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JR線ケーブル切断（盗難？）事件・約150か所
＼銅製のケーブル持ち去り
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2024年2月13日
被害は約１５０か所か／
山口県内のＪＲの２つの路線で
レールに取り付けられている
銅製のケーブルが
持ち去られているのが見つかった
問題で被害を受けた場所が
およそ１５０か所に
上ることが分かりました。https://t.co/3rgKK5uv7e#NHK山口
ＪＲの２路線で銅製のケーブル持ち去り 被害は約１５０か所か｜NHK 山口県のニュース
02月13日 18時18分
今月（２月）７日から８日にかけて、山口県内のＪＲの２つの路線で、レールに取り付けられている銅製のケーブルが持ち去られているのが見つかった問題で、被害を受けた場所がおよそ１５０か所に上ることがＪＲ西日本への取材で分かりました。
山口市のＪＲ宇部線の阿知須駅の構内では、今月８日、宇部市内のＪＲ山陽本線では、今月７日と８日に、レールのつなぎ目に取り付けられている「レールボンド」と呼ばれる銅製のケーブルが、広範囲にわたって切断されているのが相次いで見つかりました。
「レールボンド」は、レールに電流を流すため、つなぎ目に取り付けられている銅線の束で、列車の位置を把握するためには欠かせないものです。
いずれもレールに固定されている両端の部分が切断され、持ち去られていました。
その後の調べで、ケーブルの被害は、宇部線が１６００メートルの範囲でおよそ１１０か所、山陽本線が２１０メートルの範囲でおよそ４０か所に上っていたことが、ＪＲ西日本への取材で分かりました。
線路の両側の「レールボンド」が切断されているため、被害の本数はおよそ３００本に上るということです。
警察は、窃盗の疑いもあるとみて捜査を進めています。
窃盗・盗難事件じゃないのか。
https://twitter.com/yab_houdou
JR宇部線・山陽線のケーブル切断 被害は約150か所に 警察・転売目的窃盗の疑いがあるとみて捜査 | tysニュース | ｔｙｓテレビ山口 (1ページ)
2024年2月14日(水) 10:47
山口県のJR宇部線と山陽線で銅製のケーブルが切断された問題で、被害を受けた場所がおよそ150か所に上ることが14日分かりました。
この問題は、今月7日と8日に山口市のJR宇部線、阿知須駅構内と宇部市内のJR山陽線でレールのつなぎ目に取り付けられる「レールボンド」と呼ばれる銅製のケーブルが切断されたものです。
JR西日本によりますと、その後の調査で宇部線ではおよそ1.6キロの範囲でおよそ110か所、山陽線ではおよそ210メートルの範囲でおよそ40か所、あわせておよそ150か所が被害を受けたということです。
「レールボンド」は電流を流すためにレールのつなぎめ部分に取り付けられているケーブルで列車の位置の把握や信号を制御するために欠かせないものです。警察では、転売目的の窃盗の疑いがあるとみて捜査を進めています。
JR宇部線・山陽線のケーブル切断 被害は約150か所に 警察・転売目的窃盗の疑いがあるとみて捜査（ｔｙｓテレビ山口） - Yahoo!ニュース
2/14(水) 10:54配信
JR山陽線・宇部線のケーブル盗 被害範囲は約1．8キロの150か所に JR「安全性を脅かす行為」｜日テレNEWS NNN https://t.co/BoI9ACViEx
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年2月14日
JR山陽線・宇部線の銅製ケーブル盗 被害範囲は約1.8kmの150か所に 重さは計340kgほどか JR「安全性を脅かす行為」｜KRY NEWS NNN
2024年2月14日 9:43
JR山陽線と宇部線で先週、銅製のケーブルが切断され盗まれていた問題で約1.8kmの範囲であわせて約150か所が被害にあっていたことがJRへの取材でわかりました。
JR山陽線の本由良・厚東駅間とJR宇部線の阿知須駅構内では今月7日と8日、「レールボンド」と呼ばれる銅製のケーブルの束が切断され盗まれているのが見つかっています。
JR西日本によりますとその後の調査で、宇部線では約1.6kmの範囲で約110か所が、山陽線では、約210mの範囲で約40か所が被害を受けていたということです。
レールボンドは、レールのつなぎめに設置し電流を流すケーブルで、列車の位置を把握したり信号を制御したりするために欠かせず、JR西日本では「列車の安全性を脅かす行為」としています。
