目次
記事
広島マリーナホップ跡地 次の施設・EVカート場 資金計画を発表(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/6W5GnHN9Zl
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年2月9日
広島マリーナホップ跡地 次の施設・EVカート場 資金計画を発表 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
広島2024.02.09(金) 18:39
広島マリーナホップの跡地活用を巡り、県は次の施設として計画されているEVカート場の資金計画を明らかにしました。
西区の広島マリーナホップは2025年3月までに解体・撤去され、その後は自動車用品開発のトムスが事業主体となり、サーキット場などを備えた体験型施設を整備する案が採用されています。
総事業費は84億円となっており、どのように資金を調達できるかが焦点となっていました。
資金計画では運営会社などの出資で3割を調達する方針で残りの7割を金融機関から借り入れるなど調整しているということです。
運営会社は3月中を目途に資金計画の進捗具合を確認し、基本計画を策定すると言うことです。
解説不足なのか、意図的に報じないのか。
ニュース番組のスポンサー企業にも配慮・忖度する話。
こんな時に限り(でもないが)NHKは報道しない自由。
どうなるマリホ跡地への乗り物体験型施設 広島県が事業計画の再提出要請へ | 中国新聞デジタル
2024/2/9(最終更新: 2024/2/9)
商業施設広島マリーナホップ(広島市西区)の営業終了後の跡地活用を巡り、広島県は9日、事業予定者の自動車用品販売などのトムス(東京)に対し、事業実施計画書を修正して3月中下旬までに再提出するよう求めることを明らかにした。資金調達のめどが立っていないため。
残り395文字(全文:522文字)
このページは会員限定コンテンツです。マリーナホップ跡にできる乗り物体験施設の資金不足を懸念 広島県がトムスに計画書の再提出要請へ(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
2/10(土) 10:20配信
2024年12月1日で施設の営業を終える広島マリーナホップ
商業施設広島マリーナホップ(広島市西区)の営業終了後の跡地活用を巡り、広島県は9日、事業予定者の自動車用品販売などのトムス(東京)に対し、事業実施計画書を修正して3月中下旬までに再提出するよう求めることを明らかにした。資金調達のめどが立っていないため。
広島再開発マップ
トムスが県に提出した計画では、初期投資84億円のうち3割は出資金で賄う。トムスと構成員2社のほか、出資を内諾した企業が複数社あるとしている。残り7割は借入金を充てる予定で金融機関と交渉している。トムスの親会社には資金が足らない場合の支援を打診しているという。
9日の県議会警察・商工労働委員会では、事業予定者からマツダが離脱したことを踏まえ、議員からあらためて資金調達の実現性を不安視する声が上がった。
トムスは2027年1月以降に乗り物関連の体験型施設の開業を目指している。23年9月に事業実施計画書、同12月に資金計画を県に提出していた。
県によると、今年1月に開いた有識者検討会では「コンセプトや事業の内容は面白い」とする声の一方、「年200万人の集客目標の実現性に不安がある」などの指摘もあった。県は3月に修正版が提出された後、有識者検討会で計画の妥当性を再審議する。
マツダの企業城下町・お膝元に、トヨタ系の車の遊び場ができるということで
個人的にも関心の高い話。
そうそう、感じ悪い事業計画だった。
「エソール広島」も金目の話は非公表。
専門性を活かしたコストダウンや、多様なノウハウを有効利用のために
自治体の直営から、外郭や民間に外注して
委託先の企業秘密を守るために税金の使途が不明瞭となるの
本当に目的が叶っているのか、確かめようがなくなるね。
PDFへの直リンク(?)最上位で表示される。
掲載日2024年2月9日
令和5年10月19日開会分
昨年から
「マリーナホップ」跡地の事業計画 有識者意見踏まえ承認検討|NHK 広島のニュース
12月15日 08時18分
