目次
そもそもトラックの最高速度
トラックの実勢速度は、80キロ区間で90キロぐらいと思う。
100キロ区間でも普通に疾走しているので、リミッター解除してるのかな?
トラックの速度抑制装置とは?装着義務のある車両や取付目的も解説|トラック|シマ商会
トラックのリミッター解除のリスクは?リミッターの重要性も解説|トラック|シマ商会
あれ?90キロなんだ。
100キロ区間でも90キロなのか。
解除すると大目玉なのは分かった。以前も調べたような・・・
人間を多数積載しているバスにはリミッターが無い不思議があった。
広島岩国道路は、現状でも100キロ区間に挟まれる、80キロ制限だが
(広岩道は廿日市JCT~大竹JCTだが、80キロはその先の山陽道・玖珂ICまで)
高速道路というか自動車専用道路というか、有料道路のここも緩和されるのかな?
【お闇深】永久に完成できない「高速道路」を紹介するぜ【ゆっくり解説】山陽自動車道 山陽道 広島岩国道路 - YouTube(2021/11/16)
記事
【速報】高速道のトラック、最高時速90キロに 2024年問題で4月からhttps://t.co/Os08paOIlA
— 毎日新聞 (@mainichi) 2024年2月26日
人手不足が懸念される「2024年問題」に対応するため、トラック運転手の残業規制が強化される4月1日に施行します。
【4月から】高速道のトラック「最高時速90キロ」に、2024年問題に対応https://t.co/bElNY0gzxE
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年2月27日
有識者会議は昨年12月、「現行の速度抑制装置を存置した上で、法定速度を90キロに引き上げたとしても、交通の安全に大きな影響をもたらすとは考えられない」との提言をまとめていた。
高速道のトラック、最高時速90キロに 2024年問題で4月から | 毎日新聞
2024/2/27 08:43(最終更新 2/27 15:51)
688文字深夜の高速道路を走るトラック=大阪府高槻市で2014年5月25日、幾島健太郎撮影(一部画像を加工しています)
政府は27日、車両総重量8トン以上の中型・大型トラックの高速道での最高速度を、現行の時速80キロから90キロに引き上げる政令を閣議決定した。人手不足が懸念される「2024年問題」に対応するため、トラック運転手の残業規制が強化される4月1日に施行する。
警察庁が設置した有識者会議の調査によると、18~22年に起きた大型トラックなどの高速道での人身事故は1927件で、03~07年(4037件)からほぼ半減した。一方、現在の車両は03年に装着が義務づけられた速度抑制装置(リミッター)の上限である時速90キロを前提に設計されている。このため最高速度の規制を90キロ超に緩和しても、既存車の改良では対応できないことも明らかになった。
有識者会議は23年12月、「現行の速度抑制装置を存置した上で、法定速度を90キロに引き上げたとしても、交通の安全に大きな影響をもたらすとは考えられない」との提言をまとめ、警察庁が速度引き上げの方針を示していた。
警察庁が24年1~2月に実施したパブリックコメント(意見公募)では、90キロへの引き上げに賛成する意見が十数件あり、「メリットが少ないため、100キロまで上げてはどうか」との声もあった。一方、「事故の発生リスクが高くなる」「二酸化炭素排出量が増加する」といった反対意見もほぼ同数寄せられたが、有識者会議での調査結果などを踏まえ、方針を見直す必要はないと判断した。
また賛否に関わらないものとして、「運送業の人手不足を解決するには、速度引き上げよりも先に、トラックドライバーの過酷な労働環境の改善が必要」などの意見もあった。【松本惇】
政府は、中・大型トラック(8トン以上)の高速道路の最高速度を時速80キロから90キロに引き上げる政令案を閣議決定しました。
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2024年2月27日
4月1日に施行します。
トラック運転手不足が懸念される物流業界の「2024年問題」対策の一つです。https://t.co/E9IYnmhJPl
「2024年問題」対策 大型トラック等の高速の法定速度引き上げを閣議決定https://t.co/2yZLK7tzCR
— 日テレNEWS NNN (@news24ntv) 2024年2月27日
トラック高速90キロに緩和、4月から試行 2024年問題に対応、施行令閣議決定 https://t.co/6xp0jJVfCx
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2024年2月27日
政府は27日、総重量8トン以上の中大型トラックについて、高速道路上での最高速度を、現行の時速80キロから90キロに緩和する改正道交法施行令を閣議決定した。4月から施行される。
