尾道駅2階、テナント決定 ホテル・レストランなど複合施設、22年6月めどに開業 | 中国新聞デジタル
2021/11/5 22:39
JR尾道駅
新型コロナウイルスの影響で空きスペースになっていた尾道市のJR尾道駅の2階部分の新たなテナントに、宿泊施設運営の鞆スコレ・グループ(福山市)が決まった。ホテル、レストランなどで構成する複合施設を来年6月をめどに開業する。JR西日本の子会社ジェイアールサービスネット岡山(岡山市北区)が5日、発表した。
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尾道駅の2階に新ホテル、2022年初夏オープン。温浴施設やカフェ、ワーキングスペース備える複合施設展開 - トラベル Watch
編集部:多和田新也2021年11月5日 17:05
2021年11月5日 発表
JR尾道駅の2階に、鞆スコレ・グループが運営するホテルを中心とした複合施設が2022年初夏にオープン
JR西日本グループのジェイアールサービスネット岡山と鞆スコレ・グループは、JR尾道駅の商業施設2階に、鞆スコレ・グループが運営するホテルを中心とした複合施設を2022年初夏にオープンする。
尾道駅は2019年3月に新駅舎を開業。それに併せ、2階にホステルや飲食店などがオープンしたが、2020年から2021年にかけて相次いで閉店していた。
その尾道駅2階に、「価値ある余暇時間を提供する、駅カナ複合施設」をコンセプトに、鞆スコレ・グループが運営する、サイクルルームやキッチン付きルームなど多様な客室全16室を備えるホテルと、ワーキングスペース、カフェ・レストラン、温浴施設をオープン。
また、瀬戸内観光のゲートウェイとして拠点機能を充実させ、中長期滞在からショートトリップ、ワーケーションなどの多様な観光スタイルをサポートするとしている。
施設レイアウトイメージ
コロナ禍で色々あったね。
前回、感染確認の犯人扱いされた「GoToトラベル」は
来年2022年の年明け・2月頃に再開するようなので
仮に尾道市で「第6波」となっても
その半年後ぐらいに開業する尾道駅の新テナントが
感染拡大の犯人扱いされることは無いね。
案外、杞憂に終わって、これから観光客は意外と?やっぱり?戻るかもね。
さすがに、ビフォーコロナ・インバウンド様が群れていた時代ほどには
半分鎖国している状況なので、数年はかかるだろうが
10月から宣言が解除されて、「GoTo」が無くても旅客が増えたらしいし
ANA、宣言解除で予約が10倍に急伸。井上専務「去年と違うのはワクチンの存在」 - トラベル Watch
編集部:松本俊哉2021年10月1日 11:45
(思ったほど記事が無い)
どんな危険な状況でも、旅をする人はするよ。
星野リゾート代表「GoTo盛り上げ過ぎぬ方がいい」 | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
厳しい都市部ホテルはどうすれば復活できる?
田邉 佳介 : 東洋経済 記者 2021/10/17 5:00
星野代表は足元について、予約が戻ってきている状況と語る。「第4波、5波では感染者数が増えても大幅なキャンセルは起こらなかった。旅行にすごくリスクがあるわけではないという理解が、ホテルの対策によって広まっている」(星野代表)(撮影:今祥雄)
「ジェイアールサービスネット岡山」発表
2022年初夏 JR尾道駅2階に複合施設が新規オープン‼ – ジェイアールサービスネット岡山
2021.11.05
平素より弊社店舗をご利用いただきありがとうございます。
この度、JR尾道駅(広島県)の商業施設2階に、鞆スコレ・グループが運営するホテルを中心とした複合施設を2022年初夏に新規オープンすることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
「鞆スコレ」
(特になし。というかプレスリリースのページは無い)
株式会社鞆スコレ・コーポレーション - Go!ひろしまデータベース | 広島県
銀座の「TAU」は県立の営業施設(アンテナショップ)と思っていたが
さすがに経営は直営ではなく、民間に渡しているのか。
検索しても必要なページをガシガシ削除しているので
行政情報を、掲示板での周知からWEBへとデジタル化しても意味が無い。
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