目次
岩国基地・爆発(音)
https://twitter.com/ChugokuShimbun
報道しない自由。
2024/3/28(最終更新: 2024/3/28)
米軍岩国基地
28日朝に山口県岩国市の米軍岩国基地周辺で爆発のような音がしたとの問い合わせ6件が同日、市に寄せられた。岩国基地は前日の27日、5月の基地公開イベントで弾薬を着火する演出に向けた訓練を28日午前6時半~7時半に実施すると市に伝えていたが、市は市民に広報していなかった。残り145文字(全文:280文字)
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被害者ぶる加害者。仕事しろ。
https://twitter.com/chugoku_peace
無し。
https://twitter.com/search?q=岩国基地
それが非日常である軍事マニアは、爆音を物ともせず、毎日レンズを向ける。
私が大阪伊丹空港・千里川の土手や、羽田空港の第2ターミナルビルの屋上で
一眼レフカメラを片手にデヘデヘ(笑)していたような感覚だろう。
5月5日の「フレンドシップデー」では、時に市の人口を超える来客がある。
第45回海上自衛隊/米海兵隊 岩国航空基地フレンドシップデー2024 > Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese > Press Release View
22 Nov 2023
岩国基地 フレンドシップ・デー 2024 | FlyTeam イベント情報
最終更新日: 2024/3/15 12:40
昭和の時代は基地内での駐車場の提供があったが、今は無くなったので
マイカーで来場する人たちの市内の渋滞は随分と減ったはず。
とはいえ、大型連休の只中なので、それ相応の混雑は仕方ない話。
2019年も入場門周辺での人間の渋滞(身分証明書と荷物の検査)は凄かった。
救急車が必要となった時に道を開けないと付近の住民は死んじゃう。
特定利用空港・港湾(有事拠点)
台湾は、日本と正式な国交は無いし、特に親日国とも思っていないが
台湾有事は、敵の敵は味方。
すぐ隣の与那国島をはじめ、南西諸島にもちょっかい出して来るのは明白で
被害に遭う場合に備えて、対処する手段の確率は急務。
7道県、自衛隊・海保使用に整備
2024/3/27(最終更新: 2024/3/27)
防衛力強化へ整備する「特定利用空港・港湾」
政府は防衛力強化の一環として、有事の際の自衛隊や海上保安庁による使用に備えて整備する「特定利用空港・港湾」に、北海道や沖縄など7道県の計16カ所を指定する方針を固めた。部隊展開や国民保護活動、訓練の拠点を確保する。近く関係閣僚会議で決定し、2024年度に整備事業を始める。初年度の予算は計350億円程度となる見通しだ。政府関係者が27日、明らかにした。
中国の海洋進出や台湾有事への懸念が背景にある。整備する空港・港湾は物流や観光、災害時に活用でき、地元に恩恵がある一方、有事に軍事拠点と見なされ攻撃目標となる危険もある。
関係者によると、16カ所は北海道、香川、高知、福岡、長崎、宮崎、沖縄の7道県の5空港、11港湾。南西諸島防衛を想定して九州・沖縄が半数近い7カ所に上り、自衛隊部隊が多数配置されている北海道の5港を選んだ。四国の4港は物資補給への活用を見込む。
空港では、戦闘機や輸送機などの使用に向け、滑走路の延伸や駐機場の整備を推進。港湾は、岸壁整備や海底の掘り下げなどを計画する
有事拠点16空港・港湾指定へ 7道県、自衛隊・海保使用に整備(共同通信) - Yahoo!ニュース
3/27(水) 21:00配信
最後の文章に「。」が無いのは、マルハラ対策かな。
【防衛インフラ整備】部隊展開へ足場づくり | 中国新聞デジタル
地元に期待と不安交錯
2024/3/28(最終更新: 2024/3/28)
有事での特定利用空港・港湾の活用イメージ
政府は、自衛隊や海上保安庁による有事の活動に備え、空港・港湾といった公共インフラの整備に乗り出す。部隊の展開に必要な足場を増やし、防衛力強化の中で重視する戦闘継続能力(継戦能力)を高める狙い。国主導で施設が充実すれば観光や物流、防災に活用できるとメリットを強調するが、軍事拠点と見なされ攻撃対象となるリスクもはらむ。地元では期待と不安が交錯しており、丁寧な対応が不可欠だ。
