もくじ
- 広電
- NHK
- RCC
- HOME
- TSS
- HTV
- 大本営発表
- 町の声
- QRコードの処理速度の遅さは織り込み済み(のはず)
- 既存の電子チケット「MOBIRY」どうなる?
- 将来
- 中国バスと両備バス「スマホタッチ払い」
広電
【お知らせ】
— 広島電鉄【公式】 (@HIRODENofficial) 2023年10月23日
2024年9月にサービス開始予定の新たな乗車券サービスの名称が「MOBIRY DAYS」に決定しました。
本日発表の内容はこちらからご覧ください。
・広電HPhttps://t.co/gJoPXGmvO1
・MOBIRY DAYS 専用Webサイトhttps://t.co/Yo8ubMfcu9
皆さん危惧する「銀行口座は広銀のみ」って、どこ情報なんだろ。
NHK
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年10月23日
またこれだイーロン。
広電 新乗車券システムを導入へ PASPYは終了へ|NHK 広島のニュース
10月23日 18時33分
広島電鉄は、路面電車やバスで利用できるQRコードなどを使った新しい乗車券システムを来年9月から導入する予定だと発表しました。現在のICカード「PASPY」の運用は再来年3月末までに終了するとしています。
広島電鉄と、システムを開発したNECなどが広島市中区で会見を開き、新しい乗車券システム「MOBIRYDAYS」を来年9月から導入する予定だと発表しました。
新しい乗車券システムはスマートフォンのアプリでQRコードを表示し専用の機械で読み取る仕組みです。
現金をチャージするには事前にクレジットカードや銀行口座の登録が必要になります。
また、残高が設定した金額を下回った場合、あらかじめ決めた金額が自動でチャージされる機能も導入されるということです。
一方、スマートフォンを持っていない利用客に対しては、「PASPY」に代わる新しいICカードを発行することにしています。
「PASPY」は、県内のバスや路面電車、それにフェリーなど31社で利用できますが、再来年3月末までに利用を終了するとしています。
広島電鉄によりますと、「PASPY」は7年から8年ごとに行われるシステムの更新に40億円ほどかかっていましたが、新しいシステムでは、クラウドで運賃を計算するため読み取り機1台あたりの価格を下げることができ、全体としてコスト負担が軽くなるということです。
一方、広島電鉄の路面電車やバスなどではJRの「ICOCA」など交通系ICカードについては別の読み取り機械でこれまでどおり利用できるように検討しているということです。
「検討する」って「やってます感」という「スピード感」のような
「要するにしない」という政治用語に成り下がった気がする。
RCC
【速報】広島電鉄 新乗車券サービス「モビリーデイズ」発表 乗車時はスマホのQRコード アプリで定期購入やチャージ可能
— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年10月23日
広島電鉄は、PASPYに替わる新たな乗車券サービスを発表しました。#newsdighttps://t.co/yBBjAg871I
来年9月「新乗車券システム導入へ」広島電鉄
— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年10月23日
広島電鉄は交通系ICカード「PASPY」に変わる新しい乗車券システムの概要を明かにしました。
記事はこちら↓https://t.co/w9B2rxGUBc
来年9月「新乗車券システム導入へ」広島電鉄 パスピー(PASPY)廃止→「モビリーデイズ」 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2023年10月23日(月) 19:40
広島電鉄は、交通系ICカード「PASPY」に代わる新しい乗車券システムの概要を明かにしました。
広島電鉄 仮井康裕 専務
「日常という意味で『モビリーデイズ』と名付けています」交通系ICカードPASPYに変わる新しい運賃支払いサービスは、「モビリーデイズ」です。
クラウドにサーバーを置き、乗客は新しいカード、または専用のQRコードを登録したスマホをタッチして乗り降りし、料金などのデータは利用者ごとにクラウドで管理されます。
ハッピーな乗車券と名づけられたPASPYは、15年前に運用が始まりました。路線バスや高速バス・フェリーなど広島県内を中心に交通事業者およそ30社が参加。最大1割の割引もあり、利用者は着実に増えていきました。
累積発行枚数は190万枚を超え、広電での利用率は8割に達しました。
