もくじ
B-52
米空軍所属B-52ストラトフォートレスがインフライトメンテナンスのために横田基地へダイバートしました。基地には日本時間午前10時22分、安全に着陸しました。当該機は、ノースダコタ州マイノット空軍基地第5爆撃航空団の所属機です。
— Yokota Air Base 横田基地 (@YokotaAirBase) 2023年7月12日
【米軍基地対策】本日(7/12)、北関東防衛局より、「令和5年7月12日(水)05:56頃、日本の南東において、B-52爆撃機×1機がエマージェンシー宣言し、横田飛行場に着陸予定。」との情報提供がありました。
— 東京都 くらし・住まい (@tocho_shouhi) 2023年7月12日
12日午前10時20分ごろ、米空軍のB52戦略爆撃機が横田基地(東京都福生市など)に着陸しました。在日米軍によると、飛行中に整備上の問題が生じたため目的地を変更して飛来しました。https://t.co/7cG4QjFBH3
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2023年7月12日
東京にB52戦略爆撃機飛来 横田に予防着陸、機体整備―在日米軍:時事ドットコム
2023年07月12日17時09分
(米空軍提供)
米空軍のB52戦略爆撃機。米国の抑止力を顕示する一環で、西太平洋に定期的に派遣されている=6日、米領グアムのアンダーセン空軍基地(米空軍提供)12日午前10時20分ごろ、米空軍のB52戦略爆撃機が横田基地(東京都福生市など)に着陸した。在日米軍によると、飛行中に整備上の問題が生じたため目的地を変更して飛来した。防衛省には米側から「予防着陸」との連絡が入った。
横田基地は「安全に着陸した」としている。機体は米中西部ノースダコタ州マイノット空軍基地所属で、対北朝鮮の警戒任務に就いていた可能性もある。
東京にB52戦略爆撃機飛来 横田に予防着陸、機体整備 在日米軍(時事通信) - Yahoo!ニュース
7/12(水) 17:09配信
へぇ。
不具合・故障は、起きるよりは、起きない方がいいに決まっているが
車検に合格した翌日に故障するように
万全と言ってたマイナンバーのシステムが穴だらけだったように
墜落する前に安全に着陸するのは、悪くない話。
米軍戦略爆撃機B-52が横田基地に飛来 エンジントラブルで着陸か(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
7/12(水) 14:36配信
アメリカ軍の戦略爆撃機B-52が12日午前、東京のアメリカ軍横田基地に飛来しました。日本にある基地に飛来するのは異例ですが、エンジントラブルのための着陸とみられています。
横田基地の広報によりますと、ノースダコタ州のマイノット空軍基地に所属する戦略爆撃機B-52 1機が12日午前10時22分、横田基地に着陸しました。
関係者によりますと、飛行中に機体に搭載された8基のエンジンのうち、右翼にある1基に不具合が起きたとみられるということです。
横田基地上空で取材した日本テレビのヘリコプターからは、正午前、機体の周辺で整備にあたるアメリカ軍関係者とみられる姿が確認できました。
B-52は1950年代に開発され一部の機体は核兵器も搭載できる大型の爆撃機で、朝鮮半島での北朝鮮の動きをにらんだ韓国軍との合同演習でもたびたび飛行しています。
また、日本にあるアメリカ軍基地への飛来は大変珍しいということです。
横田基地にB-52が飛来するなんて何年ぶり?
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2023年7月12日
【横田基地にアメリカ戦略爆撃機B-52が急きょ飛来 前日には青森・三沢基地にB-1も】https://t.co/8XyZScvDLP
横田基地にアメリカ戦略爆撃機B-52が急きょ飛来 前日には青森・三沢基地にB-1も | 乗りものニュース
2023.07.12 乗りものニュース編集部
横田基地にB-52が飛来するなんて何年ぶり?
