「nanaco」払いをすれば「キャッシュレス」可能なので
現金決済「のみ」は間違いだけど
「非現金」はnanaco「のみ」なので「不完全キャッシュレス社会」ではある。
飲食物はICOCAやクレカも使えるのにね。
「自社商品」は「自社キャッシュレス機能」が使えるけれど
「ただの代理店業務」は現金オンリーなのかな。
ただの囲い込みか。
国保の保険料は現金オンリー。
セブンネットショッピングの支払いはICOCAでできる。
これは2019年の更新。
2020年、2021年も更新した。
以前はnanacoカード(チャージ機能)を使っていた。
新しくnanacoサービスを始める時に、店内でカードを配るキャンペーンがあって
モノは試し、と使い始めたかな。
その後、ICOCAやPiTaPa(Suica、PASMO)を使えるようになってからは
何枚もICカードを持つのが煩わしいので、解約したと思う。
(あのnanacoカードどこやったんだろう?)
更新から更新の1年間に、自転車に乗った回数はおそらく1回程度。
コスパが極めて悪いが、いざどこかで乗るとなった時に
当時は「ぴーすくる」を想定していた。
しかしコロナ襲来・・・。
平和大通り等の撮影では植樹帯等に入るので歩く方が結局効率がいい。
不用意に駐輪して交通警察や道路・建物管理者等に捕縛されるの嫌だもの。
ちなみに「ぴーすくる」は対人賠償2億円の保険付き。
道路交通法を守れないようなアホな歩行者を轢いた時、最低限の責任を取れるように
「自転車保険」に入ってる。
ある種の「人頭税」と思っている。
(法治国家では民事は「金銭の支払いで責任を取れる」とどこかにあった)
(道路交通法違反等の刑事責任はまた別の話。懲役刑などあるよね)
(金持ち喧嘩せず、は嘘。優秀な弁護士を付けられるので徹底抗戦する)
自転車保険への加入が「義務化」されて「いない」地域として
県政として、県民の生命財産を軽く見ているのが分かる。
この「義務」も、どのぐらいのレベルなのか。罰則はあるのか。
自転車保険の義務化と対象地域を解説。入らないと罰則はある? - 価格.com
「条例違反」だが「罰則は無し」なんだね。
政治家の息子とか、警察の偉い人の子供など以外は
条例で罰則が有ろうが無かろうが
人を轢いて無罪放免とはならないので「賠償責任」は必ずある。
そのための保険なんだけどね。
「俺は安全運転なので保険は不要」という不思議な言い訳で
任意保険はおろか自賠責すら入らない悪質なドライバーが減らないような感じ。
「俺はコロナにかからないから」という理由で「マスクをしない」ような感じ。
マスクは「自分がもらわない」よりも「他人のうつさない」ための機能が大きい。
欧米が数万人単位で感染確認してもマスクしないのは、そういう社会だから。
昔がどうだったか知らんけど「誰かのため」を疎かにする時代。
「ナンバーワンよりオンリーワン」が、悪い方向に流された結果だねえ。
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