一方、PASPYの運賃計算はバスや電車ごとで行い、データの管理も手間がかかるということです。さらに7年から8年ごとの機器更新に40億円以上の費用がかかります。こうしたことを受け、広電は新しいシステムの導入を決めました。新しいシステムでは、時間帯や曜日別の運賃設定も容易になるメリットがあります。
「持続可能な地方公共交通を実現し、便利さと楽しさを備えた乗車券になると信じています」
PASPYのサービスは、2025年3月までに順次、終了するということです。新しいシステムは、来年9月にサービスを開始しますが、参加を決めている交通事業者は広電グループのみで、ほかの社は検討中だということです。
小林康秀 キャスター
新しい乗車券システム「モビリーデイズ」についてまとめました。スマホ・新ICカード利用者はあらかじめスマートフォンなどで会員になり、クレジットカードや銀行口座を登録します。
画面にQRコードを表示し、車内の読み取り機にかざします。また、新しいICカードを利用することもできます。現金チャージも可能です。
パスピーでもJRは利用できませんでしたが、新しいモビリーデイズでも利用はできません。
これまで広電グループで利用できたJR西日本のICOCAについては、利用できる別の車載機を乗せることを検討しているということです。
広島電鉄は、「モバイルが活用できるのでスマホがあれば、『ICOCA』も『MOBIRY DAYS』も両方利用できる。利便性は落ちないと考えている」としています。
まとめると、参加を表明している交通事業者はまだ広電グループのみで、ICOCAに参加していたアストラムラインを運営する広島高速交通も不参加を表明しています。
広島電鉄では、ほかの交通事業者にも参加を呼びかけていくことにしています。
広島地区の共通乗車サービスだったPASPYから自分が勝手に抜けておいて
今度は自分のサービスに参加しろって
ゴールポストを動かす大阪の政党のようで、いけすかん。
というか
モバイルICOCA必須なのか。カードはダメなの?
機種変更で面倒臭いので、アプリの類はほぼ使わない。
d払いぐらい。
ウォンツのポイントカードもカードのまま。店員にアプリを勧められてもお断り。
↑
救済措置として、交通系ICカード(ICOCA)の読み取り装置を別付けするらしい。
なおのことコスパ悪い施策だな。
HOME
広島電鉄 新乗車券システム発表 QRコードで乗降やオンラインでチャージなど(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/V9lIoxzIqy
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年10月23日
広島電鉄 新乗車券システム発表 QRコードで乗降やオンラインでチャージなど | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.10.23(月) 18:17
広島電鉄などが開発を行うスマホアプリや専用ICカードを利用する新乗車券システムが発表されました。
外出が増え、日常的に使ってもらいたい思いから名付けられた新乗車券システム「MOBIRY DAYS」。
若森 明日香記者「こちらの専用QRコードを車載器にかざすと決済をすることができます」
スマートフォンなどで事前に登録することでQRコードでの乗り降りだけでなくオンラインでチャージや定期券の購入などができます。
また2025年3月で終了するPASPYで導入している乗り継ぎ割引など各種サービスは引き継がれるということです。
広島電鉄 椋田昌夫社長「柔軟な運賃制度を整えお客様の移動のニーズに合わせた最適な公共交通サービスを提供していくことが不可欠でございます」
新しい乗車券システムは来年の9月から路面電車とバスで開始予定ということです。
引き続きICOCAが使えることは言わないのか。
TSS
#広島電鉄 は23日、ICカード型乗車券「パスピー」に替わる #乗車券システム としてスマートフォンに表示するQRコードか専用のICカードで運賃を支払う新たなサービス「#モビリーデイズ」を発表しました。https://t.co/cD20ESXcyG
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2023年10月23日
広島電鉄 パスピーに替わる新乗車券「モビリーデイズ」発表 スマホQRコードで乗車 ICOCAも使用可 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
10/23(月) 18:20
広島電鉄は23日、ICカード型乗車券「パスピー」に替わる乗車券システムとしてスマートフォンに表示するQRコードか専用のICカードで運賃を支払う新たなサービス「モビリーデイズ」を発表しました。
(広島電鉄・椋田昌夫 社長)