残り944文字(全文:1131文字)
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【防衛インフラ整備】部隊展開へ足場づくり - Google 検索
各紙、オリジナルの記事は作らない。
先日の呉の「複合防衛拠点」の話もあるが
現状、軍(防衛)の機能や、空港・港湾のある地域は、どこも攻撃対象なので
反対理由としては、根拠が乏しい。
100年ぐらい本郷に住んでいる人・一族が
広島空港が移転してくることに反対する
特定利用空港・港湾に16施設 7道県、防衛体制強化で―政府:時事ドットコム
2024年03月27日18時21分配信
【図解】政府が指定する「特定利用空港・港湾」
政府が総合的な防衛体制強化の一環として、平時から自衛隊や海上保安庁の使用可能な「特定利用空港・港湾」に、7道県16施設を指定することが分かった。近く関係閣僚会議を開き、正式決定する。関係者が27日、明らかにした。
指定するのは、空港が北九州空港(北九州市)や那覇空港(那覇市)など4県5施設。港湾が釧路港(北海道釧路市)、石垣港(沖縄県石垣市)など5道県11施設。
政府は南西有事などをにらみ、2022年改定の国家安全保障戦略に、公共インフラ整備の推進を明記。目的に「国民保護への対応、平素の訓練、有事の円滑な利用・配備」を掲げた。
16施設では今後、大型の輸送機が離着陸できる滑走路の延伸や、自衛隊の大型艦が接岸できる岸壁の整備などを進める。弾道ミサイル発射や船舶テロへの対応、周辺海域の警戒監視などで拠点とすることを想定。災害などの際、離島住民の避難や、救援部隊の派遣にも活用する。
文字が小さいが図化すると分布が分かり易い。
航空戦力に貢献していない関西圏、今回もスルーされている。
防衛強化へ16空港・港湾整備 有事に自衛隊や海保が利用 - 日本経済新聞
2024年3月27日 22:46 [会員限定記事]
政府は防衛力強化のため施設を整備する「特定利用空港・港湾」に7道県の16施設を指定する。有事に自衛隊や海上保安庁などが部隊の展開や住民の避難に利用できるよう滑走路の延伸や岸壁の増築を進める。厳しさを増す安全保障環境を踏まえた。近く関係閣僚会議を開いて決める。
政府は2022年末に策定した国家安全保障戦略で、有事に備えて空港や港湾を整備する方針を盛り込んだ。23年8月の時点で30程度の空港と港湾を...
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北方はロシア、南西は中国、対策なんだろうが
「東京中心」「三大都市圏とそれ以外」という偏った国家の発展を見ての
地方振興・地域振興の狙いもあったり。
https://twitter.com/search?q=有事拠点
防衛体制の拡充に反対する人を非国民とは思わないが、負担の分担を嫌う人は
本邦が敵国と仮想する国にでも移住すればって思う。
報道しない自由。
下関市・捕鯨母船就航
新しい捕鯨母船・関鯨丸を引き渡し 4月には関係者向けの船内見学会も|日テレNEWS NNN https://t.co/4kUnnW7a34
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2024年3月29日
新しい捕鯨母船・関鯨丸を引き渡し 4月には関係者向けの船内見学会も|KRY NEWS NNN
2024年3月29日 16:42
下関市の造船所で建造が進められていた新しい捕鯨母船・関鯨丸が完成し、会社側に引き渡されました。
新しい捕鯨母船・関鯨丸は、東京の捕鯨会社・共同船舶がおよそ75億円をかけ下関市の旭洋造船で建造を進めていました。
船の操舵室で行われた神事では、神職が祝詞をあげて航海の安全などを祈願しました。
日新丸に代わる捕鯨母船・関鯨丸は、全長がおよそ113m、総トン数は9300トンで、航続距離はおよそ1万3000km、南極海に行くこともできます。
国産の捕鯨母船の建造は73年ぶりという事です。
調印式では共同船舶の所英樹社長らが証書に署名し、関鯨丸が共同船舶に引き渡されました。
