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電気代上昇(課徴金回収)
【広島】電気代、7月以降910円増 政府補助終了で ガスは360円増 ガソリン補助は継続https://t.co/kdqLbgV0Yj
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年4月7日
原発を稼働させて目先の電気代を減らし、廃炉や放射性廃棄物の処理は子孫に回す。
逃げ切り世代が、うちら世代にツケを回して繁栄を謳歌したような感じ。
電気代、7月以降910円増 政府補助終了で ガスは360円増 ガソリン補助は継続 | 中国新聞デジタル
2024/4/7(最終更新: 2024/4/7)
電気・都市ガス料金の負担を抑える政府の補助金終了は、7月以降、標準家庭で中国電力の料金が月910円、広島ガス(広島市南区)が360円上がる要因になる。一方、ガソリン価格の抑制を目的とした補助金は続き、給油事業者は歓迎している。
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ガソリン価格、まだまだ高い。
私はレジャー利用なので、甘んじて受け入れるしかないが
ビジネス利用の人は、それを価格に転嫁できない社会なので(原材料費の高騰)
疲弊し、怒り狂うの、分かるよ。
中国電力は「ない」と言ってたが、カルテルの課徴金707億円もの損失があり
それを取り返すために客に負担を求めるの、分かるよ。
電力自由化社会なので「嫌なら他社から電気を買え」と言えるからね。
令和5年 課徴金減免制度の適用事業者一覧 | 公正取引委員会
電力カルテル黒幕も「密告・無罪放免」の関西電力 賛否渦巻く課徴金減免制度のカラクリ - 産経ニュース(2023/11/18 09:00)
電力カルテル「課徴金ゼロ」の関西電力でも株主代表訴訟勃発!新旧役員に3508億円の賠償を求めた原告の根拠は?【訴状深読み】 | エネルギー動乱 | ダイヤモンド・オンライン(2023.12.12 4:50 有料会員限定)
銅製品の盗難相次ぐ
橋や線路の銅製品、中国地方各地で盗難相次ぐ 価格高騰が背景か 安価なアルミに変える動きもhttps://t.co/d7Q3eUJ9yZ
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2024年4月7日
橋や線路の銅製品、各地で盗難相次ぐ 価格高騰が背景か 安価なアルミに変える動きも | 中国新聞デジタル
2024/4/6
盗まれる前の橋名板=山口市嘉川(市提供)
中国地方で橋名板など銅製品の盗難が後を絶たない。山口県内では昨年10月以降、山口、岩国、下松の3市や県が管理する橋で橋名板が少なくとも89枚なくなった。広島県三次市や島根県美郷町などでも同じ時期に同様の被害が起きている。銅価格が史上最高値圏で推移する中、各県警は換金目的の可能性を視野に入れ、窃盗容疑で捜査している。
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といえば「レールボンド」窃盗事件。
売る方(盗む奴)も売る方だが、買う方(鉄くず事業者)も買う方。
出所などは、出まかせされたら調べようはないのだろうが
盗品と知って売り買いするオークションサイトやフリマサイドのようで
不健全だなと思う。
この鉄道テロも、当初はそういう犯罪が日常の外国人の犯行と思ったが、違った。
日本も貧しい国となり、そういう犯罪が日常の国になったということで
ダブルで辟易した事件。
その中で、これを見つけた。
道の駅あいお「水田広場」取りやめ
水田広場取りやめ 移転新築計画の「道の駅あいお」 住民意見踏まえ基本設計案を策定 | 中国新聞デジタル
2024/4/5(最終更新: 2024/4/5)
新たな道の駅あいおの建設予定地
道の駅あいお(山口市秋穂東)の移転新築計画を巡り、市は、当初の設計イメージに盛り込まれた水田広場を設けない方針を決めた。地元の異論を踏まえて判断した。さらに住民の意見を聞き、秋にも基本設計案をまとめる。2026年度を予定していた新たな道の駅の開業時期は、27年度以降にずれ込む見通し。
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このページは会員限定コンテンツです。道の駅に「水田」計画撤回 山口市、「あいお」移転新築 「地域にたくさんある」と異論続出受け(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
4/8(月) 17:01配信