「新たな乗車券サービスは持続可能な地方公共交通を実現し、多くの方に一緒に使っていただける便利さと楽しさを備えた乗車券サービスとなると信じております」広電がNEC、レシップと3社で共同開発した「モビリーデイズ」は、スマートフォンやパソコンからの会員登録でIDをクレジットカードなどと紐づけし、スマートフォンに表示するQRコードか、新たなICカードを車内の読み取り機にかざして運賃を支払うというものです。
車載機はIDを読み取るだけで無線通信でつながるクラウドサーバーが運賃を計算するので車載器の更新費用などは削減できるということです。
(若木記者)
「路面電車やバスを利用する際には、スマホに表示させたQRコードを車内の読み取り機にかざすだけで支払いは終了します」パスピーは2025年3月末までに廃止されることが決まっていて、新たなシステム「モビリーデイズ」は来年9月から導入される予定です。
<スタジオ>
スマホのQRコード表示で支払いができるということで利便性が高まりそうですが、これまでのパスピーにアプリでのQRコード決済の機能を付け加えるという選択肢もあったと思うのですが。取材した若木記者によりますと、パスピー廃止の背景には車載機やサーバーの7,8年ごとの更新費用が40億円以上かかる現状があった。
広電は新システム導入の費用は明らかにしていませんが、車載機の更新が必要でない分、トータルの費用は抑えられるとしています。
(追加情報)
・パスピーであった割引は維持される見込み
・県外からの観光客などから需要のあるICOCAも使用できる見込み
どっちだ?
↑
物理カードの状態でICOCAが使える。らしい。
HTV
新着のニュース一覧|広テレ!NEWS NNN|広島テレビのニュース・広島のニュース
なんかページ構成が変わった気がする。
NNN系列は、いつまで古いニュースを表示するのだろうか。
広電のニュースは無し。
広島駅新幹線口の歩道橋でイベントしているので避けているのかも。
\JR広島駅(広島市南区)の南北自由通路と新幹線口のペデストリアンデッキにベンチが登場!/https://t.co/e6pf2p0pVS
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2023年10月24日
ekieのスタバ前に椅子とテーブルも☕️11月末まで試行的に設置されます。期間中に随時、屋台も並べ、イベントも開催。2025年春の新駅ビル開業に向けて魅力アップ策を探る試みです😊 pic.twitter.com/9ihVZbhHEj
大本営発表
パスピー後継の新乗車券は「モビリーデイズ」 広島電鉄、2024年9月導入へhttps://t.co/Sy6UXRz6lI
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年10月23日
スマートフォンに表示するQRコードか、パスピーとは別のICカードを車載器にかざして運賃を支払います。
🚌パスピー後継の新乗車券は「モビリーデイズ」 広島電鉄、2024年9月導入へ🚌https://t.co/RvUwPU1eQ0
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2023年10月23日
PASPYに代わる新乗車券システムの名前は「MOBIRY DAYS」。スマートフォンに表示するQRコードかパスピーとは別のICカードを車載器にかざして運賃を支払います。@HIRODENofficial pic.twitter.com/MdEjAf9RIZ
パスピー後継の新乗車券は「モビリーデイズ」 広島電鉄、2024年9月導入へ スマホなどで支払い | 中国新聞デジタル
2023/10/23(最終更新: 2023/10/23)
新乗車券システムの車載器にQRコードを表示したスマートフォンをかざす広電社員
広島電鉄(広島市中区)は23日、広島県内を中心とした交通機関で使えるカード型IC乗車券PASPY(パスピー)に代わる新乗車券システム「MOBIRY DAYS」(モビリーデイズ)を、2024年9月に導入すると発表した。
残り214文字(全文:323文字)
このページは会員限定コンテンツです。パスピー後継の新乗車券は「モビリーデイズ」 広島電鉄、2024年9月導入へ スマホなどで支払い(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
10/23(月) 17:11配信
広島電鉄(広島市中区)は23日、広島県内を中心とした交通機関で使えるカード型IC乗車券PASPY(パスピー)に代わる新乗車券システム「MOBIRY DAYS」(モビリーデイズ)を、2024年9月に導入すると発表した。
新システムは、スマートフォンに表示するQRコードか、パスピーとは別のICカードを車載器にかざして運賃を支払う。
