もくじ
外国人や政治家の事件・事故は、秒で不起訴・不問なのに
自国の隊員の訓練中の事故は書類送検するんだね。
本件は、ただの過失ではない結果の損失なので、懲罰的な意味もあるのだろうか。
自衛隊はコンプライアンスやハラスメントで話題になることが増えたが
それはそれとして
国を守る厳しい訓練に見合う待遇を、国家が責任を持って与えて欲しい。
「やってらんない」となったら、中国やロシアなどの思う壺。
・・・媚中政治家や壺政治家たちは、それが狙いなのかな、まとめて死ねよ。
【海自】護衛艦「いなづま」座礁事故続報
【海自護衛艦事故で艦長ら送検へ】
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2023年11月24日
ことし1月、山口県沖で
海上自衛隊の護衛艦が自力で
航行できなくなった事故について
海上保安庁が艦長を含む3人を
近く書類送検する方針を
固めたことが捜査関係者への
取材で分かりました。https://t.co/nH8p51Tb4M#NHK山口
海自護衛艦浅瀬乗り上げ航行不能 当時の艦長ら3人を書類送検|NHK 山口県のニュース
11月24日 16時29分
ことし1月、山口県沖の瀬戸内海で海上自衛隊の護衛艦が浅瀬に乗り上げて航行できなくなり、5日後に民間の船舶にえい航された事故で、海上保安庁は、針路の前方の調査を十分に行っていなかったなどとして、護衛艦の当時の艦長など3人を業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは海上自衛隊の護衛艦「いなづま」の、艦長だった42歳の2等海佐と、航海指揮官だった29歳の2等海尉、それに航海指揮官を支援する哨戒長だった33歳の1等海尉の3人です。
護衛艦「いなづま」は、ことし1月、瀬戸内海で試験航行を行っていた際に山口県沖で浅瀬に乗り上げて自力で航行することができなくなり、5日後に民間の船舶にえい航されて移動しました。
柳井海上保安署によりますと、艦長など3人はいずれも艦橋で業務にあたっていましたが、針路の前方に浅瀬があるなどの情報について、調査を十分に行わずに護衛艦を航行させて事故を起こしたうえ、ほかの船の往来に危険を生じさせたとして、業務上過失往来危険の疑いが持たれています。
3人は容疑を認めているということです。
この事故をめぐって海上自衛隊は、指揮監督が不適切だったとする調査結果をまとめたほか、護衛艦の修理には数年がかかる見通しで、費用がおよそ40億円にのぼることを明らかにしています。
海上自衛隊の護衛艦「いなづま」の当時の艦長ら3人が業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたことについて、海上自衛隊は「引き続き安全対策を施し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
護衛艦「いなづま」事故 当時の艦長ら3人を業務上過失往来危険容疑で書類送検~山口・周防大島沖~
2023.11.24 13:38
ことし1月、海上自衛隊の護衛艦が周防大島沖で自力航行できなくなった事故で、柳井海上保安署は24日、護衛艦の当時の艦長ら3人を業務上過失往来危険の疑いで山口地検に書類送検しました。
業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたのは、海上自衛隊の護衛艦「いなづま」のいずれも当時の、艦長(42)と砲術長(29)、水雷長(33)の3人です。
この事故は、ことし1月、試験航行中だった海上自衛隊の護衛艦「いなづま」が周防大島沖で自力航行出来なくなったものです。
3人は、進路前方に浅瀬があることなど調査が不十分なまま、護衛艦を航行させて暗岩に乗り上げさせ、プロペラを損傷させるなどして自力航行不能にさせ、ほかの船舶の往来に危険を生じさせた疑いがもたれています。
柳井海上保安署によりますと、3人は容疑を認めているということです。
護衛艦乗り上げで艦長ら3人を書類送検 | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2023年11月24日(金) 19:48
今年1月、山口県周防大島沖で海上自衛隊の護衛艦いなづまが浅瀬に乗りあげて航行不能となった事故について、柳井海上保安署は艦長ら3人を書類送検しました。
業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたのは、海上自衛隊の護衛艦いなづまの当時の艦長と航海責任者2人のあわせて3人です。
柳井海上保安署によりますと、3人は今年1月10日正午頃、周防大島町沖家室島の南の海域で十分に確認しないまま航行して岩場に乗り上げ、プロペラを破損させるなどして船を航行不能にして、往来に危険を生じさせた疑いです。
