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北朝鮮が6/1に弾道ミサイルを撃ったので検索上位に上がって来たのか
6/1に知った。
空母着艦資格取得訓練(CQ)
「CQ」といえば、タモリさんも趣味とするアマチュア無線の用語。
今回は別の話だけど。
ツイッターでは報じない。
何か後ろめたいのかな?
岩国基地で深夜の米軍機離着陸相次ぐ 空母艦載機「CQ」訓練か
2023.05.29 11:53
米軍岩国基地では26日以降、米空母艦載機部隊のCQ訓練に伴うものとみられる深夜帯の離着陸が相次いで確認されている。
26日、滑走路の通常運用時間(~午後11時)外に空母艦載機が離陸するのが確認された。
空母艦載機部隊は24日ごろから、パイロットが空母に着艦する資格を得るための「CQ」訓練を行っている。
期間中は艦載機が空母と岩国基地を行き来するため、このCQ訓練に伴う時間外運用とみられる。
岩国市や山口県のまとめによると、26日夜は時間外運用8回(離陸2・着陸6)、27日夜は6回(離陸4・着陸2)、28日夜は確認されていないという。
CQ訓練は24日ごろから「4日~6日間程度」行われるとされている。
岩国基地で深夜の米軍機離着陸相次ぐ 空母艦載機「CQ」訓練か(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース
5/29(月) 11:53配信
「か」ではなく、事実でいいと思うよ。
滑走路の時間外運用は14回 空母着艦資格取得訓練CQ終了https://t.co/2Xj4lR92of#アメリカ軍岩国基地 #CQ#山口県 #岩国市#tys #テレビ山口 #NEWSDIG
— tysニュース【公式】 (@tysnews) 2023年5月30日
滑走路の時間外運用は14回 空母着艦資格取得訓練CQ終了 | tysニュース | tysテレビ山口
2023年5月30日(火) 12:19
5月29日に終わったアメリカ軍岩国基地を拠点に行われていた空母艦載機のパイロット訓練の期間中、滑走路の時間外運用は14回ありました。
行われていたのは「CQ」と呼ばれている空母艦載機パイロットに義務づけられる空母への着艦資格を取得する訓練です。
2022年までの3年間は岩国基地を拠点とせずに行われていましたが、今年は5月24日から空母艦載機が岩国基地を離着陸し九州沖で行われていました。
訓練期間中、市内5か所で基準値以上の騒音を計測した回数は510回で、4年前と比べて12回増えています。
滑走路運用時間の午後11時を超えて離着陸した回数は26日と27日で合わせて14回でした。
岩国市に寄せられた苦情は176件でした。
特に週末に苦情が多かったため、市では基地に対して騒音や市民生活への影響に配慮するよう申し入れることにしています。
滑走路の時間外運用は14回 空母着艦資格取得訓練CQ終了(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース
5/30(火) 12:38配信
米軍岩国基地の深夜発着確認 騒音軽減を基地に要請 #山口NEWSWEB https://t.co/guJDybQV3H
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2023年5月30日
米軍岩国基地の深夜発着確認 騒音軽減を基地に要請|NHK 山口県のニュース
05月30日 18時10分
九州の沖合で行った訓練のため、岩国市にあるアメリカ軍岩国基地所属の空母艦載機が、今月(5月)26日と27日の深夜に岩国基地で離着陸していたことが確認されました。
この間、騒音への苦情が市に相次いで寄せられ、市は、騒音軽減に努めるよう基地に要請しました。
アメリカ軍岩国基地に所属する空母艦載機は、今月24日から29日まで、九州の沖合で、CQと呼ばれる空母への着艦訓練を行いました。
これに伴い、今月26日と27日、市や基地などで取り決めた運用時間外にあたる午後11時以降の深夜に、艦載機が岩国基地の滑走路を使用し、合わせて14回の離着陸が確認されました。
岩国市によりますと、この2日間の運用時間外に、市内5か所に設置された測定器で70デシベル以上の騒音が5秒以上続いた回数は16回で、市には、「夜中にうるさい」とか「目が覚めた」といった苦情が15件寄せられたということです。
このため、市は、30日、基地に対し、住民生活に影響が出ているとして、今後のCQ訓練を含めて可能な限り騒音の軽減に努めることを口頭で要請しました。
これに対し、岩国基地は、「すべての航空機の運用は、任務遂行上、不可欠なものであり、それに伴う騒音がもたらす地元の皆さまへの不都合については遺憾だ」と回答したということです。
外人も「遺憾」という意味不明な日本語を使うのか。
山口県庁の報道発表。
空母着艦資格取得訓練(CQ)の実施について - 山口県ホームページ
更新日:2023年5月22日更新
本日(22日)、中国四国防衛局から、CQの実施予定について情報提供がありましたので、下記のとおりお知らせします。
記
≪中国四国防衛局からの情報提供≫
○ 空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練(FCLP)が5月19日まで硫黄島において実施されていたところ、米側から、米軍の運用や天候等の理由により変更する可能性があるが、5月24日頃から4日から6日間程度、九州沖の洋上の空母でCQ(空母着艦資格取得訓練)を実施する予定である旨の情報が得られたので、お知らせする。
【参 考】
○FCLPについては、5月19日(金曜日)に終了し、5月20日(土曜日)頃までに撤収。
・岩国基地はFCLPの予備施設に指定されていたが、同基地では実施されなかった。