広島市西区にある商業施設「マリーナホップ」の跡地の事業計画について、広島県は、有識者の意見を踏まえて承認の可否を検討することになりました。
平成17年に開業した広島市西区にある商業施設「マリーナホップ」は、立地する県有地の賃貸借契約が令和7年3月で終了します。
その後は広島県が選定した自動車関連会社や外資系のコンサルタント会社などからなる事業予定者が乗り物をテーマとした体験型施設をオープンさせる予定です。
ただ、事業予定者だった「広島トヨペット」や「マツダ」が辞退を表明するなど事業者の変更が相次いでいて、県議会では事業計画の実現性や資金調達について不安視する声が上がっています。
こうした中、県は11月に都市デザインやまちづくり観光分野の専門家などあわせて7人程度からなる有識者による検討会を設置しました。
県は検討会で、事業予定者が提出した事業の実施計画や資金計画について有識者から内容が妥当なものかどうか意見を聞き取った上で、計画を承認するか判断することにしています。
県議会が神経質になっている理由
事業体を構成する企業の度重なる変更など
審査というかプロポーザル競技の公正性に対する不信感もあるが
「空飛ぶバイク会社が自転車操業」で話題となった事件も影響していると思う。
空飛ぶバイク開発のA.L.I.Technologiesが経営破綻 負債額21億円 山梨県から補助金も https://t.co/jPRpOmPYDD
— UTYテレビ山梨報道部 (@utynews) 2024年1月16日
“空飛ぶバイク”開発会社が破産…負債11億円超 米モーターショーに出品も
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2024年1月17日
▼詳しくは画像をタッチhttps://t.co/IgnrH6C3z2
空飛ぶバイク開発企業破産 補助金750万円支給の山梨県 ベンチャー支援に知事「揺らぎはない」 https://t.co/UbkkJEQ1JW
— UTYテレビ山梨報道部 (@utynews) 2024年1月26日
「空飛ぶバイク200台」製造計画に沸いた町 業者破産で残る爪痕https://t.co/oN00z5ijUG
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2024年1月28日
「空飛ぶバイク」の開発を手がけ、大きな注目を集めていたベンチャー企業が今月、破産した。同社を誘致した山梨県身延町では、貸し出した開発拠点施設の賃料の回収のめどがたたず、町長らは頭を抱える。
【実態明かす】"空飛ぶバイク"開発企業が倒産、元社員「自転車操業だった」https://t.co/ibzWTx1WoH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年1月30日
開発していた"空飛ぶバイク"は、強い風が吹くとあおられてしまい、場合によっては搭乗者が落ちることも。飛行時間などの問題もあり「一般に売り出せるものにはちょっと遠かった」と明かす。 pic.twitter.com/t3gzTQbqwG
そんなオチ、いらんねん。
今回の開発に県の税金が補助金として投入されるのかは確認していないが
県有地であり
マリホが意外と(失礼)憩いの場として支持されているだけに
後継施設がコケると
県庁の担当部署や事業を承認した県議会も破綻の責任を追及されるため。
大阪関西万博では「空飛ぶクルマ」を、じゃんじゃか飛ばすと言ってたが
・・・「車」というより「乗用型ドローン」って見た目だけど
もう試作品ができて長期耐久試験しないと間に合わないと思うが
ぶっつけ本番で事業を始めるのかな?
1970年の大阪万博での「人間洗濯機」ぐらい試作品・パビリオン扱いなら
耐空証明が不要の未完成品でもいいのかな。
そんなのに命を預ける人の気が知れない。
それはそれとして
車の無人運転も実用段階だし
(アメリカでは路上実験で何人も死んでる)
アメリカでは数日ごとに、ロケットが宇宙と往還しているというし
(イーロンの会社がバカスカ打ち上げている)
ウクライナに対する侵略戦争ではロシアがイランの無人機で民間人も殺しているし
凄い時代だな。
「ターミネーター」の世界が来て、人類は機械(AI)に滅ぼされるな。
今の人間・地球人なんて滅んでいい。
(相変わらずの破滅思考)
★