3人はいずれも容疑を認めているということです。
付近の海域には岩場や浅瀬があることを示す印がありましたが、調べに対して印から距離をとっていたので大丈夫だと思ったなどと話しているということです。
柳井海上保安署は24日付けで3人を山口地検に書類送検しました。
海上自衛隊では「再発防止に務める」としています。
https://twitter.com/yab_houdou
海上自衛隊護衛艦の浅瀬乗り上げ事故 当時の艦長ら書類送検 #広島NEWSWEB https://t.co/Yu8AsYDHuf - https://t.co/Yu8AsYDHuf
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年11月24日
海上自衛隊護衛艦の浅瀬乗り上げ事故 当時の艦長ら書類送検|NHK 広島のニュース
11月24日 16時40分
ことし1月、山口県沖の瀬戸内海で海上自衛隊の護衛艦が浅瀬に乗り上げて航行できなくなり、5日後に民間の船舶にえい航された事故で、海上保安庁は、針路の前方の調査を十分に行っていなかったなどとして、護衛艦の当時の艦長など3人を業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは、海上自衛隊の護衛艦「いなづま」の艦長だった42歳の2等海佐と、航海指揮官だった29歳の2等海尉、それに航海指揮官を支援する哨戒長だった33歳の1等海尉の3人です。
護衛艦「いなづま」は、ことし1月、瀬戸内海で試験航行を行っていた際に山口県沖で浅瀬に乗り上げて自力で航行することができなくなり、5日後に民間の船舶にえい航されて移動しました。
柳井海上保安署によりますと、艦長など3人はいずれも艦橋で業務にあたっていましたが、針路の前方に浅瀬があるなどの情報について、調査を十分に行わずに護衛艦を航行させて事故を起こしたうえ、ほかの船の往来に危険を生じさせたとして、業務上過失往来危険の疑いが持たれています。
3人は容疑を認めているということです。
この事故をめぐって、海上自衛隊は、指揮監督が不適切だったとする調査結果をまとめたほか、護衛艦の修理には数年がかかる見通しで、費用がおよそ40億円にのぼることを明らかにしています。
海上自衛隊の護衛艦「いなづま」の当時の艦長ら3人が書類送検されたことについて、海上自衛隊は「引き続き安全対策を施し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
護衛艦「いなづま」艦長ら3人を書類送検 山口県沖で航行不能(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/JmaTs9MKvJ
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年11月24日
護衛艦「いなづま」艦長ら3人を書類送検 山口県沖で航行不能 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.11.24(金) 18:41
山口県沖で海上自衛隊の護衛艦「いなづま」が浅瀬に乗り上げ航行不能になった事故で、海上保安庁は艦長ら3人を書類送検しました。
1月、山口県の周防大島沖で海上自衛隊呉基地所属の護衛艦「いなづま」が試験航行中に浅瀬に乗り上げ自力航行できなくなりました。
柳井海上保安署は当時の艦長ら幹部3人が浅瀬があることを十分確認せず航行させたことに過失があるとし、業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。
防衛省によりますと、損傷した「いなづま」の修理は数年かかる見通しで費用は約40億円にのぼる見込みです。
今年1月、山口県沖で #海上自衛隊 の #護衛艦 が #座礁 した事故で、#柳井海上保安署 は当時の #艦長ら3人 を #業務上過失往来危険の疑い で #書類送検 しました。https://t.co/SCTEXmvBaI
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2023年11月24日
修理費用は約40億円 護衛艦「いなづま」座礁事故 当時の艦長ら3人を書類送検 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
11/24(金) 17:24
今年1月、山口県沖で海上自衛隊の護衛艦が座礁した事故で、柳井海上保安署は当時の艦長ら3人を業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。