レールボンドは、宇部線のものが長さ約1.2m、重さは１kg程度、山陽線が長さ約1.5m、重さは1.5kg程度。レールの左右に取り付けられているため、150か所であわせて300個なくなっていたということです。単純計算で、重さはあわせて340kgほどになります。警察は関係者から状況を聞くなど捜査を進めています。
JR山陽線・宇部線の銅製ケーブル盗 被害範囲は約1.8kmの150か所に 重さは計340kgほどか JR「安全性を脅かす行為」（ＫＲＹ山口放送） - Yahoo!ニュース
2/14(水) 9:43配信
2/15更に犯行発覚
【速報】宇部駅で銅製ケーブル被害か JR山陽線 新山口～厚狭駅で運転見合わせ ｜日テレNEWS NNN https://t.co/D7HMc8G8WF
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年2月15日
【詳報】またJRのケーブル盗難か･･･JR山陽線で10か所程度無くなっているのが発覚｜日テレNEWS NNN https://t.co/nR7OVITw10
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年2月15日
【詳報】またJRのケーブル盗難か･･･JR山陽線で10か所程度無くなっているのが発覚｜KRY NEWS NNN
2024年2月15日 19:38
またケーブルが被害にあいました。15日午後、JR山陽線の宇部駅近くで「レールボンド」と呼ばれる銅製のケーブルが無くなっているのが見つかりました。県内では先週も、山陽線や宇部線で同様の被害が確認されていて警察が窃盗の疑いで捜査しています。
午後2時半ごろの現場、被害か所でしょうか、捜査員が撮影を続けていました。
JR西日本によりますと15日午後1時10分頃、JR山陽線の宇部駅付近でレールに取り付けられたケーブルが無くなっているのを巡回中の社員が確認、警察に通報するとともに復旧作業を進めました。
県内ではいま同じような被害が相次いで確認されています。
15日、被害が確認されたのはJR宇部駅付近。10か所程度でケーブルがなくなっているといいます。
今月7、8日には、山陽線の本由良・厚東駅間で、また8日夜には宇部線の阿知須付近で被害が発覚。
これまでに山陽線では、およそ210メートルの範囲でおよそ40か所、宇部線では、およそ1・6キロの範囲でおよそ110か所。被害は、山口南部から宇部にかけてのエリアで確認されています。
いま狙われているJRのケーブル、いったいどんなものなのでしょうか？
レールの横に取り付けられているのが、被害にあっているケーブルの束。「レールボンド」と呼ばれています。ケーブルは銅製。レールのつなぎめに電流を流すためのもので列車の位置を把握したり信号を制御したりするために欠かせないものだといいます。
今回の被害を受けJR山陽線、新山口駅・厚東駅間はおよそ3時間20分、上下線とも運転を見合わせ。列車6本が運休しおよそ700人に影響が出ました。
（乗客は）
「そうですよね困りますよね」「普通に困るのと帰る時間遅れるので」銅は高値で取り引きされ、今回は転売目的ではないかとの見方も出ています。
警察では、窃盗の疑いで捜査を進めています。
JRによりますと今回の被害、2月1日に点検したときには異常は無かったということですが、レールボンドがいつなくなったのか分かっていないと言うことです。
警察では、線路付近で不審者を見つけた場合は、自分で声を掛けず、110番通報するよう呼びかけています。
【KRYニュースライブ】またレールボンドが被害か/柳井の複合図書館見学会/こども園爆破予告に判決/レノファ選手が確定申告/ナベヅル越冬地の児童が交流 https://t.co/q4ICKem4pZ
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年2月15日
https://twitter.com/nhk_Yamaguchi
ＪＲ銅製ケーブル切断 宇部駅でも約１０か所で見つかる｜NHK 山口県のニュース
02月15日 17時41分
山口県内のＪＲの２つの路線でレールに取り付けられている銅製のケーブルが切断され、持ち去られているのが見つかった問題で、１５日、山陽本線の宇部駅の構内でもおよそ１０か所でケーブルが切断されているのが見つかりました。
この影響で、山陽本線は３時間余りにわたって運転を見合わせました。
ＪＲ西日本によりますと、１５日午後１時１０分ごろ、宇部駅の構内で線路の点検を行っていた職員が、レールのつなぎ目に取り付けられている「レールボンド」と呼ばれる銅製のケーブルがおよそ１０か所で切断され、持ち去られているのを見つけました。
復旧作業のため、山陽本線は、新山口駅と厚狭駅の間で３時間余りにわたって運転を見合わせました。
宇部駅では、運転再開を待つ高校生や高齢者などの姿が見られ、一部の乗客は代行バスで新山口駅に向かっていました。
