確かに斜陽化していたとはいえ
都市近郊ということで、プールをはじめそこそこ人気のある遊び場だったという
薄れゆく記憶。
(コロナ禍よりもずっと前だったからね)
2011年12月に東京都の都市計画公園・緑地の整備方針が改定され、としまえんの敷地は「練馬城址公園」として優先整備地区に新規設定された[69]。2012年9月に公表された『「練馬城址公園」の整備にかかる考え方』では、既存の遊具施設を一部残しつつも、アニメ・漫画関連施設、防災拠点としての機能を併設したサッカー場などを新設する基本方針が示されている[70]。
都が民有地を買収する一環で、サッカー場の話が持ち上がっていたのか。
いつの間にか立ち消えとなった様子。
西武鉄道は、全部を都に売却したのではなく
ハリーポッターの部分は持ち続けて、永続的に賃料収入を得るのか。
賢い経営。
豊島園 庭の湯
#堀くるみ さんの直筆サイン入りポスターをロビーにて掲出中!
— 豊島園 庭の湯 (@niwanoyu_com) 2022年8月22日
ご来館の際には、ぜひご覧ください。#庭の湯 #温泉 #サウナ pic.twitter.com/8NSfg8fHBx
一肌脱いだ(物理)堀くるみさんを、ウェブサイトでは今も起用してもらっている。
ありがとうございます。
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