飛来の理由はインフライトメンテナンス
東京都西部、多摩地区にあるアメリカ空軍横田基地に2023年7月12日、B-52「ストラトフォートレス」戦略爆撃機が突如着陸しました。
横田基地に急きょ飛来した機体と同じく、ノースダコタ州マイノット空軍基地に所在する第5爆撃航空団のB-52戦略爆撃機(画像:アメリカ空軍)。
今回のB-52飛来について在日米空軍広報はすぐにリリース発表を行っています。これによると、当該機はノースダコタ州マイノット空軍基地に所在する第5爆撃航空団の所属機で、飛来した理由はインフライトメンテナンスのためだとのこと。同機は午前10時22分に無事着陸したといいます。
なお、前日11日には、青森県にあるアメリカ空軍三沢基地にもテキサス州のダイエス空軍基地に所在する第7爆撃航空団所属のB-1戦略爆撃機が飛来しており、奇しくも東日本の在日米空軍飛行場2か所に、アメリカ空軍の戦略爆撃機がいる状況となりました。【了】
横田基地にアメリカ戦略爆撃機B-52が急きょ飛来 前日には青森・三沢基地にB-1も(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
7/12(水) 12:02配信
https://twitter.com/search?q=インフライトメンテナンス
???
いつも来ない機体が離着陸することで、いつも以上に騒音が酷くなるなど
基地周辺の住民は、色々と問題はあっただろうが
とりあえず、無事に着陸できてよかった。
https://twitter.com/search?q=b52
https://twitter.com/search?q=横田基地
#横田基地#yokotaairbase #RJTY
— WING ACE (@on_top_mark) 2023年7月12日
横田基地にB-52が1機飛来しました。
30数年ぶりにみるB-52…ありがとうございます😭
おこぼれでいいから…なんてツイしてたら、こんな大物とは。信じる者は救われますね。 pic.twitter.com/VxOIlmLu1g
三沢にB1Bが来て、横田にB52ですか……。 pic.twitter.com/JSNqOOK9kB
— ラル大尉@コロナワクチン💉✖️6済み (@zx9r98c1) 2023年7月12日
アメリカの爆撃機が在日米軍基地にいて、日本が核攻撃されるなら
我々より上の世代の、自民党や公明党に投票してきた有権者に怒ってくれ。
4.すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
だけどもさ。
P-1・US-2
水陸両用の飛行艇という特性を最大限発揮
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2023年7月11日
【遠洋からSOS! P-1哨戒機&US-2救難飛行艇 漁船から急患搬送 海上自衛隊】https://t.co/ORLYoQwP2s
遠洋からSOS! P-1哨戒機&US-2救難飛行艇 漁船から急患搬送 海上自衛隊 | 乗りものニュース
2023.07.11 乗りものニュース編集部
水陸両用の飛行艇という特性を最大限発揮
海上自衛隊 第4航空群は2023年7月5日、洋上の漁船で発生した救急患者を搬送するために同群所属のP-1哨戒機と、第31航空群所属のUS-2救難飛行艇を派遣し、任務を完遂したと公式ツイッターで明らかにしました。
活動したのは6月28日で、当該漁船はまず海上保安庁に連絡。同庁から急患搬送の要請を受けて、P-1とUS-2は出動したとのこと。そして洋上で患者を収容したのち、神奈川県にある厚木航空基地へと戻り、そこでドクターカーに引き渡し、任務を終えています。
厚木航空基地は、P-1哨戒機を運用する第4航空群のホームベースです。一方、US-2を運用する第31航空群は山口県の岩国基地に所在します。なお、US-2は海面へ離着水可能な飛行艇ながら、陸上の飛行場でも発着できる能力を持っているため、洋上救難では幾度となく出動しています。【了】
遠洋からSOS! P-1哨戒機&US-2救難飛行艇 漁船から急患搬送 海上自衛隊(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
7/11(火) 19:12配信
救難飛行艇は、自衛隊を批判していたテレビタレントも救助に行ったやつ。
岩国基地で保管されているUS-1飛行艇は、山のような大きさだった。
羽田空港での沖止めで、徒歩で乗り降りしてたB737でも大きいなと見上げたが
ANA機はタラップ車(階段のある車)よりも近寄れなかったこともあり
飛行艇を間近で見て、とても大きかった印象。
検索していると、自衛隊の活動や装備品の開発・維持で
バカにする記事が目立つが気がする。
かつてなく国民から自衛隊への信頼が厚くなり(要出典)
左巻きの人が焦っているのだろう。
先日の発砲事件やハラスメント的な不祥事などは、ポツポツと出て来るが
大きな力を伴う大きな組織なので、不良品の出る率も必然的に上がる。
適切に排除して、歩留まりを上げるしかない。
自衛隊員への人件費を手厚くして欲しいし、装備品へも潤沢に予算を投じて欲しい。
あんな連中のために命を張ることになる自衛隊員が気の毒。
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