広電によると、パスピーを利用しているバスなどの事業者31社のうち、既に新システムの導入を決めているのは広電グループの事業者のみ。
現在のシステムはJR西日本(大阪市)が運営するICOCA(イコカ)も使えるが、新乗車券システムでは利用できない。広電は当面、新システムとイコカ対応の2種類の車載器を載せる予定という。
この端末の下かどこかに、ICOCAの読み取り装置が付くらしい。
二重投資とも思えるが、社員や役員は誰も社長に意見しなかったのかな。
【広島電鉄】新乗車券パスピーより便利に?https://t.co/TbLKOzIcVp
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年10月23日
ICOCA(イコカ)などとの連携性はどうなるのでしょう。
パスピーより便利に?イコカとの連携が鍵 広島電鉄の新乗車券 他の事業者は慎重判断 | 中国新聞デジタル
2023/10/23(最終更新: 07:41)
広島電鉄(広島市中区)がカード型IC乗車券PASPY(パスピー)の後継として2024年9月に導入する新乗車券システム「MOBIRY DAYS(モビリーデイズ)」。現時点で導入を決めたのは広電グループの5社だけだ。他の多くの事業者は参加の意思を明らかにしておらず、パスピーよりどのくらい便利になるかはまだ見通せない。
<関連記事>パスピー後継の新乗車券は「モビリーデイズ」
「乗客はスマートフォン画面での認証やチャージができる。事業者も特定日の割引きなど柔軟な料金設定が可能になる」。広電の仮井康裕専務は23日、本社での記者会見で新システムの利点を強調した。一方、広電グループ以外の参加の有無については「各社が検討していると思うが、まだ回答はない」と語った。
他社が態度を決めかねている背景には、
残り555文字(全文:902文字)
このページは会員限定コンテンツです。
町の声
https://twitter.com/search?q=モビリーデイズ
https://twitter.com/search?q=MOBIRY DAYS
広島電鉄PASPY廃止
— 広島人 (@B1zS2y9ilm6KLxX) 2023年10月23日
新乗車券サービス「モビリーデイズ」
・アプリ会員になりクレジットカードや口座を登録
・路面電車やバスを利用時にはスマホに表示させたQRコードを車内の読取り機にかざす
・アプリで定期購入やチャージ可能
・スマホを持っていない方は専用ICカード発行https://t.co/ZUGIsyNisi
追記
— 広島人 (@B1zS2y9ilm6KLxX) 2023年10月23日
PASPY (パスピー) は広電開発のシステムなので、広電が廃止にしたら他バス会社各社、アストラムラインでは使用出来なくなります
広電が発表した新たなシステム「モビリーデイズ」は、他のバス会社でも使用できるようになる予定ですが、アストラムラインは使用できなくなるのでご注意ください
MOBIRY DAYS(モビリー デイズ) | 広島電鉄https://t.co/NdXKTXAvNa
— YCS3120 (@YCS3120) 2023年10月23日
公式サイトのFAQによると、市内中心部の電車・バスについては全国相互利用の交通系ICカード10種類を引き続き利用可能とするようです。 pic.twitter.com/PRxVWXPqNn
モビリーデイズ大丈夫かな…車上端末での現金チャージ不可、銀行振替も現時点で広銀のみの上手数料かかるとなるとクレカ持ち以外お断りみたいなものでPiTaPaの二の舞になるのでは
— 篠崎みずえ (@mizue_shinozaki) 2023年10月23日
広島電鉄 パスピー(PASPY)廃止による新乗車券サービス「モビリーデイズ」発表 乗車時はスマホのQRコード アプリで定期購入やチャージ可能https://t.co/02EMkUybPR
— ちょっつ☆☆☆☆ (@chottu_LB) 2023年10月23日
>スマホを持っていない利用者のために、新たな専用ICカードも発行することにしています
それやったらあんまり意味なくない…?
PASPYを辞めて
— たつろう (@tatsu32893996) 2023年10月23日
QRコード乗車に完全切り替えと思いきや
ICOCA等は別にタッチする機械置くみたいだし
スマホない人用に「ICカード」発売するみたいだし…
PASPY導入他事業者はやらないみたいだし
結局ICOCAで良くね?
東北とかの地域連携カードのほうがいい気がしたけど… https://t.co/rthhVyQJfQ pic.twitter.com/FZdQHrfQRL
移行期は、2つのシステムが並ぶから間違えそうです。
— みやじません探索チャンネル (@Miyajimasen) 2023年10月23日
そして、セルフ乗車への進化は望めないかと。
つまり利用者のためでなく事業者のための変更?
