「伝統文化のに触れてもらう入り口に」広島城三の丸 広島の食や文化を楽しめる商業施設の起工式 来年3月に開業
— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年3月29日
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「伝統文化のに触れてもらう入り口に」広島城三の丸 広島の食や文化を楽しめる商業施設の起工式 来年3月に開業 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2024年3月29日(金) 18:54
広島城の南側にある「三の丸」で、来年、開業する商業施設の起工式が行われました。広島城三の丸では、歴史を生かしたまちづくりでにぎわいをつくろうと、城の歴史館などの建設が計画されています。
起工式には広島市から開発の受託を受けたRCCを含む11の企業の代表などおよそ40人が出席し、工事の安全を祈願しました。
商業施設には広島で古くから伝わる武家茶道・上田宗箇流のお茶といった広島の食が楽しめる飲食店や土産物店のほかに、弓道を体験できる場所など、5つの施設が予定されています。
上田宗箇流 上田宗篁 さん
「伝統文化の継承は簡単ではないので、みんなの目に触れられる場所で気軽に伝統文化に触れてもらえる入り口を作れればという思いです」フジタ 奥村洋治 社長
「歴史や文化とふれあいを持てるような、いろんな人に広島自身を理解してもらえるのはいい機会だと思います」商業施設の工事は4月1日に始まり、開業は2025年3月の予定です。
メインの歴史館はノータッチ。
地元企業などでつくる事業共同体が広島城三の丸に整備する商業施設などの起工式が、29日行われました。https://t.co/OT0FkG8XHd
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2024年3月29日
広島城三の丸に商業施設を整備 カフェでは上田宗箇流の抹茶も 歴史と文化に触れ合う場所に | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
3/29(金) 17:31
地元企業などでつくる事業共同体が広島城三の丸に整備する商業施設などの起工式が、29日行われました。
起工式には、関係者およそ40人が出席し、工事の安全を祈願する神事が行われました。
広島城三の丸には、車67台が収容できる駐車場や屋外ステージが設けられるほか、東と北西の2カ所には商業施設が整備されます。メインとなる東側の施設はカフェや土産物店など5つの店舗で構成され、カフェでは上田宗箇流と地元企業がコラボして抹茶などを提供します。
また、土産物店では広島の名産品を販売、弓道が体験できる施設や広島の食が楽しめる飲食店も整備される予定です。
【フジタ・奥村 洋治 社長】
「歴史並びに文化と触れ合いを持てるようなそういうものが体感できるような施設になっていくのではないかと考えています」東の商業施設は来年3月にオープンし、北西の商業施設や広島市が整備する歴史館も2026年10月までに順次オープンする予定です。
【広島城】三の丸エリアに商業施設建設へ向け起工式 2026年に完成予定 |広テレ!NEWS NNN
2024年3月29日 19:15
広島城の三の丸エリアに新たに整備される商業施設の起工式が行われました。
■鍬入れ
「エイ!エイ!エイ!」起工式には広島県内11社で構成される共同事業体「広島城アソシエイツ」の関係者などおよそ40人が出席しました。
エディオンピースウイング広島の東隣にある広島城、三の丸エリア。観光客やサッカー観戦客が楽しめる場所として、武家茶道「上田宗箇流」とコラボしたカフェや弓道場などが入った商業施設がつくられます。
■上田宗箇流家元若宗匠 上田 宗篁さん
「武家茶道文化を発信することができると海外の方にもよろこんでいただけると思います」施設は来年4月から順次開業し、2026年に完成予定です。
《2024年3月29日放送》
過去の仕事で何度か立ち合いしたが
自分の家を建てた時か、誰かのに立ち会った時か、工務店の作法なのか
この「えい!えい!えい!」以外に、「ん!ん!ん!」と渋い唸り声の人など
同じ京阪神地域でも違う文化があったのかもしれない。
施主の代理だろうが、役所の回し者だろうが、記録写真係でウロウロする際は
何食わぬ顔で堂々とカメラを構えるのが肝要。
歴史を生かす、魅力ある都市空間への新しい旅の始まり! ~広島城三の丸エリア いよいよ着工~│NTT都市開発
2024年3月29日
広島城アソシエイツ
株式会社中国放送
株式会社RCC文化センター
株式会社TBSホールディングス
株式会社フジタ
株式会社合人社計画研究所
NTT都市開発株式会社
株式会社中国新聞社
株式会社中国四国博報堂
株式会社山下設計
NTTアーバンバリューサポート株式会社
株式会社シーケィ・テック広島城アソシエイツ(代表法人である中国放送を含む11社の共同事業体)は、広島城三の丸整備等事業(Park‐PFI事業)において、商業施設開業予定の「広島城三の丸」(2025年3月第1期エリア)着工にともない2024年3月29日(金)11時より現地にて「起工式」を開催し、建設工事関係者等、およそ40人が出席し、建設工事の安全を祈願いたしました。
(以下略)
広島ゲートパーク、中央公園「HiroPa」(サカスタ西側の河川沿いも)、
地の利。
クレドを中心としたNTT紙屋町回遊ゾーンの集大成。
市民局 文化スポーツ部 文化振興課 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
Park-PFIを活用した三の丸にぎわい施設の整備の進捗状況 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2024年3月25日更新
若干の設計変更があった様子。
「HiroPa」も含め、東西方向のペデストリアンデッキは、地上に降りた部分の通路は
試合日のみ開放しているので(暫定利用でもアスファルト舗装されている)
通路部分に工事の道具を置いておけず、なかなかやりにくいだろうな。
「広島城三の丸歴史館」は、歴史的な由来や、ハコモノ行政的な批判など
各方面から色々と難癖が付いていたのは記憶にあるが(要出典)
ここも、公共用地の空き地は「お金儲け施設で埋め尽くす」という現代の流れに沿った
集金事業なので、細かいことは気にしたら負け。
ここ以外にも、河川沿いの遊休地に商業施設を建てての賑わい創造
税収アップも図っている。
水辺のオープンカフェ - 水の都ひろしまづくりの推進|広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
全国かわまちづくりMAP:天満川・旧太田川(本川)・元安川地区及び京橋川・猿猴川地区かわまちづくり - かわまちづくり
大阪は、御堂筋の緩速車線や南海難波駅前の車道を廃止し、歩道にすることで
集金事業をしやすくしている。
ザギンのように、そごう・クレドと県庁の間(県庁前駅の上)を歩行者天国としたら
賑わいの仕掛けとして面白いと思うが、バスセンター至近なのに迂回路が無く
周囲の道路が地獄になるので無理だろうな。
「とうかさん」では、中央通りを通行止め・歩行者天国としているが
JARTICを見るとそこまで酷くなかったような...うっすい記憶。
公共用地の収益事業は、貧乏人の日本人なんか相手にせず
金持ちの外国人観光客・インバウンド様にお金を落としてもらえ、ということ。
国家の観光立国・売国奴政策の一環でもあり、自治体としても税収が上がれば
不良外国人による治安の悪化など構わないという話。
(言い方)
公園という空地に、サカスタを建ててもらって余り強くは言えないが
空閑地の大切さ・空の広さは、失わないと分からない。
空地もスタジアムも、と矛盾してるが「それはそれ、これはこれ」。
空地の重要性を真っ向から否定する営利至上主義の人を説く言葉は
残念ながら私は持ち合わせていない。
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