・FCLP実施予定期間 5月9日(火曜日)から5月19日(金曜日)
○CQを終えた空母艦載機は空母に格納されるものを除き岩国飛行場に帰投する予定。
広島サミットは5/21(日)に終了、バイデンを送り出し、通常の訓練開始という訳ね。
空母着艦資格取得訓練(CQ)の終了について - 山口県ホームページ
更新日:2023年5月29日更新
本日(29日)、中国四国防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
記
≪中国四国防衛局からの情報提供≫
米側から、空母着艦資格取得訓練(CQ)が、本日(5月29日(月曜日))終了したとの情報が得られたので、お知らせする。
※CQ実施期間:5月24日(水曜日)~29日(月曜日)
滑走路の直下近隣で生活している訳ではないし
毎日、意外と夜でもうるさいので
(珍走団のポンコツカーが鳴らすダサい音楽とは明らかに異なる重低音)
麻痺している部分はある。
沖縄県のように実力行使で訓練を阻止しない近隣住民の高さを尊敬する。
確かに、中国が台湾に軍事侵攻(侵略戦争)したら
台湾の同盟国であるアメリカ・米軍の支援を阻止するため
岩国基地や、各地の自衛隊の基地にも何等か攻撃があるのかなー。
でも
それだと
「治外法権」の比喩は、乾いた笑いと共に使う自虐的な言葉であっても
米中の全面(核)戦争の口火を切ることになるので
さすがに中国は日本に核ミサイルを撃って来ないと思うよ。
岩国にもそれなりの中国人・外国人は住んでいるだろうし。
中国人が在日の「同胞」をどれぐらい大事にしているか知らんけど。
「国防のために夜間の訓練の我慢しろ」と、安全な所から唾を飛ばす奴の所に
中国のミサイルがコースを外れて着弾したらいい。
米軍岩国基地の空母艦載機パイロット訓練が終了 岩国市内の深夜の騒音急増 | 中国新聞デジタル
2023/5/29(最終更新: 2023/5/29)
中国四国防衛局は29日、米軍岩国基地の空母艦載機パイロットの着艦資格取得訓練(CQ)が同日に終わったと山口県岩国市、山口県に伝えた。2019年以来4年ぶりとなった訓練は九州沖で実施され、6日間の期間中、岩国市内で深夜の騒音が増えた。訓練を終えた機体が深夜に岩国基地に戻った影響とみられる。
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着艦資格の訓練 岩国艦載機終了 期間中深夜 騒音が増 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
23年5月30日
中国四国防衛局は29日、米軍岩国基地の空母艦載機パイロットの着艦資格取得訓練(CQ)が同日に終わったと岩国市、山口県に伝えた。2019年以来4年ぶりとなった訓練は九州沖で実施され、6日間の期間中、岩国市内で深夜の騒音が増えた。訓練を終えた機体が深夜に岩国基地に戻った影響とみられる。
CQは洋上の空母で離着艦を繰り返す。約60機の艦載機が24日から順次、岩国基地を離れて洋上に展開し29日に完了したとみられる。市によると、滑走路の運用時間外の午後11時以降に70デシベル以上の騒音測定は26日に6回、27日に10回あり、騒音の最大値が午前1時45分だった地点もあった。訓練期間中に176件の苦情が市に寄せられ、昨年の3倍に上った。
CQは20年から3年間は硫黄島(東京都)付近の洋上で実施され、市が集計した21、22年は午後11時以降の騒音はなかった。市基地政策課は「深夜の騒音は市民生活に影響が大きい。今後のCQを含め騒音の軽減を基地に求めたい」としている。
(2023年5月30日朝刊掲載)
カエルの鳴き声
最近「カエルの鳴き声」が話題となっていたの思い出した。
https://twitter.com/search?カエルの鳴き声
クレーム付けた人は、まだ特定されていない様子。
どこかから風で飛んできたヤツなんだけど世知辛い… pic.twitter.com/IemwpAy7VZ
— いもっち@探してます:coldrain7/20熊谷&MWAM8/30高崎 (@imotch) 2023年5月26日
【Twitterで話題】
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2023年5月29日
「カエルの鳴き声がうるさい」田んぼの持ち主に苦情→「理不尽すぎる」「無茶言う人だ」驚きの声広がる#Yahooニュースhttps://t.co/Xa5O9Eb68g
実家でも、関西でも、東京でも、何等かカエルの鳴き声は聞こえる環境だったが
慣れる。
マスクが着用できない「過敏症の人」が顕在化したように
「音に敏感な人」「慣れることができない人」もいるだろうから
一概にクレームを付けることを否定するのはいけないが
鳴き声に罪はないというの初めて知った。
「隣家の池のカエル、鳴き声耐えられない」と訴え…東京地裁「自然音」と請求棄却 : 読売新聞
2021/04/24 07:10
騒音問題!カエルの鳴き声も騒音か!? | 旭合同法律事務所 岡崎事務所
2021.05.27
そもそも裁判するんだ、という感想。
カエルの鳴き声は雨風の音と同じ「自然音」ということは
躾で一定の制御ができる「人や犬の声」とは違うという意味かな。
時間があったら(有り余ってるけど)きちんと確認したい。
被告は無罪な訳だが、原告はそこに住み続けているのかな?
裁判所に連れて行くほどなら、相隣関係は最悪だろうに。
ツイッラーって基本的に烏合の衆だが、飛び抜けて博識な人もいるので
無職の暇人にはほとんど利益をもたららさないが、やめられないんだよね。
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