来年9月「新乗車券システム導入へ」広島電鉄 パスピー(PASPY)廃止→「モビリーデイズ」(RCC中国放送)#Yahooニュースhttps://t.co/Rv2RNCjjFy
降車時都度清算なのかポストベイなのかはっきりして欲しいなあ。/【速報】広島電鉄 パスピー(PASPY)廃止による新乗車券サービス「モビリーデイズ」発表 乗車時はスマホのQRコード アプリで定期購入やチャージ可能(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース https://t.co/2MkWC7rgSi
— ふがじん (@fugajin) 2023年10月23日
広島電鉄 パスピー(PASPY)廃止による新乗車券サービス「モビリーデイズ」発表 乗車時はスマホのQRコード アプリで定期購入やチャージ可能https://t.co/kfnkj0Tyi9
— 猫背 (@nekoz4_) 2023年10月24日
今のところ迷走感しかないモビリーデイズ、何をやりたいのか、何がメリットなのかがいまいち伝わってこないことが最大のモヤモヤ
これって公募しなかったよね。分かりにくいし、覚えにくい。誰が決めたの?ニューパスピーでいいと思うけど。アプリで簡単にチャージできるようにしてほしい。#モビリーデイズ#広島電鉄 pic.twitter.com/T7Nk8HNh9x
— penpengusa west (@penpengusawest) 2023年10月23日
誰か褒めてあげて・・・
広島電鉄 パスピー(PASPY)廃止による新乗車券サービス「モビリーデイズ」発表 https://t.co/rsxQ0tw0ri
— はらしとと (@jonchama) 2023年10月23日
>スマホを持っていない利用者のために、新たな専用ICカードも発行することにしています。
ここ新井さんへの忖度
(笑)
QRコードの処理速度の遅さは織り込み済み(のはず)
北九州モノレールや、ゆいレール、間もなく廃線となるスカイレールなど
改札通路が複数あるとはいえ、実用レベルの処理速度が出ているので
案外、大丈夫なのかも。
スカイレール・みどり口駅とみどり中央駅の自動改札機。
— アイマス鉄道管理局@ミリ10thAct-3DAY2現地予定 (@imasatenza0765) 2023年10月15日
現在は乗車券に印字されたQRコード読み取り式だが、かつて開業当初は日本初の非接触式ICカード改札機だった(←…だったよな、間違いないよな?) pic.twitter.com/aHMHbvIzQ2
QRコード乗車、自分は体験したことがないが、ヨーロッパの鉄道は普及してて
旅行業者やYouTuberが問題なく利用されているというツイート(ポスト)は
どこかで見た。要出典。
広電が、全扉で乗り降りを可能とするサービスを実施したのは
「ICカード全扉乗降サービス」を連接車両(30m級)へ拡大します!
2022.3.8 掲載広電電車では1000形車両(グリーンムーバーLEX)において、お1人でICカードをご利用の方に限り、ご自身でICカードをタッチして精算(セルフ精算)していただくことで、すべての扉から降車できるサービス(以下「全扉乗降サービス」)を実施しております。お客様からもご好評をいただくとともに他の車両への拡大の要望も多くいただいていることから、2022年3月より同サービスを連接車両に拡大します。
将来的には、2022年3月4日に公表しました新たな乗車券システムを活用するなどして、すべてのお客様がどの扉からでも乗降できるサービスの導入を目指します。皆様に広電電車をより便利にご利用いただけるよう努めてまいります。
混雑緩和もあるが
ワンマン1か所・ツーマン2か所の出入口(通路)が
最大4個所から出入りできるので、編成単位で見たら処理速度は上がる。(よね?)
処理速度の遅さを通路の数を増やすことでカバーする訳。
伏線回収というか。
高齢者(や新井さん)が、QRコードを表示できるか、という問題は
「自己責任」の国なので、「嫌なら現金で乗れ」という話で落ち着く。
広電に銀行口座を教えずとも乗車はできる。
先日の「ジブリ展」では、チケットをオンラインのチケットレスで買って
メールでQRコードが送られて来た。
画面に表示し、入口で係員が、髭剃り形状のリーダー端末で読み取った。
何秒だったか忘れたが、ストレスは無かった。
切符と入館券では情報量が異なるだろうが、そんな程度なのかな?
