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新サカスタ、事業支援の寄付者招き内覧会 2024年2月 スタンド席や選手控室など見学｜中国新聞デジタル https://t.co/fG8SbAskIf
— 中国新聞サンフレ番記者 (@chugoku_sanfre) 2023年10月5日
新サカスタ、事業支援の寄付者招き内覧会 2024年2月 スタンド席や選手控室など見学 | 中国新聞デジタル
2023/10/4（最終更新: 2023/10/4）
大屋根に愛称の看板が設置されたサッカースタジアム。右奥には広島城天守がそびえる
広島市中央公園（中区）に建設中のサッカースタジアムで、市は4日、事業費を支援した個人向けの内覧会を開業日の来年2月1日から4日間開くと発表した。寄付者約1万3千人を招く。スタジアムでは愛称「エディオンピースウイング広島」の看板が設置され、来場者を迎える準備が進んでいる。残り246文字（全文：382文字）
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エディオンの「ロゴ」なぜ真っ白なんだろ？
サイン計画で無地する方針だったかな？景観条例かな？（要確認）
こっちだな
これは下地の色が紫の場合だな
白色（銀色）のスタジアムの躯体（仕上げ材）の中で
青色とオレンジ色のコーポレートカラーはワンポイントとなって映えたと思う。
広島市公式発表
サッカースタジアム建設の推進 - 広島市公式ホームページ｜国際平和文化都市
ここには無い。
無い。
報道関係資料 - 報道関係資料|広島市公式ホームページ｜国際平和文化都市
こちらにあった。
広島サッカースタジアムの竣工式及び内覧会の開催日の決定について - 報道関係資料|広島市公式ホームページ｜国際平和文化都市
更新日：2023年10月4日更新
令和５年（2023年）１０月４日（水）
都市整備局スタジアム建設部
スタジアム調整担当課長：藤川
広島サッカースタジアムの竣工式及び内覧会の開催日の決定について
１ 目的
広島サッカースタジアムの完成祝賀行事として竣工式を開催し、スタジアムの竣工を関係者に披露するとともに、ご協力いただいた方々への謝意を示す。
また、１回１万円以上の寄附の特典としていた寄附者向け内覧会を開催し、ご寄附をいただいた方々をご招待する。
２ 竣工式
⑴ 日時
令和６年１月３１日（水）９時３０分～１１時３０分
（式典は９時３０分から１０時３０分まで。式典終了後、出席者による施設見学会を予定。）⑵ 場所
広島サッカースタジアム（中区基町１５番２－１号）
⑶ 出席者
・サッカースタジアム建設推進会議メンバー
（市長、県知事、広島商工会議所会頭、サンフレッチェ広島会長、県サッカー協会会長）・市議会議員ほか
・地元経済界代表 など
３ 内覧会
個人寄附者（約１３，０００人）と法人や団体の寄附者等の日程を分けています。
対象
日時
１回１万円以上の個人寄附者 ２月１日（木）～４日（日）９時００分～１７時００分（各日共通）
法人、団体の寄附者等 ２月５日（月）９時００分～１７時００分
※ 竣工式及び内覧会のタイムスケジュールなど詳細な内容につきましては、実施前に改めてプレスリリースをします。
1月末に偉い人たち向けのセレモニー。
2月から下々に開放。13,000人って、多いのか少ないのか。
この日までには、社会復帰しておきたい。
諸般の事情により（無職、実家で高齢者と同居）参加できるか不透明だが
本当に完成しそうで、今更ながら驚いている。
いや
実際に実物を自分の目で見ているので「そこに在る」のは分かっているが
「2位でいい」（まだ蒸し返すか）など「カープか、それ以外か」の町での
過去の遺恨を思うと、キックオフのホイッスルが鳴るまで、信用していない。
条例上は「広島サッカースタジアム」広島サッカースタジアム条例
サンフレッチェ広島がACLに出場したら。条例の名前が使われる。
事業費の話
この時は、個人寄付金は3億円の想定だった。
個人の寄付、5億円に到達 広島市の新サカスタ建設費用 | 中国新聞デジタル
2023/9/7（最終更新: 2023/9/7）
ふるさと納税でスタジアム建設へ寄付した広島市外の在住者に贈る返礼品
広島市のサッカースタジアム建設で、事業費を支援する個人からの寄付が5億円を超えたことが7日、分かった。当初目標の1億円を大きく上回っている。完成後の内覧会への参加など特典を受けられる寄付の期限は9月末までで、市は協力を呼びかけている。残り370文字（全文：488文字）
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サッカースタジアム建設に係る寄附募集 - 広島市公式ホームページ｜国際平和文化都市
更新日：2023年10月1日更新
-皆さんと共につくる広島の新たなシンボル-
サッカースタジアム建設寄附募集寄附状況（令和5年8月31日現在）
523,450,448円 （個人分）
サッカースタジアムの建設については、令和6年（2024年）の開業に向けて取り組んでいます。
スタジアムがサッカーのためだけの施設にとどまらず、「街中」の立地を生かし、365日人が集まり、幅広い世代が楽しめる施設となるよう目指しています。
多くの人に愛される魅力的なスタジアムの実現に向け、皆さんのご支援・ご協力をお願いいたします。寄附特典の対象となる納付期限は終了しました！！
令和５年１０月１日（日）～ 令和６年３月２９日（金）も寄附を受け付けています。
令和５年１０月１日（日）以降の寄附についても、税控除の適用や市外在住者向けのふるさと納税の返礼品を受けることができますので、引き続きの支援をお願いします。（以下略）
いつの間にか5億円を超え、延べ協力者は、市のリリースによると約13000人らしい。
先進事例・パナソニックスタジアム吹田
日本初の寄附金で建設された公営スタジアム「パナスタ」の内覧会の様子。
スタジアムについて － みんなでつくる日本初のスタジアム｜Panasonic Stadium Suita（パナソニック スタジアム 吹田）
事業費の内訳は、法人からの寄付金が99億5018万6535円（721社）、個人からの寄付金が6億2215万2091円（3万4627人）、助成金が35億1332万6757円[7]。
へぇ。
寄付の参加者数や、寄付金の総額を比べるものではないが（いやらしい・卑しい）
パナスタという手探りで完成まで持って行った先進事例があったので
「カープかそれ以外か」の町の都心部（超一等地）に、寄付金「も」用いて作られる
サッカー専用スタジアムへの理解が得られたと思っている。
サカスタの計画から10余年、事業を止めるために苦言を続けた層がいたからこそ
長年にわたり反りの合わなかった県・市、そして財界が、一枚岩となった訳で
そこは感謝している。
★