業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたのは、海上自衛隊・呉基地の護衛艦「いなづま」の当時の艦長と幹部らあわせて3人です。
この事故は今年1月、山口県周防大島沖で、予定された航路を変更して航行していた護衛艦「いなづま」が浅瀬に乗り上げて、航行不能となったものです。
3人は、進路前方に浅瀬があることなどを十分に確認しないまま護衛艦を航行させて浅瀬に乗り上げさせたほか、プロペラなどに損傷を与え航行不能にさせて艦船の往来に危険を生じさせた疑いがもたれています。
事故で「いなづま」は船体前方のソナーや船尾にある左右2か所のプロペラを損傷していて、その修理に数年かかり費用はおよそ40億円にのぼるということです。
山口県沖で座礁の護衛艦「いなづま」 当時の艦長ら3人を書類送検|広テレ!NEWS NNN
2023年11月24日 18:31
海上自衛隊の護衛艦が2023年1月、山口県沖で座礁した事故で、当時の艦長ら3人が書類送検されました。
業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたのは、海上自衛隊呉基地に所属する護衛艦「いなづま」の当時の艦長と幹部ら合わせて3人です。
柳井海上保安署によると、3人は2023年1月、周防大島沖で水路情報の調査が不十分なまま航行し、船体を浅瀬に乗り上げプロペラなどを損傷。航行を不能にさせるなどした疑いです。調べに対し、3人は容疑を認めています。
海上自衛隊によると、当時の艦長が航路の変更を指示した際、安全確認が
不十分だったということです。船体の修理にかかる費用は約40億円としています。(2023年11月24日放送)
護衛艦いなづま事故、当時の艦長ら3人を業務上過失往来危険疑いで書類送検 柳井海上保安署 周防大島沖で浅瀬乗り上げ航行不能 | 中国新聞デジタル
2023/11/24(最終更新: 2023/11/24)
事故で自力航行できず周防大島町沖からえい航される護衛艦いなづま(1月15日)
山口県周防大島町沖で1月、海上自衛隊の護衛艦いなづまが浅瀬に乗り上げて自力航行できなくなった事故で、柳井海上保安署は24日、当時艦長だった相沢一実2等海佐(42)、砲術長だった中村洋2等海尉(29)、水雷長だった石川直樹1等海尉(33)の3人を業務上過失往来危険の疑いで山口地検に書類送検した。
<関連記事>海自護衛艦いなづま岩に接触か、自力航行できず 山口県周防大島沖で試験運転中【動画】
書類送検容疑は、3人は1月10日午後0時10分ごろ、呉基地(広島県呉市)を母港とするいなづまで周防大島町の沖家室島南の海上を航行中、浅瀬の存在などの調査が不十分なまま船を進ませて浅瀬に座礁。船首船底部や両舷のプロペラが損傷を負って航行できなくさせ、艦船の往来に危険を生じさせた疑い。
海自が5月に
残り455文字(全文:799文字)
このページは会員限定コンテンツです。
【米軍岩国基地】高齢者への傷害容疑の海兵隊員を起訴
これは既報。
米軍軍人が店舗侵入し男性けが 傷害など疑い 任意で捜査 |NHK 山口県のニュース
11月24日 14時55分
11月18日、岩国市でアメリカ軍の軍人が市内の店舗に侵入し、店の男性ともみ合いになった末にけがを負わせていたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、警察は傷害などの疑いで任意で捜査を進めているということです。
関係者によりますと、11月18日の午前2時ごろ、岩国市の美容院兼飲食店の裏口から外国人の男が侵入したということです。
物音に気づいた店の67歳の男性が男ともみ合いになった結果、男性は転倒して全身打撲や頭を切るなどのけがをしたほか、店舗の一部の設備が壊れたということです。
男は騒ぎを聞いて駆けつけた人らに取り押さえられ、その後、警察に連行されたということです。アメリカ軍岩国基地は取材に対し、男が軍人であることを認めた上で身柄は22日時点でアメリカ軍が確保しているとしています。
アメリカ軍岩国基地は「全面的に地元当局の捜査に協力している最中です。今回の疑いがかけられている行動はわれわれの価値観に反するものです」とコメントしています。
警察は「個別の事案についてコメントしない」としていますが、捜査関係者によりますと建造物侵入や傷害などの疑いで任意で捜査を進めているということです。
事件を受けて、24日、地元の住民団体のメンバーが岩国市役所を訪れ、米軍関係者の綱紀粛正や警察のきぜんとした対応などを求めて市の担当者に申し入れしました。
これに対し市の担当者は「情報収集に努め、警察の捜査を踏まえて適切に対応していきたい」と応じていました。
以前の記事でも「軍人」とあるが彼は「海兵隊員」ではないのか?