北九州モノレールなら新幹線ですぐなので、体験しに行きたい。現実逃避。
既存の電子チケット「MOBIRY」どうなる?
広島を便利に旅するデジタルチケット「MOBIRY」|MOBIRY
今回のネーミングセンスに疑問を示す人が何人もいたが
どこかで聞いたと思って思い出した。
特に何も表明されていないが電子化に当たって、このサービスも吸収合併する訳かな。
とはいえ「MOBIRY」はQRコードではない。
有効期間内では、画面が動く仕掛けがありスクリーンショットを防ぐ仕組み。
(なので?オフラインでは使えないという注意喚起がある)
乗務員に「見せる」必要があるので、係員がいない扉からは出られない。
ということは、「MOBIRY DAYS」も、電波が届かないと使えなくなるのかな?
そこらへんの切符の有効性?担保性?安全性?信用?が、分からんなあ。
やはりICOCAでええか。
将来
中国電力の株主が、カルテルの責任を確認するために、株主代表訴訟するように
カルテル問題、中国電力の前会長ら22人に707億円の損害賠償求め提訴 株主17人 | 中国新聞デジタル
2023/10/12(最終更新: 2023/10/12)
提訴のため広島地裁に向かう原告の株主たち(撮影・藤井康正)
大手電力が事業者向けの電力販売でカルテルを結んでいた問題で、中国電力の株主17人が12日、会社に損害を与えたとして、清水希茂前会長(71)ら当時の役員22人に対し、公正取引委員会に納付を命じられた課徴金に相当する約707億円の賠償金を中電に支払うよう求める株主代表訴訟を広島地裁に起こした。残り600文字(全文:746文字)
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計画通り維持管理費の削減ができなかったり
顧客がサービスを面倒臭がって失敗して会社が傾いたら
広電の株主は、この社長に事業の責任を問う株主代表訴訟をして欲しい。
中国バスと両備バス「スマホタッチ払い」
思い出した。
バスの運賃、スマホでタッチ払い 中国バスと両備バスが試行 | 中国新聞デジタル
2023/10/18(最終更新: 2023/10/18)
中国バスの運賃箱に設置されたスマホ支払い用のパネル。スマホでタッチすると画面と運転席のタブレット端末に表示が出る
両備グループの中国バス(広島県福山市)など2社とKDDI(東京)は18日、バス乗降時にスマートフォンをタッチするだけで運賃の支払いができるシステムの試行を2路線で始めた。中国地方で初めての試み。利便性向上を図りながら、キャッシュレスの新しい選択肢として導入を検討する。
残り410文字(全文:545文字)
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別記事。
バス運賃の支払いを「スマホタッチ」だけで完結、車両ごとの機器搭載が不要、KDDIと両備バスらが実証開始|トラベルボイス(観光産業ニュース)
2023年10月17日
両備ホールディングスの両備バスカンパニーと中国バスは、KDDIと共同で、「スマホタッチ支払い」の実証実験を開始した。このサービスは、スマートフォンで専用URLにアクセスしクレジットカードを登録することで路線バスの乗降車が可能になるもの。キャッシュレスサービスの新たな選択肢として、2023年10月18日から2024年1月31日まで実施する。
スマホタッチ支払いは、バス車内に設置されたNFCタグにスマートフォンをかざすだけでバスの利用・決済が可能な仕組み。車両ごとにICカードリーダーを導入する必要はないため、キャッシュレス決済による利便性向上と維持コスト削減の両立を実現するもの期待されている。
両備バスと中国バスは現在、交通系ICカードを導入しているが、「スマホタッチ支払い」で、地域ごとに地元の交通事業者が発行する地域ICカードのサービス向上と利用促進の可能性を検証する。
PRタイムス。
両備バスと中国バスでアプリ不要チャージ不要のラクラク決済「スマホタッチ支払い」実証実験開始 中国地方初【両備グループ】 | 両備ホールディングス株式会社のプレスリリース
10月18日より 地域ICカードのサービスアップと利用促進の可能性を探る
両備ホールディングス株式会社
2023年10月16日 11時30分