新たな道の駅あいおの建設予定地
道の駅あいお(山口市秋穂東)の移転新築計画を巡り、市は、当初の設計イメージに盛り込まれた水田広場を設けない方針を決めた。地元の異論を踏まえて判断した。さらに住民の意見を聞き、秋にも基本設計案をまとめる。2026年度を予定していた新たな道の駅の開業時期は、27年度以降にずれ込む見通し。
【地図で見る】道の駅あいおの現在と新たな建設予定地
移転新築の基本設計は、おりづるタワー(広島市中区)などを手がけた三分一博志建築設計事務所(同)が請け負っている。同事務所の設計イメージは、特産品販売やトイレなどの施設の周囲に水田広場を配置する内容だった。しかし、昨年10月に住民の代表へ示した際に、「田んぼは地域にたくさんあり、維持管理に費用も手間もかかる」などと異論が続出していた。
市と同事務所は今後、住民代表たちと意見を交わす会合を数回開いて基本設計案をまとめる方針。4日夜には秋穂総合支所で報道機関に非公開で会合を開いた。出席者によると「地元特産のクルマエビにちなむ催しができたらいい」「サイクリストが楽しめるようにしたらどうか」などの意見が出たという。
計画によると、新たな道の駅は現在地の東約400メートルにある市有地1・2ヘクタールに整備する。市は23年度に基本設計の請負業者を公募型プロポーザルで募集。複数業者の案を審査し、水田広場などのイメージを提出した同事務所に決まった。
これは、ヤホーへの転載記事はあった。
今の施設。
https://twitter.com/michinoeki_aio
本人は特に反応なし。
水田広場面白そうだけどどの点が問題になったのかな。水田じゃなくて湿地帯とかなら良かったのだろうか。こういうのは役所の説明の仕方も重要なんですよね /水田広場取りやめ 移転新築計画の「道の駅あいお」 住民意見踏まえ基本設計案を策定|中国新聞デジタル https://t.co/qtFM5IcE4k
— オイカワ丸 (@oikawamaru) 2024年4月7日
確かに。
過去記事。
道の駅「あいお」移転整備事業基本設計業務に係る公募型プロポーザルの実施について(8月7日更新) - 山口市ウェブサイト
更新日:2023年8月7日更新
おりづるタワーを手がけた著名事務所の案だけど、道の駅に田んぼ必要? 山口市の計画に地元「駐車スペースにして」 | 中国新聞デジタル
2023/10/13(最終更新: 2023/10/13)
山口市 「道の駅あいお」移転整備計画進める |NHK 山口県のニュース
11月24日 14時00分
山口市は市内の「道の駅あいお」について、さらなる賑わいの創出や防災機能の強化などを目的に移転整備の計画を進めています。
山口市秋穂東にある「道の駅あいお」は、ドライバーの休憩所や地元特産品の直売所として平成7年1月にオープンし、コロナ禍でも黒字が続くなど、人気のスポットとなっています。
しかし、道の駅としては駐車場や売場面積が狭く、建物が土砂災害警戒区域にあることなどから、現在の場所から東に400メートルほど離れた場所への移転が計画されています。
市は、今年度、新たな道の駅の基本設計を担う事業者を募り、選考を行った結果、広島の「おりづるタワー」などを手がけた著名な建築家の事務所が選ばれました。
事務所が提案した新たな道の駅のイメージ案は建物の周りに水田を配置し、周囲の景観と調和させたデザインとなっています。
市は今後、新たな道の駅のコンセプトなどについて地元の関係者に説明を行いながら、基本設計の策定を進め、令和8年度の供用開始を目指すとしています。
山口市の農山村づくり推進課は「地元の声なども聞きながら、より良い施設となるよう計画を進めていきたい」と話しています。
山口市「道の駅あいお」移転整備基本計画 - 山口市ウェブサイト
更新日:2023年4月1日更新
道の駅「あいお」移転整備事業基本設計業務に係る公募型プロポーザルの実施について(8月7日更新) - 山口市ウェブサイト
更新日:2023年8月7日更新
更新してない。
言われたら、あまりにも「田んぼ in 田んぼ」な景色。
既存の田畑を借景とする計画だと、そこが営農をやめると計画が狂うのかな。
入札(プロポーザル)のイメージ図は「あくまでもイメージ」ということで
契約後に、市と事業者が、地元の有力者と実現性などの話を進め
早くから「お守りが大変」と言われた流れ。
プロポーザル(競技)で当選した根幹部分が変更されるのは
そもそもの当選の理由=一等賞と評価された審査の正当性が揺らぐ(気がする)が
この当選は無かったこととなり、再公募するのかな?
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