(所英樹社長)「沖合母船式捕鯨を未来永劫に続けること。関鯨丸ができたことによって最低でも30年はこれから続けていける。出来ればその次もその次も。旧日新丸の方から様々な機器を本船に移設しています。移設という作業がありましたので、途中で一部の壁に穴を開けて大きいものを入れていくとか様々な工程上の苦労があった。」
関鯨丸は保冷設備として使用するリーファーコンテナを積みこむため、沖合人工島・長州出島へと向かいました。
4月3日には、関係者向けの船内見学会も予定されています。
関係者と詐称して、反捕鯨団体が刺客を送り込んで破壊活動の被害に遭いそう。
投資詐欺の事件、騙す奴が悪いのは当たり前だが、被害者の落ち度もなあ。
犯罪の種類はともかく、明日は我が身。
山口県下関市「鯨の街」発信へ…新しい捕鯨母船・関鯨丸の母港化で「フグと並ぶ食の売りに」https://t.co/eKuDtoYVdI #捕鯨母船 #関鯨丸 #山口県下関市
— 読売新聞西部本社編集局 (@YOL_seibu) 2024年3月30日
73年ぶり新捕鯨母船 「関鯨丸」竣工―山口県下関https://t.co/NxIDoZG8aW
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2024年3月29日
共同船舶(東京)の新捕鯨母船「関鯨丸」の竣工式が、山口県下関市で開かれました。国産の建造は73年ぶり。最新鋭の設備を備え、世界で唯一の船団式捕鯨船の母船となります。
共同船舶(東京)の新捕鯨母船「関鯨丸」の竣工(しゅんこう)式が29日、山口県下関市で開かれました。
— 時事通信映像ニュース (@jiji_images) 2024年3月29日
記事→https://t.co/QLNO6c7U4I#捕鯨 #関鯨丸 #クジラ pic.twitter.com/7PqqP8uOkn
世界唯一の新捕鯨母船が完成 山口・下関、日新丸の後継 | 2024/3/29 - 共同通信 https://t.co/430QzFXnIX
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年3月29日
73年ぶり新捕鯨母船「関鯨丸」が完成 高品質の鯨肉提供可能に https://t.co/zJorAMlESf
— 毎日新聞山口支局 (@mn_yamaguchi) 2024年3月29日
73年ぶり新捕鯨母船「関鯨丸」が完成 高品質の鯨肉提供可能に | 毎日新聞
2024/3/29 18:42(最終更新 3/29 18:58)
完成した関鯨丸の船尾には、船籍港となる「下関」と書かれている=山口県下関市の旭洋造船で2024年3月29日午前10時19分、大坪菜々美撮影
2023年11月に引退した世界唯一の捕鯨母船「日新丸」の後継船「関鯨丸(かんげいまる)」が完成し、建造した山口県下関市の旭洋造船で29日、所有者の捕鯨会社「共同船舶」(東京)に引き渡された。国産の捕鯨母船の建造は73年ぶり。より高品質な鯨肉を消費者へ届けるための機能などを備えている。
捕鯨母船は、捕獲された鯨を船内に収容して解体や加工、保管などをする船。30年以上操業した日新丸の老朽化に伴い建造された。
関鯨丸は全長112・6メートル、総トン数9299トンで日新丸より20トン大きい70トン級のナガスクジラも引き上げることが可能。部位に適した温度で保管可能な冷凍コンテナ40基を設け、高品質な鯨肉を全国へ提供できるようになるという。
日本は19年に国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、商業捕鯨を再開。排他的経済水域内で操業し、23年は母船式でニタリクジラ187頭、イワシクジラ24頭を捕獲した。共同船舶の所英樹社長は「大きな鯨をとって消費者に届けるのは母船式にしかできない。未来永劫(えいごう)にわたり続けたい」と語った。
関鯨丸は5月21日に下関を出港して東京に寄港後、25日から東北沖で操業を開始する予定。【大坪菜々美、橋本勝利】
他人の嗜好する食事・食文化に口を出すような奴なんか、ろくな人間じゃない。
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