自社も絡む「NEW HIROSHIMA GATEPARK」共同事業体の中国新聞社は
「カープファンと広島のために、いいことしてますよ」と宣伝活動に余念がない。
旧市民球場跡地、どう変わる🤔?
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2023年2月9日
これを見れば「イチからわかる‼️」
3月31日に生まれ変わる球状跡地⚾️
新しくできるイベント広場って、どんな感じ?
商業施設はどんなお店が入るの?
まるっと、分かりやすくまとめました✨
詳しくはU35のインスタでhttps://t.co/7bnZJfug2I pic.twitter.com/YcbXyJhPin
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2023年2月9日
[変わる街] イチからわかる旧広島市民球場跡地 憩いの空間 「広島の顔」に | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
23年2月9日
商業施設 スケボーやBMXも
3月31日、広島市中心部の旧広島市民球場の跡地の4.7ヘクタールに、新スポットが誕生します。球場閉鎖から約13年。広島の都市開発の長年の課題だったこの場所は、市民や観光客を引き寄せる新たな「広島の顔」に生まれ変わるでしょうか。(久保友美恵)
場所は?
原爆ドームのある平和記念公園と建設中の新たなサッカースタジアムを結ぶ位置にあります。商業施設が集まる紙屋町・八丁堀地区からもアクセスしやすく便利です。
何ができるの?
中心となるのは、中央イベント広場「ひろしまゲートパークプラザ」。約6500平方メートルの緑ある憩いの空間に、高さ約9メートル、広さ約900平方メートルの大きな屋根を設けます。雨風や日差しをしのぎ、さまざまなイベントを開くことができます。
ゲートパークプラザの周りには、カフェやファッション雑貨など16店が入る商業施設「シミントひろしま」がオープン。このほか、スケートボードやBMX、ストリートダンスを楽しめるエリア、桜並木の遊歩道「ピースプロムナード」も整備されます。
(2023年2月9日朝刊掲載)
都市整備局 都市機能調整部 紙屋町・八丁堀地区活性化担当 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
旧広島市民球場跡地イベント広場内の中央イベント広場の呼称が「HIROSHIMA GATE PARK PLAZA」になります - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
旧広島市民球場跡地イベント広場 - Just another WordPress site
地図の右側(メルパルク側)にスケボー場はあるが、BMXの専用コースは無いね。
兼用するのかな?
広場図面
https://www.chugoku-np.co.jp/stp/park1/assets/file/drawingall.pdf
にも載っていない。
コースは常設じゃないのかな?
何年か色々なイベントを開催して「できること」「できないこと」が分かると
かつて中央公園の芝生広場で植木市(展示即売会)を開催していたように
「ここならでは」の会場に育つかもね。
コロナの補助金でイカのモニュメントを作って、目的外利用で批判を浴びた町が
結果的には勝ち組となったように
巨大イカのモニュメント “経済効果は6億円に”|NHK 石川県のニュース
08月30日 10時31分
去年4月、石川県能登町の観光施設に新型コロナ対策の交付金、およそ2500万円を充てて建造され、当時「交付金の使いみちとして不適切ではないか」などと批判も集めた巨大なイカのモニュメントについて、町は29日、「先月までの経済効果が6億円にのぼる」という推計結果を発表しました。
コロナ交付金で作り批判浴びた巨大「イカキング」 経済効果は6億円:朝日新聞デジタル
川辺真改2022年8月30日 19時30分
石川県能登町が、国の新型コロナ対応の臨時交付金2500万円を利用して設置した巨大イカのモニュメント「イカキング」について、町は29日、経済効果が6億円になったとの推計を発表した。テレビなどによる宣伝効果は18億円にも上ったという。
6億円は話半分でも3億円なので、投資の24倍の利益ということもあるので
「跡地の未来がこんなんでいいの?」
「ライトスタンドのベンチの残し方、ないわー」
という気分をひっくり返して、ガンガン利益を上げて欲しいね。
サカスタを(もうやめと
[誕生ゲートパーク] 平和実感できる散策を 建設中の遊歩道「ピースプロムナード」 被爆敷石の設置始まる | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター https://t.co/g7fuR0pBq7
— 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター (@chugoku_peace) 2023年2月14日
[誕生ゲートパーク] 平和実感できる散策を 建設中の遊歩道「ピースプロムナード」 被爆敷石の設置始まる | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
23年2月11日
広島市中区の旧市民球場跡地で、建設中の遊歩道「ピースプロムナード」に路面電車の被爆敷石を設置する作業が始まった。原爆慰霊碑と原爆ドームを結ぶ南北の「軸線」の延長線上にあり、市民や観光客に平和を実感しながら散策してもらう。(川上裕)
敷石は花こう岩で1枚当たり縦50センチ、横40センチ、厚さ10センチ。原爆投下時に市内の路面電車の軌道に敷かれていた。その後に撤去し、保管していた物を球場跡地の整備・運営を担う企業グループの一つの広島電鉄(中区)が提供した。
長さ約190メートル、幅約8メートルの遊歩道の中央に3・5メートル間隔で44枚並べ、周囲をコンクリートで舗装する。遊歩道北側に整備する小高い広場から原爆ドームに向かって延びる遊歩道を見下ろすと、敷石によって南北の軸線をより意識できるという。敷設作業は9日に開始。作業員が慎重に敷石の高さをそろえて置いていった。沿道のベンチ2基そばにも8枚ずつ配置する。
遊歩道の両側にはソメイヨシノの成木31本を植樹。東側にある中央イベント広場「ひろしまゲートパークプラザ」と、カフェやファッション雑貨など16店が入る商業施設「シミントひろしま」は3月31日に開業する。企業グループは「国内外の多様な人々が集い、平和を実感できる市民公園をつくりたい」としている。
(2023年2月11日朝刊掲載)
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