両備グループ(事務局:岡山県岡山市北区下石井 杜の街グレース オフィススクエア)の両備ホールディングス株式会社両備バスカンパニー(社内カンパニー|カンパニー本部:岡山県岡山市中区国富615-1、以下 両備バス)と、株式会社中国バス(本社所在地:広島県福山市多治米町6丁目12番31号、以下 中国バス )は、KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 CEO: 髙橋 誠 以下 KDDI) とともに、2023年10月18日から2024年1月31日まで、キャッシュレスサービスの新たな選択肢として、スマートフォンで専用URLにアクセスしクレジットカードを登録することで路線バスの乗降車が可能になるサービス「スマホタッチ支払い」の実証実験 を開始いたしますので、お知らせいたします。(以下略)
リリース。
【両備バス・中国バス】「スマホタッチ支払い」実証実験開始 | 両備グループ ポータルサイト - Ryobi Group -
2023.10.16
地域ICカードのサービスアップと利用促進の可能性を探る
両備グループ(事務局:岡山県岡山市北区下石井 杜の街グレース オフィススクエア)の両備ホールディングス株式会社両備バスカンパニー(社内カンパニー|カンパニー本部:岡山県岡山市中区国富615-1、以下 両備バス)と、株式会社中国バス(本社所在地:広島県福山市多治米町6丁目12番31号、以下 中国バス )は、KDDI株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 CEO: 髙橋 誠 以下 KDDI)とともに、2023年10月18日から2024年1月31日まで、キャッシュレスサービスの新たな選択肢として、スマートフォンで専用URLにアクセスしクレジットカードを登録することで路線バスの乗降車が可能になるサービス「スマホタッチ支払い」の実証実験 を開始いたします。
スマホタッチ支払いは、バス車内に設置されたNFCタグにスマートフォンをかざすだけでバスのご利用・決済が可能な仕組みです。車両ごとのICカードリーダーの導入が不要な機器構成であり、キャッシュレス決済による利便性向上と維持コスト削減の両立を実現するもので、利用者・事業者における受容性と効果を検証します。
また、実証期間中にはキャンペーン運賃も設定し、お客様の利用促進を図ります。
■実証実験実施の背景
都市部を中心に生活のさまざまなシーンでキャッシュレス化が進んでいます。交通系ICカード(※1)はその有効な手段である一方、導入・維持コスト負担が大きく、地域の足として住民の暮らしを支える交通事業者が導入に踏み切りにくい背景があります。両備バスおよび中国バスは現在交通系ICカードを導入していますが、地域ICカード(※2)のサービスアップと利用促進の可能性を検証すべく、本実証実験に至りました。
※1 交通系ICカードとは
ここでは、鉄道会社等が発行している全国相互利用が可能なIC乗車券を指します。
※2 地域ICカードとは
地域ごとに地元の交通事業者が発行しているIC乗車券。岡山地区はHareca(ハレカ)、福山地区はPASPY(パスピー)
■実証実験への期待
現在、特定の機器かバス車内でしかチャージができない地域ICカードですが、本サービスではクレジットカードとの連携でチャージ不要でバスの乗車が可能になることから、より高い利便性確保が期待されています。
実証実験を通じて、本サービスの受容性・効果を検証するとともに、今後の本格提供に向けて検討を深める予定です。
■本システムについて
1.運賃計算、決済処理をクラウド上でデジタル処理することで、機器を導入するよりも低コストでキャッシュレス化を実現し、地域公共交通などのキャッシュレス化促進に貢献します。
2.利用開始に必要なのは、スマートフォンでのApple ID又は Google アカウントによるサインインと、決済方法(クレジットカード)の登録のみです。アプリのダウンロードやその他の個人情報の入力は不要で、簡単にご利用を開始できます。
3.事前に乗車券を購入する必要はありません。乗降時に、NFCタグにスマートフォンをタッチまたはQRコードを読み込むだけで交通機関を利用できます。
4.バスにおける乗降は、乗務員がタブレットでリアルタイムに検知・確認します。
5.利用者のバス乗降車場所のデータも取得でき、地域交通がどのように利用されているか、利用実績を可視化できます。
※1)NFCとは、かざすだけで周辺機器との無線通信を可能にする技術・規格です。「Near field communication」の略称。
