これの続報。
もくじ
https://twitter.com/search?q=裾野市
https://twitter.com/search?q=裾野 スプリンクラー
被害者
裾野市民文化センターでのスプリンクラー事故については、こちらのアカウントから発信しています。 https://t.co/7zHRB4d6WV
— シンフォニエッタ 静岡 🗻🍵🍊🐟〔公式〕 (@ssj_sinfonietta) 2023年6月28日
所有者
裾野市民文化センター大ホールスプリンクラー事故調査委員会調査報告書(最終報告)/裾野市
更新日:2023年06月28日
大ホール使用休止のお知らせ
令和4年9月24日(土曜日)、裾野市民文化センター大ホールでスプリンクラーが作動し、舞台上の機材等が被水したことに伴い、当面の間大ホールの使用を休止します。スプリンクラー作動の原因は不明です。現在復旧のめどは立っておりません。
皆様には大変ご不便をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願いします。
指定管理者
施設の指定管理者とすれば、貰い事故と思う。
運営(収益)のみならず、設備の維持管理も任されているのかな?
それだと連帯責任なんだろうけど。
指定管理者を1年暫定延長 裾野市民文化センター|あなたの静岡新聞
2023.2.20.
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加害者というか維持管理不備者
去年、裾野市の文化センターでスプリンクラーが突然作動し、オーケストラが水をかぶった問題で、裾野市は28日楽団に対し、損害に対する和解金を支払う意向を明らかにしました。
— NHK静岡放送局 (@nhk_shizuoka_) 2023年6月28日
裾野市スプリンクラー突然作動 楽団に損害の和解金支払う意向|NHK 静岡県のニュースhttps://t.co/fbSy8cm2Mv
裾野市スプリンクラー突然作動 楽団に損害の和解金支払う意向|NHK 静岡県のニュース
06月28日 18時41分
去年、裾野市の文化センターでスプリンクラーが突然作動し、オーケストラが水をかぶった問題で、裾野市は28日楽団に対し、損害に対する和解金を支払う意向を明らかにしました。
この問題は去年9月、裾野市民文化センターでスプリンクラーが突然作動し、演奏前の焼津市のオーケストラが水をかぶったもので、市が設置した調査委員会は27日、誤作動の可能性は排除できないものの、原因を特定できなかったとする最終報告書を公表しました。
これを受けて裾野市の村田悠市長は、会見を開き「原因は特定できないが、楽団は大きな損害を受けており解決して行かないといけない。被害に遭われたことは大変心苦しく思っています」と述べました。
その上で楽団に対し、損害に対する和解金を支払う意向を明らかにしました。
楽団はこれまで、出演者5人がけがをしたほか、楽器およそ100点が被害を受けたとしていて、市は今後、楽団に支払いに向けた協議を申し入れることにしています。
これについて楽団の中原朋哉芸術監督は「9か月以上も被害者を放置し続けた裾野市に不信感はあるが、交渉の場につくというのであれば、その態度を見極めて協議に応じたい」とコメントしています。
去年、静岡県裾野市の文化センターでスプリンクラーが突然作動し演奏前のオーケストラが水につかった問題で、市の調査委員会は最終報告書をまとめ、27日、市に提出しました。
— NHK静岡放送局 (@nhk_shizuoka_) 2023年6月27日
スプリンクラー突然作動 裾野市調査委“原因を特定できず”|NHK 静岡県のニュースhttps://t.co/KKgLsz9pUV
スプリンクラー突然作動 裾野市調査委“原因を特定できず”|NHK 静岡県のニュース
06月27日 18時43分
去年、静岡県裾野市の文化センターでスプリンクラーが突然作動し演奏前のオーケストラが水につかった問題で、市の調査委員会は実験を行うなどしたものの原因を特定できなかったとする最終報告書をまとめ、27日市に提出しました。