整備兵や衛生兵などなのかな?
こっち。
高齢女性を転倒させ殴り骨折させた米軍岩国基地の海兵隊員を傷害罪で起訴 山口地検
2023.11.24 10:11
路上で高齢女性(当時76)を転倒させて顔面を殴り、骨折などを負わせたとして、米軍岩国基地の海兵隊員の男(21)が24日、起訴されました。
傷害の罪で起訴されたのは、米軍岩国基地・海兵隊員の男(兵長・21)です。
起訴状などによりますと、海兵隊員は4日午前4時頃、山口県岩国市の路上で高齢女性(当時76)の背中を手で押して転倒させ、顔面を右手で複数回殴り、第4胸椎圧迫骨折や顔面打撲(加療約1か月)のけがを負わせたとされています。
警察の調べでは犯行当時、酒を飲んでいた状態で、「やっていない」と話し容疑を否認していました。
また海兵隊員と高齢女性に面識はありませんでした。
岩国市では18日未明にも米軍人の男が市内の店舗に侵入し、店の男性ともみ合いの末、男性が頭を縫うなどのけがを負った事件が発生。
米軍岩国基地は再発防止に向け「リバティー制度」と呼ばれる外出・飲酒の規制について見直しを進めているほか、18日以降、岩国市の麻里布・川下の2地区で軍服を着た上位階級の海兵隊員によるパトロールを実施しています。
2023-11-24
11月4日山口県岩国市内の路上で、70代の女性の顔を数回殴ったとして、逮捕された岩国基地のアメリカ兵を、山口地検は傷害罪で起訴しました。
起訴されたのは、アメリカ軍岩国基地の兵長マニュエル・ジョシュア・ゴメス(21)被告です。
起訴状などによりますと、ゴメス被告は11月4日、岩国市麻里布町の路上で76歳の女性の顔を、拳で数回殴った疑いが持たれています。
逮捕当時、ゴメス被告は酒を飲んだ状態でした。
被害者の女性は、顔が腫れたため病院で手当てを受けましたが、命に別状はありませんでした。
山口地検は、捜査に支障が出るとして、被告の認否について明らかにしていません。
岩国基地をめぐっては、11月18日に岩国市内の店舗に、アメリカ兵の男が侵入し、店の男性ともみあいになり男性がけがを負う事件が起きています。
UPDATE:2023-11-24
ふだん県東部(辺境)に見向きもしない山口朝日放送なのに急にどうした。
そういえばスポーツカーを盗んだ兵士どうなった?
沢山の別々の事件が出て来る・・・。
盗難車で飲酒運転し当て逃げ 米海兵隊員に執行猶予付き判決|NHK 山口県のニュース
06月16日 17時17分
懲役1年6月・執行猶予3年は確定したのかな?
損害賠償はまだ弁償(弁済)していない様子。
金銭面の償いは海兵隊=米国がしろ。
当事者は不名誉除隊させろ。
これとは別に、飲酒運転+窃盗という、米兵定番の犯罪も。
繁華街で飲酒し帰宅しようと車を盗み、酒気帯び運転…米海兵隊員に猶予付き有罪判決 : 読売新聞
2023/07/09 08:44
海兵隊の適切な処分=損害賠償しないまま人事異動で母国に逃がす、だろうな。
完済し責任を全うしたという報道は1つも無い。
戦後ずっと戦勝国と敗戦国の関係。
占領軍である在日米軍を追い出せるように日本も核武装しよう老害過激派。
★