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\中国電力
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2024年1月30日
中間貯蔵施設の概要など説明/#上関町 で建設に向けた
調査が進められている#中間貯蔵施設 について
中国電力の幹部が周辺自治体の#柳井市 を訪れ議員に
施設の概要などを説明しました。https://t.co/WWOtp4zN6D#NHK山口
中国電力 柳井市議会議員に中間貯蔵施設の概要など説明|NHK 山口県のニュース
01月30日 16時15分
上関町で建設に向けた調査が進められている中間貯蔵施設について、中国電力の幹部が周辺自治体の柳井市を訪れ、議員に施設の概要などを説明しました。
柳井市議会で行われた説明会には、上関原子力発電所準備事務所の松浦圭記所長らが出席し、中間貯蔵施設や建設に向けたボーリング調査の概要などを説明しました。
このうち、「キャスク」と呼ばれる使用済み核燃料を保管する金属製の容器は、2重のふたで放射性物質を閉じ込めることや、核燃料から発生する熱を外気で冷やすことなどを紹介していました。
このあとの質疑で、議員から「キャスク」の安全性について問われると、松浦所長は、「あらゆることに100%安全というのはこの世にはないが、国内外での実績や技術の蓄積で安全に使用済み核燃料を貯蔵できている」と答えていました。
また、中間貯蔵施設で一時的に保管した使用済み核燃料を再び燃料に加工する青森県六ヶ所村の再処理工場の稼働期間に関する質問では、「40年が1つの目安として示されている」と答えていました。
これに対して、議員から、40年後に再処理工場が閉鎖された場合、使用済み核燃料の行き先がなくなるのではないかと問われ、松浦所長は、「第二の再処理工場も含め国で検討されると思うが、今の時点で何も決まっていないのが実情だ」と答えていました。
説明会に参加した山本達也議長は、「市民は、中間貯蔵施設に関する十分な情報が得られていないので、直接、市民にも説明してほしい」と話していました。
中国電力は柳井市議会に対し
— 【公式】Jチャンやまぐち 夕方6時15分スタート (@yab_houdou) 2024年1月30日
上関町で調査を進める
中間貯蔵施設の概要などを説明しました。
周辺市町のトップから
住民への説明を求められたことに対し、
中国電力が住民代表である
議員に説明するとして実施されました。 pic.twitter.com/25CC2wC1AK
2024-01-30
上関町で計画されている中間貯蔵施設について中国電力は
周辺市町の議会への説明会を始めました。
議員からは風評被害を懸念する声が上がりました。
柳井市議会への説明会には市議会議員14人が出席し
中国電力から中間貯蔵施設の必要性や上関町での計画の経緯などが伝えられました。
市議会議員の質問ででたのが風評被害への懸念です。
=市議会議員=
「中間貯蔵施設ができたら定年したら柳井市に帰ってこようとか子育てしようという人がいなくなるよねと市民が言っていた」
=中国電力上関原発準備事務所・松浦圭記所長=
「この施設の安全性がどのようなものなのかに尽きると思う。国としてもこの施設は
対策重点区域の設定を要しない
原子力発電所やほかの施設に比べれば安全な施設である」
また議員からは住民への説明を求める声もあり
中国電力は実施や説明方法などを検討中としています。
=柳井市議会・山本達也議長=
「どのように進捗していくのか節目節目できちっと我々も精査していかなくてはならないし注視していく必要があろうかと思っております」
周辺議会への説明会は中国電力が住民の代表者に聞いてほしいと実施したもので
31日は田布施町来月5日は平生町と周防大島町で予定されています。UPDATE:2024-01-30
改行、これでいいのか?
