新サカスタ、席種多彩に42種 サンフレがチケット料金を発表｜中国新聞デジタル https://t.co/izIH9jnoOE
— 中国新聞サンフレ番記者 (@chugoku_sanfre) 2023年7月21日
新サカスタ、席種多彩に42種 サンフレがチケット料金を発表 | 中国新聞デジタル
2023/7/21（最終更新: 2023/7/21）
J1サンフレッチェ広島は21日、来年2月に開業するエディオンピースウイング広島（広島市中区）でのリーグ戦の席種とチケット料金を発表した。エディオンスタジアム広島（安佐南区）で9種だった席種を42種に細分化。個人向けのシーズンチケットは、9月27日から順次申し込みを受け付ける。
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7/22(土) 7:01配信
広島市中央公園で建設が進むサッカースタジアム（6月12日）
J1サンフレッチェ広島は21日、来年2月に開業するエディオンピースウイング広島（広島市中区）でのリーグ戦の席種とチケット料金を発表した。エディオンスタジアム広島（安佐南区）で9種だった席種を42種に細分化。個人向けのシーズンチケットは、9月27日から順次申し込みを受け付ける。
【一覧と配置図】エディオンピースウイング広島の主なチケット料金
スタンドは全席屋根があり、北側以外が2層構造。メインスタンド1層は前売り3500～1万2千円で、現在のメインスタンドより2千円安いシートもある。バックスタンド1層は大人3700～4500円（バラエティー席を除く）。ホームゴール裏のサポーターシート（自由席）は大人3千円。現在のサポーターゾーンの料金を据え置く一方、シーズンチケットは大人3万円から4万2750円に値上げする。
末尾で化けの皮が剝がれる。
NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) / Twitter
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— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年7月21日
座席は42種類 来季から「エディオンピースウイング広島」 チケットの概要を発表
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座席は42種類 来季から「エディオンピースウイング広島」 チケットの概要を発表 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2023年7月21日(金) 19:14
サンフレッチェ広島が、新たなスタジアムで迎える来シーズンのチケット概要を発表しました。「エディオンピースウイング広島」では、なんと42種類の座席が用意されます。
着々と工事進むエディオンピースウイング広島―。現在の工事の進ちょく状況は65%まで進んでいるということです。
そんな中、サンフレッチェは、新たな戦いの舞台となるホームスタジアムのチケット概要を発表しました。座席の種類は42。細分化することで、それぞれのニーズにあった選択ができるようになったということです。
サンフレッチェ広島 仙田信吾 社長「多くの席が今のエディオンスタジアムに比べて少し割高に値上げになりますが、一方で今より安くなる席もきちんとご用意し、お買い求めいただきやすい工夫もしています」
価格は、前売り一般席が1万2000円～2700円で、小中高生が1500円～900円。そのほか、テラス席に設けられるバラエティーシートやVIPやボックス席など多彩な座席が用意される予定です。
2万8500席のすべてが屋根付きということで、雨の日も濡れることなく観戦ができます。シーズンチケットは、今シーズン、購入実績がある法人・個人から優先して9月上旬から先行して受け付けを開始します。新規の受け付けは11月29日からとなります。
また、販売方法も、独自にWebでのチケット販売サイトとして『サンフレチケット』の運用開始を予定しています。
サンフレッチェ広島は、今シーズン、6億円のチケット収入を見込んでいますが、来シーズンは、14億円のチケット収入を目標にしています。座席は42種類 来季から「エディオンピースウイング広島」 チケットの概要を発表（RCC中国放送） - Yahoo!ニュース
7/21(金) 19:18配信
来年２月オープン 新サッカースタジアムの概要発表 広島（HOME広島ホームテレビ） https://t.co/M5ZLPi3hZS
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年7月21日
来年２月オープン 新サッカースタジアムの概要発表 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
広島2023.07.21(金) 19:16
来年２月のオープンに向けて着々と工事が進む新サッカースタジアム『エディオンピースウイング広島』気になるスタジアムの概要が発表されました。
サンフレッチェ広島 仙田信吾社長「エディオンピースウイング広島は、国内初のまちなかスタジアムとしてアクセスが圧倒的に向上します」
新スタジアムには客席とピッチの距離がわずか８ｍという今までにない臨場感が体験できる応援席が設置されます。
このほかにも障害をもった方も安心して楽しめるセンサリールームを設けるなど国内最大規模となる４２種類とバラエティー豊富な応援シートを備え、新たなサッカー観戦の楽しみ方が提案されています。
そして観戦のお供に欠かせないスタジアムグルメも選手とのコラボメニューや世界のグルメを取り入れるなど開発を進めているということです。
気になるチケット価格は大人料金で２千７百円から最大１万２千円まで。小学生から高校生は一部の座席をのぞいて大人の３分の１ほどの価格で楽しめます。
そんな新スタジアムのすぐそばにある中央公園に来年８月の開業を目指す広場のイメージが公開されました。
「３６５日にぎわう公園」をテーマにエリア内にはカフェやレストランが出店するほか、自然を生かしたアスレチック遊具を設置。
子どもから大人まで幅広い世代が集まる憩いの空間を目指します。
来年2月オープン 新サッカースタジアムの概要発表 広島（HOME広島ホームテレビ） - Yahoo!ニュース