去年9月、裾野市民文化センターでスプリンクラーが突然作動し、演奏会直前だった焼津市のオーケストラは出演者5人がけがをしたほか、楽器約100点が被害を受けたとしています。
市が設置した第三者による調査委員会は、スプリンクラーの配管の弁が誤作動し、放水された可能性があるとして調査を進めていましたが、原因を特定できなかったとする最終報告書をまとめ、27日市に提出しました。
調査委員会の委員長を務めた静岡大学工学部の近藤淳教授は静岡市で会見し、これまでの調査内容を説明しました。
それによりますと、配管の弁が水圧によって開放されるのは、設計上は9.4リットルで、ことし3月から1ヶ月間、水漏れの量を実験で調べた結果、当時は、この水の量に達していなったと考えられるということです。
一方、複数の弁に傷が見つかったため、メーカーに調査を依頼したところ、一部の配管で弁が開放される水量の約13倍の水漏れが起きる可能性が指摘されたということです。
このため最終報告書では誤作動の可能性は排除できないとしながらも、「原因は特定できない」と結論づけたということです。
裾野市の村田悠市長は、「内容を精査し、市としての対応を検討します」とコメントしています。
一方、焼津市のオーケストラの中原朋哉芸術監督は「『かしはない』という結論ありきで議論が進められていなかったか裾野市に確認する必要がある。市長には被害者を放置することなく直ちに補償を始めるよう求める」とコメントしています。
スプリンクラー誤作動問題 事故調査委員会が最終報告「原因は特定できない」 静岡・裾野市 - LOOK 静岡朝日テレビ https://t.co/4BO6HNIYR1
— 静岡朝日テレビ ニュース (@news_satv) 2023年6月27日
スプリンクラー誤作動問題 事故調査委員会が最終報告「原因は特定できない」 静岡・裾野市 - LOOK 静岡朝日テレビ
2023-06-27
去年9月、静岡県裾野市の施設でスプリンクラーが突然作動し、焼津市の楽団の楽器などが水浸しになった問題で、市が設置した事故調査委員会は「原因は特定できない」と結論付けました。
この問題は去年9月、裾野市民文化センターの大ホールで、焼津市の楽団「シンフォニエッタ静岡」がリハーサルを終えたところ、会場のスプリンクラーが突然作動し、楽器などが水浸しになったものです。
裾野市は去年から専門家など第三者で構成される事故調査委員会を設置して、スプリンクラーの実証実験や目視で漏水状況を確認する経過観察調査などを行い、原因の究明を進めてきました。
27日調査委員会は裾野市への最終報告を行い、原因として可能性が指摘されていた配管内の水漏れは「誤作動を起こし放水につながる水量には達していなかった」と説明しました。
一方、メーカーがバルブを取り外して行った本体の調査では、内部に傷を発見し、そこからわずかな時間で放水の解放弁が作動してしまうほどの漏水が確認されました。調査結果に矛盾があり、また当時の状況を再現することが難しく、これ以上調査ができないことから事故調査委員会は次のように結論付けました。
事故調査委員会 近藤淳委員長:
「本件事故の原因は特定できない。ただし、本件事故が人的な操作以外で発生した可能性は排除できないということになります」今回の事故原因とは別に、近藤委員長はバルブ内の傷は大きな問題であると指摘しました。
事故調査委員会 近藤淳委員長:
「バルブっていうのは(水を)止めるためにつけているので、傷っていうのは本来ならばあってはならない。傷があるっていうのは問題だと思います」裾野市の村田悠市長は最終報告を受け、「内容を精査し、対応を検討していく」とコメントしてます。
一方、被害を受けた楽団シンフォニエッタ静岡は、「被害者を放置し続けた市長に責任があるとし、直ちに補償を開始するよう求める」ということです。
また裾野市は、人の手による作動の可能性も考えられることから警察に相談しているということです。
スプリンクラー誤作動問題 楽団側へ和解金支払いの協議申し入れへ 裾野市長 - LOOK 静岡朝日テレビ https://t.co/FK25hnNfqK
— 静岡朝日テレビ ニュース (@news_satv) 2023年6月28日
