ひょんなことから東京唯一の友人と一席。
(”ひょん”って何だろね?)
自分の腕(技術)一本で人生を切り開く猛者。
昔からバイタリティとエネルギーに満ち溢れ
「より豊かな生活がしたい」との誰もが持つ欲求を
長い年月をかけて実現した。
偶然が重なり20年来の付き合いだが
改めて、凄いな、と素直に尊敬する男。
一方で・・・な、私の人生。爪の垢を煎じて飲みたい程。
自分で自分の限界を設定するのは愚行の極みだが
守備範囲の狭さは自分でいちばん分かっているつもりなので
できることを、できるだけやるしかない。
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