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ツイッター(X)のタイトルが貼れないの、イーロンとはてな、どっちのせいだろう。
伐採期限切れ
【上関】中間貯蔵施設の立地可能性調査 中国電力“伐採”に着手せず「資材の準備等を進めている・・・」(KRY山口放送)#KRYニュースhttps://t.co/RPwZk70f2w
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年11月20日
【上関】中間貯蔵施設の立地可能性調査 中国電力“伐採”に着手せず「資材の準備等を進めている・・・」
2023.11.20 09:48
上関町での中間貯蔵施設の立地可能性調査について、ボーリング調査に向け中国電力が上関町に提出していた普通林の伐採届は開始期限が19日までとなっていましたが、中国電力は、19日までに伐採に着手しませんでした。
伐採届によりますと、伐採は、上関町長島の中国電力所有地南側0.69ヘクタールで計画され、伐採後、モノレールを設置するなどしボーリング調査を実施する予定となっています。
届けは、森林法で実際に伐採する30日前から90日前までに提出することになっていて、中国電力は、ことし8月21日に上関町に伐採届を提出していました。
伐採の開始期限は、19日までとなっていましたが中国電力によると、伐採は、はじめなかったということです。
中国電力は「安全に作業を進めるため資材の準備等を進めている状況であるため」と説明していて、届け出の再提出の時期に関しては「準備作業の状況を踏まえながら検討している」としています。
https://twitter.com/tysnewstysニュース【公式】
中間貯蔵施設 中国電力伐採着手せず 期限はきのうまで 「資材の準備などを進めている」伐採届け再提出は検討 | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2023年11月20日(月) 18:05
上関町で立地可能性調査が進む中間貯蔵施設について、建設に向けた所有地内での森林伐採の期間は19日まででしたが、中国電力は伐採に着手しませんでした。
中国電力上関原発準備事務所や、上関町によりますと、ことし8月に、中国電力が町に森林伐採の届けを提出したため、11月19日まで中国電力所有地内で樹木の伐採が可能となっていました。しかし、伐採は着手されていません。
中国電力は理由について「資材の準備などを進めている状況」とし、今後の具体的なスケジュールなどは、安全性の観点から答えられないとしています。
この伐採は、原発から出た使用済み核燃料を一時的に保管する中間貯蔵施設の建設に向けて、地質を調べるボーリング調査を前にしたものです。
中国電力では現在、気象などのデータを集める文献調査を進めています。
伐採をするには、遅くとも開始1か月前までに届けが必要となっていて、中国電力は「準備状況を踏まえながら再提出を検討する」としています。
https://twitter.com/nhk_YamaguchiNHK山口放送局
無し。
\学校給食に特産の「上関車海老」/
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2023年11月21日
地元の特産品を
子どもたちに味わってもらおうと#山口県 #上関町 の小中学校で
町内で養殖した #車エビ を使った
学校給食がふるまわれました🦐https://t.co/UCq3wp3Via#上関車海老 #エビフライ #NHK山口 pic.twitter.com/sAeVOvjA78
上関町の小中学校で 学校給食に特産の「上関車海老」|NHK 山口県のニュース
11月21日 16時47分
地元の特産品を子どもたちに味わってもらおうと、上関町の小中学校で、21日、町内で養殖した車エビを使った学校給食がふるまわれました。
特産の「上関車海老」が旬を迎えている上関町では、地元の漁業協会が車エビを無償で提供し、小中学校の給食にエビフライとしてふるまわれました。
このうち、上関小学校の3年生のクラスでは、給食の時間になると離島の祝島小学校の同学年の児童2人も招かれました。
そして、大きさが20センチ近くもあるエビフライが配膳されると、子どもたちは、尻尾や頭から口いっぱいにほおばっていました。
小中学校に提供されたエビフライは合わせて160本余りで、5か月ほど養殖した車エビに地元のレストランが、皮をむいたりパン粉をまぶしたりするなど、2日間かけて下ごしらえしたということです。
児童は、「家で食べるエビよりも甘いのは、海がきれいな上関で育ったからだと思う」とか、「みんなと一緒に給食で食べることができて幸せです」と話していました。
山口県光・熊毛地区栽培漁業協会の谷村誠児事務局長は、「ことしは猛暑で水温が高く育てるのが大変だったが、子どもたちにおいしく味わってもらえてよかった」と話していました。
美味しそうだねー。
・・・って、こっちかい!