7/21(金) 19:16配信
TSSライク！ (@tss_eveningnews) / Twitter
新サカスタ ４２種類のチケット販売は専用サイトのみ ２８５００席全てが屋根付き 広島 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
7/21(金) 17:31
広島の新たなランドマークが誕生します。
来年２月に開業するサッカー専用スタジアム、エディオンピースウィング広島でのリーグ戦チケットの概要が発表されました。
サンフレッチェ広島は２１日、会見を開き、エディオンピースウィング広島のリーグ戦の座席の種類と料金体系を発表しました。
【サンフレッチェ広島・仙田信吾社長】
「本格的なサッカースタジアムが市街地中心部にでき、そこからサッカーの感動をお届けしてまいります」【企画広報部・石井奏大さん】
「観客席の種類ということで販売席数はおよそ２８５００席。こちらを我々のほうで４２種類の席種に振り分けさせて頂きました」座席の種類は現在の９種類から大幅に増えて４２種類に。
「様々な観戦体験を。何度でも来たくなる」をテーマに、通常の席に加え、様々なバラエティーシートも用意されています。
全席屋根付きの座席となり最前列は、ピッチからわずか８メートル。
オーダーメードのシートは、今の座席よりも横幅、奥行きともに１０センチ広くなり全席にドリンクホルダーが完備されます。
ブロックごとに様々な料金が設定され、シーズンチケットは今年９月中旬から先行受け付けを始め、新規の申し込みは１１月末から。
なお、チケットはすべてウェブ販売となり専用のサイトは後日公開されるということです。
カープのチケットも、セブンイレブンのサイト経由で買ったはず。
発券（紙券）は実店舗に行く必要はある。
【2024年2月開業】新サッカースタジアムの概要を発表（広テレ）
2023.07.21 16:41
２０２４年２月に開業する新しいサッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」のチケット価格が発表されました。
これは、サッカーＪ１・サンフレッチェ広島が記者会見で明らかにしたものです。
２０２４年２月に開業する新しいサッカースタジアムの座席の種類や観戦エリアのほか、チケット価格を発表しました。
座席シートは４２種類を用意し、ベンチ裏のメインスタンドは一般前売り価格で１万２０００円、ホーム側ゴール裏のスタンドは前売り価格で大人３３００円などです。
スタジアムは現在、工事が６５％まで進んでいます。
チケットの発売は９月上旬からです。
（２０２３年７月２１日放送）
【2024年2月開業】新サッカースタジアムの概要を発表（広島テレビ ニュース） - Yahoo!ニュース
7/21(金) 16:41配信
お値段以上？
2024シーズン チケット販売席種・エリア・料金決定のお知らせ | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト
2023.07.21
販売について
2024シーズンより、Jリーグチケットサイトでの販売は行いません。予めご了承ください。
お上への上納金が凄かったのだろうな。
プロ野球に慣れていると球団独自サイトでの購入は違和感は無いが、共通サイトが当たり前のJリーグでは抵抗感じる人もいるかもしれませんね。
— 鯉党α（アンドビルド広島） (@abhiroshima) 2023年7月21日
その分、アウェイサポーターも楽しませるスタジアムであってほしいですね。
券種の多さもあるのね。
サポーター席は3,000円から指定席は3,300円と1割アップ。良心的。
メインスタンド 2層（カテゴリー5）5,000円で
バックスタンド 2層（カテゴリー8）3,500円なのは、夕方の逆光が眩しいからか。
バラエティ豊かな席種だし、専用球技場だし、まあそんなものかなという印象。
今回の価格設定に関しては、特に言うことはない。
いやまあ...高いけどさ（言うてるやん）。
娯楽が山のようにある広島県なので、価格に見合った試合を見せなければ
すぐに閑古鳥が鳴くので、クラブは必死に強化するよね。
2022シーズンパス発売のお知らせ | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト
「メインSS指定席」54,000円 「バック指定」33,000円
2023シーズンパス（個人）発売のお知らせ！ ※1/27更新 | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト
「メインSS指定席」71,500 円 「バック指定」38,500円
2024シーズンチケット（個人）概要のお知らせ | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト
「プライムシート」182,400円 「バックスタンド1階・カテゴリー3」60,800円
なかなか・・・これもロシアの侵略戦争のせいだな。
参考：ビッグアーチ（エディオンスタジアム）現行価格。
料金/座席/シートビュー | チケット | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト
メインスタンド5,500円、バックスタンド3,500円、ゴール裏3,000円が基本かな。
メインペア席（テーブル付）11,000円もするのか。しかもペア席という。
ぼっちでテーブル使いたい人は観戦できないじゃん。
埼玉スタジアムは6,000円ぐらいだったかな。記者席を1席単位での発売だった。
参考：プロ興行の先輩。
BBQできるシートや富裕層が集える部屋もあるなど付加価値を付けた観戦環境で
安易な値下げ競争から離脱し「球場に行くこと自体がレジャー」とする
「ボールパーク」の元祖。学ぶ部分は多いだろうね。
内野では、2階指定席が2,500円、(2階)自由席が1,900円が最安値。
スカイシート（2階席の前縁）で3,300円ってなかなか良心的と思った。
野球は内野で見るもの。
外野は観戦というよりも大声を出して騒ぐ人のための席。
神宮球場と比べズムスタの1階席は勾配が緩いので見にくかった印象。
（そもそも1階内野は概ね年間指定席なので貧民には買えない）
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