※2)QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
■バスでの利用イメージ
バスの乗降時に、車内設置のNFCタグにスマートフォンをかざすと、バスの位置情報とスマートフォンの情報がクラウドシステム上で連携し、乗車バス停、降車バス停を推定します。
乗降バス停情報から区間運賃を計算し、登録されたクレジットカードから運賃が引き落とされます。
実証実験について
提供期間:2023年10月18日(水)~2024年1月31日(水)※10月18日午前10時にサービス公開予定
対象区間:両備バス:玉野渋川特急線・中国バス:大門線(東部ゾーンバス)
対象決済サービス:クレジットカード
推奨環境:
iPhone…iPhone XS以降、iOS14以降、OS標準ブラウザ(Safari)
Android…Android 8 以降、OS標準ブラウザ(Chrome)ご利用方法:
事前準備…スマートフォンで、Apple ID又は Google アカウントでサインインし、決済方法としてクレジットカードを登録※アプリのダウンロードやその他の個人情報の入力は不要です。
⇒「スマホタッチ支払い」専用URL(10月18日よりアクセス可能)
乗車方法…バスの乗降時に車内に設置されたNFCタグにスマートフォンをかざすか、QRコードを読み込む
(以下略)
???
デジタル音痴なので理解できていない。
d払いのようなものなのかな?(d払いは専用アプリが入ってるので違うと思う)
ナントカペイすら使っていない。(d払いもアプリを使うナントカペイの一つと思う)
NFCは、個人情報漏洩などで話題の「マイナンバーカード」の何かの手続きを
iPhone経由でした。
今のところ不正利用など無さそうだが、ガイダンスに従って手続きしたので
結局それがどういう仕組みかは理解していない。
NFC 決済 仕組み
キャッシュレス決済~QRコードの次はNFCタグに注目【前編】 | コラム・記事 | ソリューション/製品・サービス | DNP 大日本印刷
NFCとは?スマホやカードをかざせば決済ができる便利な機能とサービス | 【ヒトトキ】三井住友カード
AndroidにおけるNFCの活用法には、主に「おサイフケータイ」「 Google Pay 」「モバイルSuica」があります。
アプリが不要なのに、なぜ支払いができるのだろう?
docomoとして使っている「Apple ID」は、iCloudを利用するためだし
Androidの「Google アカウント」は、再就職活動のGメール受信用。
お金が払えるの、今、知った。
アカウント自体が決済手段(方法)という意味か。
決済手段どうのこうのでクレカの情報を教えろと書いてあったの(入力してない)
そういう意味だったのか。
違いそう。
決済の手段としては信用していないという以前に、そもそも理解していないので
もっぱら、ICOCA(物理カード)とクレカ(物理カード)。
時々、d払い(スマホ。電話料金に紐付け)。
モバイルSuicaは分かる。交通系YouTuberが使っている。入れてない。
JR西日本が、わりとしつこく「モバイルICOCA入れろ」とメルマガで書いて来てた。
入れてないけど。
アプリが不要ということは「d払い」「ナントカペイ」に縛られないということね。
でも結局「Apple ID」「Google アカウント」にクレカ情報の紐付けが必要なんだ。
何か嫌だな、と思った。
d払いでも、間接的にdocomoにクレカ情報を教えている形だけどね。
(以前の郵送・バーコード決済では口座情報は教えていない)
世の中そういう時代なんだろうけど。
紛失時が嫌なので(自己責任)スマホ決済をしていない面もある。
iPhoneに指紋認証はあるが簡単に突破できると、どこかに書いてあった。要出典。
拾った誰かが、クレカ情報を紐付けした私のiPhoneで100万円とか支払いをして
クレカの上限で止まる(他者の利用を検知する)ので、被害は小さいのかな。
クレジットカードが使えない?利用停止の原因と対処法を解説|クレジットカードの三井住友VISAカード
「現金が最も分かり易い」
「次に、交通系ICカード(物理カード・チャージ方式)」という現実を
抜け出せる仕組みができないと結局
乗車方法が乱立して、混乱して、客が敬遠するという悪循環に陥りそう。
きょうびの現役の高齢者なら、私よりも理解しているだろうけど。
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