違うってNHK山口。
上関町まで行ったなら取材しろやクソ野郎が。選りすぐりのクズそろいだな。
ちびっ子に責任は無い。
https://twitter.com/yab_houdou【公式】Jチャンやまぐち 夕方6時15分スタート
無し。
https://twitter.com/ChugokuShimbun中国新聞
とことん取り上げない。
山口県上関町の中間貯蔵施設調査、中電が伐採作業の着手延期 届けの着手期限間に合わず | 中国新聞デジタル
2023/11/20(最終更新: 2023/11/20)
山口県上関町の長島。写真中央が上関原発の建設予定地中国電力は20日、原発から出る使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設に向け、山口県上関町で計画していた森林の伐採作業の着手を延期したことを明らかにした。同町への伐採届に基づく着手期限の19日までに準備が整わなかった。中電は「今後、届けの再提出を検討する」としている。
中川賢剛社長は広島市中区の本社で報道陣に「周辺自治体への丁寧な説明の準備、伐採の準備をいま続けている。実際に伐採は行っておりません」と述べた。中電は再提出の時期について「準備が整い次第、検討する」としている。
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このページは会員限定コンテンツです。山口県上関町の中間貯蔵施設調査、中国電力が伐採作業の着手延期 届けの着手期限間に合わず(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
11/20(月) 10:26配信
中国電力は、原発から出る使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設へ向け、山口県上関町で計画していた森林の伐採作業の着手を延期した。同町への伐採届の着手期限である19日までに準備が整わなかった。同社は「今後、再提出を検討する」としている。
<地図>中間貯蔵施設の調査地点と伐採予定エリア
8月に中電が提出した伐採届によると、同社は自社所有地のうち0・69ヘクタールで樹木を伐採。その後、資材を運び入れるレールを敷設し、半年ほどかけてボーリング調査をする方針だった。当初、中電は9月ごろにも伐採に着手するとみられていた。
中電は20日、「現在、ボーリング作業に向けた準備を丁寧に進めている」とし、「準備が整い次第、再提出をすることを検討する」としている。
中電は8月、中間貯蔵施設の建設を関西電力とともに検討し、上関町で調査に乗り出すと表明。同町は国の交付金による財政安定などを理由に調査の受け入れを決めた。その後、周辺の自治体から困惑や反対の声が上がっていた。
個人的には「期限内に必要な着手のできない約束を守れない企業」という感想だが
中電からすれば「期限と準備は別」ぐらい吐き捨てそう。
昨日今日の話なので、出ていないだけなのかもしれないが
着手しない=違反やペナルティ等は無いようなので
町も電力会社も「手続き上、とりあえずツバつけといた」程度なんだろう。
もう、じらしプレイやめて///
原発は国策。
「中間」という詭弁の「核のゴミ永久放置施設」は確実に建設されるので
この届出行為も「やってます感」を出すための演技・演出でしかない。
風当たり強いってさ
使用済み核燃料「中間貯蔵施設」建設計画、想定以上の風当たり:地域ニュース : 読売新聞
2023/11/18 18:33九州発けいざい
見つけた。
関電・福井県のための核のゴミ=糞尿汚物処理を山口県に引き受けさせる
関西人の我儘を
きちんと紙面で取り上げる九州の読売新聞は
政府にベッタリな読売系列にあって、少しはマトモな神経してそう。
日経は経済さえ回れば日本人などゴミ以下の扱いだし
他紙・他地域、特に関西マスゴミは、自分たちのゴミを送り出すことに関心が無い。
基本的に、自分の目の前が美しいなら他人の汚染はお構いなしの国民性。
国策なので、どれだけ反対されようが、結局は作っちゃうの分かってる感じ。
国政の自民党や、大阪の維新の政治を見たら分かる様に
上関町も賛成派が多数。
民主主義は数の暴力というの、中学校の公民の授業で学習したね。
核ゴミ貯蔵税の創設
廿日市市は、観光公害対策に特化した「宮島訪問税」という税金を作ったように
宮島訪問税の概要 - 広島県廿日市市(はつかいち)けん玉発祥・宮島のあるまち
宮島訪問税 - 持続可能な宮島を、みんなのチカラで。 - 千年先も、いつくしむ。宮島
この国がある限り在り続けるだろう「核施設」が立地するのだから
山口県も、従来からの手厚い補助金類や核燃料税的な金銭(アメ)とは別に
中間貯蔵施設 なぜ地域振興につながるのか?|NHK 山口県のニュース
核燃料税・安全協定 - 原子力と地域社会 | 電気事業連合会
県独自の「核ゴミ貯蔵税」を創設し
(例えば放射性物質1gあたり100万円とか?)
関電に対して「他地域のゴミを置く」こと自体を罪とし罰(ムチ)を与えよう。
早急に再処理工場を稼働させて一刻も早く持ち出す動機付けとなる。
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