トラック高速90キロに緩和、4月から試行 2024年問題に対応、施行令閣議決定 - 産経ニュース
2024/2/27 10:16
政府は27日、総重量8トン以上の中大型トラックについて、高速道路上での最高速度を、現行の時速80キロから90キロに緩和する改正道交法施行令を閣議決定した。4月から施行される。トラック運転手の残業規制が同月から強化されることに伴い、物流業界で人手不足が深刻化する「2024年問題」に対応するためで、輸送効率の向上が期待できる。
国内で初めて高速道路が開通した1963年以降、大型トラックの速度規制の変更は初めて。物流業界からの要望があり、警察庁は昨年7月に有識者検討会を設置し、速度上限の緩和を議論してきた。
交通安全の確保が課題だったが、検討会は同12月、トラックが既に最高速度を90キロに抑える速度抑制装置の装着を義務付けられており、高速道路での人身事故も減っていることなどから「交通の安全に大きな影響をもたらすとは考えられない」と結論付けていた。
90キロ超への引き上げやトレーラーの最高速度(80キロ)の緩和は見送られた。
これも共同だ。
高速道、4月から時速90キロに 中大型トラックの速度上限緩和https://t.co/0GPYozhabs
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2024年2月27日
政府は27日、総重量8トン以上の中大型トラックについて、高速道路上での最高速度を、現行の時速80キロから90キロに緩和する改正道交法施行令を閣議決定した。
これも共同。
画像。
高速道トラック、4月から最高速度90キロ 2024年問題でhttps://t.co/UsqptOIcEM
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2024年2月27日
【物流2024年問題】高速道路のトラック、4月から最高速度90キロ - 日本経済新聞
物流2024年問題
2024年2月27日 10:52
政府は27日、総重量8トン以上の中大型トラックについて、高速道路上での最高速度を、現行の時速80キロから90キロに緩和する改正道交法施行令を閣議決定した。4月から施行される。
トラック運転手の残業規制が同月から強化されることに伴い、物流業界で人手不足が深刻化する「2024年問題」に対応するためで、輸送効率の向上が期待できる。
国内で初めて高速道路が開通した1963年以降、大型トラックの速度規制の変更は初めて。物流業界からの要望があり、警察庁は23年7月に有識者検討会を設置し、速度上限の緩和を議論してきた。
交通安全の確保が課題だったが、検討会は同12月、トラックが既に最高速度を90キロに抑える速度抑制装置の装着を義務付けられており、高速道路での人身事故も減っていることなどから「交通の安全に大きな影響をもたらすとは考えられない」と結論付けていた。
90キロ超への引き上げやトレーラーの最高速度(80キロ)の緩和は、車体の安全性能が担保されていないことなどから見送られた。
政府は23年6月、24年問題に対応するための政策パッケージをまとめ、高速道路でのトラックの最高速度見直しも含まれていた。トラック運転手は人手不足の慢性化などで、輸送力が30年度には19年度比で34%低下するとの試算もある。政府は再配達率の半減や、船舶や鉄道による輸送量の増加も目指す。〔共同〕
ほんとに?
トラックが減っているので事故が減っているというカラクリだったり?
要確認。
(過去記事)
トラック運転手「安全でなくなる」疑問の声も 速度規制引き上げにhttps://t.co/7iCj6PXE64
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2023年7月26日
全国のトラック運転手らが加盟する全日本運輸産業労働組合連合会が昨年、運転手を対象に行った調査では、高速道路での速度制限について制限緩和派と現状維持派が拮抗した。
制限速度緩和を歓迎も…トラック業界、待ち時間削減の必要性を指摘https://t.co/YQAk2vLjBS
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2023年7月26日
「速度規制緩和が労働時間短縮効果に全く効果がないとは言わないが、それは問題の本質ではない。現状では目的地に早く到着しても、荷降ろし時の待ち時間が延びるだけだ」
解説
物流の2024年問題への対応
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) 2024年2月27日
メーカ⇨ダブル連結トラック開発!
国⇨連結トラックが走れるエリアを拡大!
法律⇨高速の最高速度を80→90キロへ引上げ
会社⇨ダブル連結トラック導入で人件費削減!