就職のため宇部市を訪れていたという２０代の男性は、「これから引っ越しの作業がありますが、間に合いそうにありません」と話していました。
県内では、今月（２月）７日から８日にかけて、宇部線と山陽本線でこのケーブルが持ち去られているのが見つかっていて、被害はおよそ１５０か所、本数にして３００本余りに上っています。
これらのケーブルがいつ切断されたのか、特定が難しいということで、ＪＲ西日本は、ほかの路線でも同様の被害がないか点検を進めています。
警察は、ＪＲからの被害届けを受けて窃盗の疑いで捜査しています。
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（受験は大事だけどさ）
JR宇部駅構内で またケーブル切断確認、警察が捜査進める 山陽線・一時運転見合わせ（現在は解除） | tysニュース | ｔｙｓテレビ山口 (1ページ)
2024年2月15日(木) 16:55
JR宇部線と山陽線で金属製のケーブルが切断された問題です。15日、新たに宇部駅の構内でもケーブルの切断が確認され、山陽線は一部区間で一時運転を見合わせました。
JR西日本によると午後1時10分ごろ、JR山陽線・宇部駅の構内で巡回していた職員が、レールのつなぎ目に取り付けられる金属製のケーブルが切断されているのを確認しました。
ケーブルは「レールボンド」と呼ばれるもので、今月7日から8日にかけて山陽線と宇部線で152か所・304本が切断、持ち去られていることが発覚していました。
今回切断が確認されたのは、これまで調査していなかった場所で、被害はおよそ10か所ということです。現場検証や復旧作業のため、山陽線は新山口から厚狭駅の間でおよそ3時間半にわたって運転を見合わせました。（現在は解除されています）警察は、転売目的の窃盗の疑いがあるとみて捜査を進めています。
全線を調査したら、山のように被害が出そう。
実行犯・計画半を捕まえられなかったら、山口県警は分割民営化。
捕まえたら関係者全員死刑。
2/16も
【速報】JR宇部線でまた銅製ケーブル盗か･･･始発から運転見合わせ｜日テレNEWS NNN #KRY #山口https://t.co/foZEO93pdh
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年2月15日
500系新幹線カウントダウン
https://twitter.com/news_jrwest
公式では言わないのね。
2024年2月14日
（３）その他
8 両編成化改造工事により、500 系 6 編成のうち 4 編成は 2026 年度末までに用途廃止
＜JR西日本＞山陽新幹線の安全性・快適性の向上 2月14日14時発表 https://t.co/mzrLOiyFPL pic.twitter.com/GuJRnPkakQ
— 鉄道公式リリース by 鉄道コム (@tetsudo_release) 2024年2月14日
山陽新幹線、500系4編成引退へ N700Aを8両編成化 https://t.co/JTrKh7Fpit
— 鉄道ニュース＠鉄道新聞 (@tetsudo_shimbun) 2024年2月14日
山陽新幹線500系、26年度に残り2編成へ 退役も視野https://t.co/ZOetdGGuVb
— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) 2024年2月14日
JR西日本の山陽新幹線500系、2026年度に残り2編成へ 退役も視野 - 日本経済新聞
2024年2月14日 15:10
500系は1997年、山陽新幹線でデビューした
JR西日本は14日、主に山陽新幹線「こだま」として運行する「500系」車両を段階的に減らしていくと発表した。500系はJR西が独自に開発した車両で、現在は6編成が運行している。2026年度以降、2編成で営業運転することとなり、近い将来の全廃も視野に入れる。24年度以降、JR西は東海道・山陽新幹線の運行車両に最新型の「N700S」4編成を追加する。N700Sの投入に伴って旧型の「N700系」を8両編成のこだまとして運行し、現在こだまに使っている500系の一部がダイヤから外れる。
長谷川一明社長は同日の記者会見で残りの2編成についても「いずれ新しい車両に置き換えていく」と述べた。時期は「未定」と説明した。
500系は1997年、山陽新幹線でデビューした。その後、東海道新幹線に乗り入れ、東京―博多間を4時間49分で結んだ。航空機のような斬新な外観に加え、当時の世界最速となる時速300キロメートルで営業運転を実現し、今なお人気が根強い。
