受付開始時間に基幹センターに連絡。
状況を説明し、荷物の所在を照会してもらう。
要するに「運転手のミスで」再配達されなかったとかで
私が希望した本日午前中のお届けは不可能。
返送の時間を考慮し、最終の時間帯で”必ず”届けるとのことだった。
対応マニュアルには「言うなよ」と念押しされているはずなので
”必ず”と言い切ったのは、逆に凄いと思った。
あと
昨日と今日で担当ドライバーが異なると言われた。
要するに「当たるなよ」ということ。
あと
折り返して来た電話オペレーターが
早く電話を切りたそうな口調が、かなり癇に障った。
こういうクレーマー(←自分で言っちゃってるし(笑))多いんだろうな。
クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム
http://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko
で、随時、荷物の移動をチェック。
順調にこちらに戻り
会社側に設定された夜9時前に、無事(無事じゃねぇよ!)到着。
「再配達」シールが、バッチリ2枚、貼られていた。
ドライバーさんは「会社のミスです」と丁寧に詫びてくれたが
少なくとも、今日のドライバーさんには責任は無い。
と思う。
仮に昨日のドライバーさんがミスっていたとしても
それをフォローしチェックするのが会社という組織。
今回は、担当営業所全体の力量の無さが表れた形。
(荷物1個1個に集中することなど不可能だけどね)
厳しい運送業の一面。
http://www.weekly-net.co.jp/
日本の人口の4分の1が集積する首都圏だけあり
年末年始の荷物の飽和は理解できるし
プラス
Amazonはじめました、で、現場は破綻状態と報じられており
少々の遅れは仕方ないとしても、ビジネスの約束を守れないなら
この期間だけでも時間指定の制度、やめちゃえばいいのに。
ね。ね。ね。
意外と多いので驚いたさ。
収益を考えれば、企業と異なり、個人客なんて「所詮そんなもの」なのは
分かっているけどさ
年末年始と立て続けだったので、愚痴のひとつも言わせてくれ。
って、鉄腕DASHを見ながら思った。
CMで起用しているのだからTOKIOの顔に泥を塗るなよ!
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