運転手⇨事故リスクは爆上がりだけど給与は!? pic.twitter.com/5eRykeeTxd
我々トレーラーは最高速度現状維持なので無関係で〜す😵💫😵💫😵💫
— 一匹狼 (@just_meeeet) 2024年2月27日
最高速度より賃を上げて欲しいわね💴#最高速度 #低賃金 #法改正 #2024年問題
高速道のトラック、最高時速90キロに 2024年問題で4月から | 毎日新聞 https://t.co/QeddVMkf5N
政府が「物流2024年問題」をこんなにも"煽る"事情 トラックドライバーの残業規制だけではない | ニッポンの物流の大問題 | 東洋経済オンライン
トラックドライバーの残業規制だけではない
坂田 良平 : 物流ジャーナリスト、Pavism代表 2024/02/27 12:00
政府が物流問題を「たきつける」ワケ
「何もしなければ」輸送能力は3割低下
具体的にはどんなことをすべきか
消費者も変わらなければならない
例えば、これまで食品物流には、「1/3ルール」「1/2ルール」なるものが存在した。これは、食品は、製造日から消費・賞味費期限のうち、1/3ないし1/2のリードタイムで小売店に納品しなければならないという商慣習であり、これが食品を取り扱う倉庫会社や運送会社の大きな負担となっていた。
これって、そっち側が勝手にやってる話で、こっち側に責任を負わせようとするの
やめてくれって話。
・労働環境の改善(速度を出さざるを得ない運航体制)
・倉庫側の改善(待ち時間の解消)
ができていないのに!という話なのね。
確かに、何人かのトラックユーチューバーを何年か見ているが
過酷な業務が改善されている気配が無い。
積み込み、積み降ろしを、荷主側がやってくれて、運ぶだけなら
自分でもできるかもしれないが(大型免許は無い)
あの巨大な手作業で積み込み・積み降ろしとか無理。
トラックドライバーの身体を蝕む、過酷過ぎる「バラ積み・降ろし」の実態 | ハーバー・ビジネス・オンライン(2019.05.24)
あんまり賛同されていないね。
ただ、危険が増す、という感覚は分かる気はする。
数字・統計資料は、何とでも誤魔化せる。
自分はレジャーでしか走っていないので、ビジネスでぶっ飛ばす人とは
根本的にトラックに対する感じ方は異なると思うが
少なくとも「トラックが遅くて邪魔」という感覚は無い。
100キロ区間は滅多に走らないこともあるが
広島空港や、ジブリ展などで長距離を走る時は、大型車の100m後方を追走する。
なんやかんや言われても、速度が安定して経済的な運転な気はする。
上り坂で80キロを下回る時に追い越すかな。
「怖い」は、高速道路・一般道路を問わず、いつもある。
自分がサンドイッチの具だからね。
10キロアップの破壊力は?
よく耳にする「430休憩」(4時間連続して運転したら30分の休憩の義務付け)でも
時速10キロアップで、40kmの航続距離を稼げる訳か。
長距離の人にはいい緩和なのかな。
宮島SAから奥屋PAまで40km弱なので、一つ先の休憩所まで足を延ばせる。
先日「軽自動車サンドイッチ」が作られたように
10キロアップしたら、追突事故した時に、前の車を押し潰すパワーって
どれぐらい上がるのだろうか。
たまたま軽自動車だったのでサンドイッチとなったが
もし同業者やダンプだったら、自分の運転室が、荷物に押されて潰されるかも。
納期も大事ですが、パンや具にならないよう、くれぐれもご安全に。
厚焼きタマゴサンドのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
厚焼き玉子を挟んだサンドイッチのイラストです。
公開日:2020/08/02
高齢ドライバーによる悲惨な事故
事故で思い出した。
高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶ちません。
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2024年2月26日
広島県では人身事故のうち高齢者に過失のあるケースが2023年は過去10年で最多に。一方、県内の運転免許の自主返納数は東京・池袋で暴走事故が起きた19年に過去最多になったものの、その後は減少傾向にあります。https://t.co/1ikACl6CeS pic.twitter.com/ycL5g8I95B
記事では、高齢男性の車に衝突され、足の指を失う重傷を負った広島市の女性に話を聞きました。https://t.co/1ikACl6CeS
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2024年2月26日
高齢者の車衝突、足指失った女性の涙「なぜ限界まで…」 広島県内、免許返納は減少傾向 | 中国新聞デジタル
専門家は技能確認の仕組みづくり訴え
2024/2/26(最終更新: 2024/2/26)
高齢者の運転事故で足の指を失った女性。外出にはつえが欠かせない
高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶たない。広島県では人身事故のうち高齢者に過失のあるケースが2023年は26・1%を占め、過去10年で最も多かった。一方で県内の運転免許の自主返納数は東京・池袋で暴走事故が起きた19年に過去最多になったものの、その後は減少傾向だ。社会全体で安全性を高めていくにはどうすればいいか。ある事故を基に考えた。
残り928文字(全文:1098文字)