東海道新幹線を引退した10年以降は8両編成のこだまとして新大阪―博多間を運行している。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」やサンリオのキャラクター「ハローキティ」のラッピングを施すなどして営業運転を続けていたが、部品の調達や老朽化が課題となっていた。
【「500系新幹線」ついに引退開始へ N700S追加投入から始まる大異動 JR西日本】https://t.co/Gt5iHDmGxy
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2024年2月14日
「500系新幹線」ついに引退開始へ N700S追加投入から始まる大異動 JR西日本 | 乗りものニュース
2024.02.14 乗りものニュース編集部
永遠の名車ももうすぐ終焉？
6編成のうち4編成を2026年度末までに用途廃止
JR西日本は2024年2月14日（水）、山陽新幹線で運用している500系新幹線について、6編成のうち4編成を2026年度末までに用途廃止すると発表しました。
500系（画像：写真AC）。
同社は、東海道・山陽新幹線用のN700S（16両編成）を、2026年度までに4編成追加投入する予定。これ伴い、「のぞみ」などで運用していた既存のN700系を16両編成から8両編成に改造し、山陽新幹線に投入するとしています。
改造は、博多総合車両所で実施。ATCとブレーキシステムを改良し、地震発生時のブレーキ距離が従来のN700Aから5％短縮されます。また、大容量のデータ通信を実現することで、車両の状態監視機能を強化。パンタグラフやブレーキ装置についても摩耗部品の長寿命化を図り、メンテナンスコストを削減する予定です。また、車いすスペースも4席設けるとしています。
500系は9編成が製造され、既に廃車となった車両もありますが、いよいよ本格的な引退が始まりそうです。
【了】
「500系新幹線」ついに引退開始へ N700S追加投入から始まる大異動 JR西日本（乗りものニュース） - Yahoo!ニュース
2/14(水) 14:38配信
東海道新幹線を牛耳る意識高い系ビジネスマンから、狭いと忌み嫌われていたが
「カッコイイとは、こういうことさ」を具現した車両。
長距離・最高速という過酷な「のぞみ」運用から
ほどほどの「こだま」運用で余生を送れたので長寿命となったのは
幾つかの解説系動画で見たが
1997年の新造から27年、2010年の改造から14年と、経年劣化は避けられない様子。
N700系の16両編成を8両編成化するなら、先頭車両を新造するのかな。
運転台だけ取り付けた、切妻新幹線いよいよ改造され・・・ません。
私が関西人時代のJR西日本は、新幹線を主力商品として育てるべく
0系ウエストひかり号の2列+2列シートや
100系V編成グランドひかり号の7号車1階指定席（2列+2列、テレビ付き）や
ひかりレールスター号も指定席は2+2シートで、サイレンスカーなど
（コンパートメント室は友人と九州に行った時に利用した）
あの手この手で接客設備を改善・模索していった座席に乗ってたと思う。
時間が合うなら当時最新鋭の300系よりも選んでいたかな。
700系からは、乗り入れ先（権利を主張できる）のJR東海との共同開発となり
当初は最高速度は劣化したものの、その後は順調に全部の課題をクリアしながら
質実剛健で無味乾燥な、経済的で面白味の無い、理に叶った画一的な見た目の車両が
次々と生まれて来ることとなった。
白地に青色線の車体、中身も規格が共通化され、新幹線の安定輸送に貢献しており
ロマンが無くなっても収益が上がれば正解。
コロナ禍で新幹線を見に行くの、すっかり不可能となったが
（行ってた。見てる場合じゃない）
最後は有志が、いやクラブツーリズムぐらいが、団体貸切運行をしてくれて
貸切列車の500系が、こだま運用の500系と本線上で並ぶ演出をしてくれるだろう。
そんな熱心な撮り鉄ではないので、見に行くことはないけど。
消えゆく新幹線500系 JR西、26年度末までに4編成廃車を発表 残り2編成にhttps://t.co/SpCUhJlRX0
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2024年2月15日
ＪＲ西日本は１４日、山陽新幹線で「こだま」として運用する「５００系」６編成のうち、４編成を２０２６年度末までに廃車にすると発表した。
【N700Aまさかの「8両化」実際どうなる？ JR西「かなり大がかりな改造」 新幹線屈指の“神席”も誕生!?】https://t.co/FhA6ZsOwh0
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2024年2月15日
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