スプリンクラー誤作動問題 楽団側へ和解金支払いの協議申し入れへ 裾野市長 - LOOK 静岡朝日テレビ
2023-06-28
静岡県裾野市のホールでスプリンクラーが作動し楽器が水浸しになった問題で、裾野市の村田悠市長は楽団に対し、和解金支払いの協議を申し入れる考えを示しました。
去年9月、裾野市民文化センターの大ホールで、会場のスプリンクラーが突然作動し、焼津市の楽団シンフォニエッタ静岡の楽器などが水浸しになりました。
裾野市は専門家などで構成される第三者の事故調査委員会を設置。
委員会は実証実験や経過観察の調査などを行い、27日裾野市へ「原因は特定できない」と最終報告しました。
これを受け28日臨時の会見を開いた村田悠市長は。
裾野市村田悠市長:
「本件の解決のためシンフォニエッタ静岡への和解金の支払いに向けて協議を申し入れたいと考えております。」理由について「原因を特定することが出来なかったものの、市に瑕疵があったかどうか判断できないため」と説明しました。
今後は代理人を通じてシンフォニエッタ静岡と協議を進めていくとしています。
2023-06-28
「心労をかけている」スプリンクラー事故で“楽器水浸し”楽団に和解金協議の意向=静岡・裾野市 https://t.co/Hy1Eilfz0N
— SBS NEWS【SBSテレビ公式】 (@SBSnewsbot) 2023年6月28日
「心労をかけている」スプリンクラー事故で“楽器水浸し”楽団に和解金協議の意向=静岡・裾野市 | SBS NEWS | 静岡放送 | 静岡県内ニュース・天気
2023年6月28日(水) 20:22
静岡県裾野市の市民文化センターで楽器が水浸しになったスプリンクラー事故をめぐり、裾野市の村田悠市長が和解金の支払いに向けて、被害を受けた楽団側と協議を始めたいとの考えを示しました。
<裾野市 村田悠市長>
「シンフォニエッタ静岡様におかれましては、大きな損害を受けており、楽団員の皆様にはご心労をおかけしていること、本件の解決のため、シンフォニエッタ静岡様への和解金の支払いに向けて協議を申し入れたいと考えております」この問題は2022年9月、裾野市民文化センターで突然、スプリンクラーが作動し、コンサートを控えていた「シンフォニエッタ静岡」の楽器などが水浸しになったものです。
裾野市の事故調査委員会は6月27日、「事故の原因は特定できない」とする最終報告書を市に提出しています。報告を受けた村田悠市長は「市側の瑕疵が判明したわけではない」としながらも「市の施設で起きたことを鑑み、楽団と向き合っていかなくてはいけない」と述べ、和解金の支払いに向けた協議を正式に申し入れる方針です。
一方、シンフォニエッタ静岡側は「9か月も被害者を放置し、楽団に不誠実な対応を続けてきた裾野市に不信感はありますが、自ら交渉の場に着くというのであれば、その態度を見極めて応じていきたい」とコメントしています。
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【スプリンクラー問題】作動原因特定できず 静岡・裾野市事故調査員会発表 被害受けた楽団「直ちに補償を開始するよう要求」へ #静岡 #裾野市 #スプリンクラー #事故調査委員会 #漏水 #作動 #原因 #特定できず https://t.co/rzq8agw09H #静岡 #静岡第一テレビ #DaiichiTV
— every.しずおか(Daiichi-TV) (@SDT_news) 2023年6月27日
スプリンクラー作動問題 静岡・裾野市「和解金支払いに向け協議する」方針示す #裾野市 #スプリンクラー #問題 #臨時 #会見 #浸水 #被害 https://t.co/YYsPUL9trO #静岡 #静岡第一テレビ #DaiichiTV
— every.しずおか(Daiichi-TV) (@SDT_news) 2023年6月28日
スプリンクラー突然作動…事故調「原因特定できず」 楽器水浸しの楽団「誠意もって補償を」 静岡・裾野市 #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/hKaCuh9h13