このページは会員限定コンテンツです。高齢者運転、後絶たぬ事故 広島県内、免許自主返納は減少傾向 重傷負った女性「なぜ限界まで乗ろうとするのか」(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
2/26(月) 8:02配信
高齢者の運転事故で足の指を失った女性。外出にはつえが欠かせない
高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶たない。広島県では人身事故のうち高齢者に過失のあるケースが2023年は26・1%を占め、過去10年で最も多かった。一方で県内の運転免許の自主返納数は東京・池袋で暴走事故が起きた19年に過去最多になったものの、その後は減少傾向だ。社会全体で安全性を高めていくにはどうすればいいか。ある事故を基に考えた。
【図版】広島県内の人身事故のうち65歳以上に過失のある事故の割合や65歳以上の免許保有者数と免許返納者数
「いずれは車を手放さなければいけないのに、なぜ限界まで乗ろうとするのか」。高齢男性の車に衝突され、足の指を失う重傷を負った広島市の女性(49)は訴える。
事故は21年4月、安佐北区内の病院の玄関で起きた。女性は、突っ込んできた車と建物の壁に下半身を挟まれた。手術後に医師から「右足の指がなくなっている」と告げられた。涙が止まらなかった。
運転者は、病院から約10キロの団地に住む84歳(当時)の男性。関係者によると、アクセルとブレーキを踏み間違えたという。認知症の兆候がありながら「病院通いにも車が要る」と周囲の反対も意に介さなかった。事故後、過失運転致傷の罪で禁錮1年4月、執行猶予3年の判決を受けた。
女性は3年間に手術を10回受け、入退院を重ねた。骨盤がもろくなり、右足をかばうため気楽に歩けない。生きがいだったヨガの指導や家業の手伝いをやめた。「自分も周りも人生がめちゃくちゃ。同じ思いを誰にもしてほしくない」。高齢者に対しては「自分の運転を見つめ直し、車のない生活に少しずつシフトしてほしい」と願う。
県警によると、県内の65歳以上の免許保有者は23年末時点で47万8628人。13年末より27・5%増えた。人身事故のうち65歳以上に過失のある事故の割合は13年の17・0%から、23年の26・1%へと増えた。
免許返納者は19年の1万3558人をピークに減り、23年は8874人だった。返納者にはタクシー運賃割引などの特典があるが、地域によっては車がないと暮らせない高齢者もいる。
安佐北区の自動車学校で高齢者講習を受けた女性(85)は「買い物帰りにバス停から歩くのはつらい」と話す。周囲に返納する人が増える一方、外出が減った人がいるのも気がかりで「元気なうちは運転したい」とする。
国は22年5月から、一定の違反歴のある75歳以上に免許更新時の実車試験を課すなどの対策を進めている。九州大大学院の志堂寺和則教授(交通心理学)は「より多くの高齢者の運転技能を確認できるよう、新たな講習などを開発すべきだ」と指摘する。免許返納については「使い勝手の良い配送サービスの導入や、外に連れ出してくれる身近な人の支えが鍵になる」としている。
私は、優良運転者(笑)なので、30分か1時間の拘束で免許を更新できるが
そうではない、軽微な違反の人は、4割ぐらいいる。
意外と知らない!?ゴールド免許のお得すぎる特典とは? |タマルWeb|イオン銀行
池袋暴走事故の富裕層のような、凄惨な事故も、増えた気がする。
実際に増えたかどうかは、正直どうでもよくて
昭和から、罪の大きさに対する、罰の小ささは誰もが思っていると思うよ。
とはいえ
日本は(も)一部の大都市を除くと車社会なので
運転しないと生き続けられない地域があるのは論を待たない。
余り罰を重くすると、社会が成り立たないのかもしれないが
とりあえず、高齢者と外国人には優しい国。
仮に65歳以上や、75歳以上で、更新を厳しくしても
運転技能は覚えている訳で、無免許運転する。
記事のような大事故を起こした高齢者は
腕や足を切り落として現実的に乗れないようにするとかさ。
超絶人権侵害だけど。
まず「ワンペダル」義務化しよう。
今年に入って #交通死亡事故 が相次ぎ、死者数は17人と去年の同じ時期を上回っていて県警が注意を呼び掛けています。https://t.co/nW4bm4AZb9
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年2月29日
交通死亡事故が多発 今年の死者17人、うち5人は横断歩道ではねられ死亡 広島県警が注意呼びかけ | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
2/29(木) 11:58
今年に入って交通死亡事故が相次ぎ、死者数は17人と去年の同じ時期を上回っていて県警が注意を呼び掛けています。
県警によりますと今年に入り、28日までに交通事故で死亡した人は17人で、去年の同じ時期を3人上回っています。
亡くなった人のうち9人が歩行者でうち5人は横断歩道を渡っている途中の事故でした。
大竹市小方の国道では今月13日、横断歩道を歩いて渡っていた84歳の女性が右折してきた路線バスにはねられ、死亡しました。
県警によると、今年発生した交通死亡事故にはドライバーの安全確認が不十分で起きた事故が複数あったということで、取り締まりなどを強化しています。
県警は「特に運転手は安全確認を徹底し、歩行者も道路を渡るときには左右をよく確かめてほしい」と呼びかけています。
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