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2023年6月27日
スプリンクラー作動で楽器水浸し…市が楽団に和解金支払いへ協議申し入れ 静岡・裾野市 #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/2KTYJWBGjr
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2023年6月28日
昨年九月、裾野市民文化センター大ホールのスプリンクラーが突然作動した問題。市の事故調査委員会が「事故原因は特定できない」とする調査結果をまとめたことが分かりました。
— 中日新聞しずおか(ふーちゃん) (@chunichi_tokai) 2023年6月27日
静岡・裾野市のスプリンクラー作動問題「原因特定できない」:中日新聞しずおかWeb https://t.co/JkZnXe1IkY
裾野スプリンクラー浸水 施設の瑕疵特定できず 市事故調査委員会、最終報告書|あなたの静岡新聞 https://t.co/BxTeT2Tb8E
— あなたの静岡新聞(編集部からおすすめ記事をお届けします) (@shizushin) 2023年6月27日
裾野・スプリンクラー問題 市長、楽団に協議申し入れへ 和解金支払い視野「解決したい」|あなたの静岡新聞 https://t.co/8jq4mHkV7J
— あなたの静岡新聞(編集部からおすすめ記事をお届けします) (@shizushin) 2023年6月28日
裾野スプリンクラー作動 「事故原因特定できず」 裾野市の事故調査委員会、第三者関与 証拠もなくhttps://t.co/oa2YxVWgL1
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2023年6月28日
スプリンクラー作動 楽団の楽器に被害 裾野市が和解申し入れへ
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2023年6月29日
村田市長はこれまで、市の責任が明確にならなければ、補償には応じられないとの考えを示していた。協議を申し入れる理由を問われ、「楽団側に大きな被害が出ており、ご心労をおかけしている」と述べた https://t.co/497loPBSRj
第三者
市長が言ってた「第三者」(真犯人)いなかったね。
「第三者委員会」は、原因も特定できませんでしたね。
原因不明って...
原因不明のまま修理して、貸し出しを再開するのかな?
それとも、スプリンクラーに関する配管は全面的に改修するのかな?
借り手としては、不安定な施設は嫌だが、他に選択肢が無ければ借りるしかないか。
契約書に誤作動の責任を問わない旨、書かれてそう。
(多分、消費者契約法的にアウト)
随分と老朽化しているようなので、これに懲りて会館自体を閉鎖するかな?
和解って何?
「和解」というと、双方が双方の過失でいがみ合っている状態に、個人的に思うので
今回は、市が一方的に楽団に、損害を与え迷惑をかけている状態なので
違和感があった。
法律上の責任についての表現なら、これでいいのかな?
楽器の修理費用や、重傷軽傷者の医療費のほか
公演・活動できなかった損害賠償や慰謝料
事故発生からこんにちまでの遅延損害金
など
どれぐらいの金額になるのか分からないが
施設を所有し、貸し出す商売は、それだけ安全に重大な責任を負っている。
建物(工作物)の所有者として(いや「公の営造物の責任」というやつかも)
市に瑕疵が有ろうが無かろうが、「無過失責任」は逃れられない(と思う)ので
無過失責任とは|不動産用語集|三井住友トラスト不動産:三井住友信託銀行グループ
被害を完全に救済して欲しいね。
あと、楽団への被害弁償とは別に
大ホールを貸し出せなかった逸失利益(市が貰えなかった利益)もあるのか。
私は今、無職の暇人なので、馬鹿な基地外に轢き殺されても
逸失利益・加害者が背負う慰謝料的な金銭は「0円」か・・・
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