上関・中間貯蔵施設 周辺市町議会への説明始まる|KRY NEWS NNN
2024年1月30日 19:55
中国電力が上関町で調査を行っている使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、中国電力はきょう(30日)から上関町周辺市町の議会に対して説明を始めました。
説明は柳井市議会から始まりました。
中国電力上関原発準備事務所の松浦圭記所長などが行った説明には柳井市議会議員14人が出席しました。
説明会で、中国電力は中間貯蔵施設の概要や、もし設置されれば使用済み核燃料の搬入補助やクレーンの点検作業などといった雇用が生まれるなどと説明、議員からは計画の背景や安全性に対する質問が相次ぎました。(長友光子議員)
「風評被害と片付けられない不安があります。柳井市民いろいろ署名を持って回る中で本当に不安の声があります。」(中国電力上関原発準備事務所 松浦圭記所長)
「まずはこの施設の安全性がどのようなものなのかここにつきるのではないか」「少なくとも原子力発電所や他の施設に比べれば安全な施設であるとの考えの基に、重点区域を擁しない施設とくくりにしてありますので、基本的にこの部分を含めていろんな方にご説明なりをしていきたい」説明会の終わりに山本達也議長は中国電力に対し市民へ説明することを改めて求めました。
(柳井市議会 山本達也議長)
「立地に適地であるかどうかのまだ調査段階であるという、そのことがきちっと認識されておればそれほどあわててお聞きすることでも無かったのかなという風に思っておりますけど」「やきもきしておりました。一言で言えばもう少し早めにせめて我々には説明会があってほしかったなと」
この説明会、あすは田布施町、来月5日は平生町と周防大島町で開催されます。
はいー。
上関・中間貯蔵施設 中国電力が田布施町議会議員に説明 | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2024年1月31日(水) 19:59
上関町で立地可能性の調査が進められている使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、中国電力が31日、田布施町議会議員に説明しました。
説明会には議員12人が出席し、上関原発準備事務所の所長や副所長3人が説明しました。中間貯蔵施設の概要や核燃料サイクルの流れなどを示し、必要性を訴えましたが、まだ計画の策定前であるとして、具体的な場所や規模などの説明はありませんでした。
議員からは「周辺市町には風評被害の懸念もある。住民の中にも将来への不安の声が多く、移住定住対策などにも影響があるのではないか」との意見も出ていました。
田布施町議会 南一成議長
「迷惑施設といえばご無礼かもしれませんが、誰しもがもろ手を挙げて賛成する施設ではありませんので大部分の町民の方は困惑しております。安全性が100%は無理と思いますが安全性がこれぐらいあるということの説明を具体的に町民の方にして頂いてそれからの話が進んでいくように思っております」
施設
見出しに「放射線廃棄物」「使用済み核燃料」等を書かない大企業忖度。
恐らく「安全」なのだろう。
何と比較して安全かよく分からないが。
発電(核分裂)していないので、理論上は、福島第一原発のように
大爆発→メルトダウン→放射性物質のバラマキ等は、ないらしい。
貯蔵には、専用の鋼鉄製容器(キャスク)が使用されます。キャスクは、使用済燃料の放射性物質を閉じ込めたり、放射線を遮へいしたり、核分裂の連鎖反応による臨界を防止する機能があります。また、発生する熱を取り除くこともできます。
「安心(感)」は、他の原発等と同様に、個人の心の持ちようなので
原発信者は、安心しない人を小馬鹿にするし
アンチには一生、得られないもの。
自分は30キロ圏でも何でもないので、推移を見守るだけだが
関西電力の核のゴミを福井県の我儘に付き合って、わざわざこっちに移送する、
つまり、関西人のゴミを山口県の片田舎に押し付けるのが
神や仏が許しても、という感覚。
適地
本当に安全なら、三菱江波の遊休地を中国電力が買い取って
関西人のゴミと一緒に
中国電力エリアへの発電のために発生した島根原発から溢れ出るゴミを置けばいい。
エリア最大の「消費地」としての責務。
三菱重・江波工場遊休地の産業用地化、2024年度にも分譲開始へ 進入路となる臨港道路は広島県が整備中 | 中国新聞デジタル
2024/1/18(最終更新: 2024/1/18)
広島重工業広島製作所江波工場と周辺の遊休地(広島県提供)
広島県と三菱重工業(東京)が連携し、広島湾岸の同社広島製作所江波工場(広島市中区)の遊休地を大規模な産業用地とする計画で、同社が保有する用地の売却を2024年度にも始める見通しであることが18日、分かった。用地への進入路となる臨港道路の整備を県が進めており、整った部分から順次売却するとみられる。一方、インフラ全体の整備には十数年かかる見込みで、県による分譲時期は未定となっている。残り558文字(全文:750文字)
このページは会員限定コンテンツです。三菱重工業・江波工場遊休地の産業用地化、2024年度にも分譲開始へ 進入路となる臨港道路は広島県が整備中(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
1/19(金) 7:00配信
広島重工業広島製作所江波工場と周辺の遊休地(広島県提供)
広島県と三菱重工業(東京)が連携し、広島湾岸の同社広島製作所江波工場(広島市中区)の遊休地を大規模な産業用地とする計画で、同社が保有する用地の売却を2024年度にも始める見通しであることが18日、分かった。用地への進入路となる臨港道路の整備を県が進めており、整った部分から順次売却するとみられる。一方、インフラ全体の整備には十数年かかる見込みで、県による分譲時期は未定となっている。
【図解】広島重工業広島製作所江波工場と周辺の遊休地
県が18年度に公表した計画では、江波工場の遊休地のうち三菱重工業が2カ所(計19ヘクタール)、県が同社から寄付を受けた2カ所(計6ヘクタール)を売り出す。県は隣接する別の遊休地3・6ヘクタールの寄付も受けてインフラの整備を進め、分譲予定は同社を含め「23年度半ば以降」としていた。
分譲開始の見通しについて、同社は中国新聞の取材に「臨港道路の建設の進捗(しんちょく)状況にもよるが、24年度から順次売却したい」としている。
必要な敷地面積が足りるのか知らんけど。
(特に無し)
広島西飛行場跡地活用検討会について(2013年3月25日) - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2019年10月21日更新
第2回 平成24年12月21日 跡地活用のための基本的な考え方について
観音新町地区における造成経緯
古くから軍都広島の発展に貢献してきた由緒正しい土地。
『この世界の片隅に』で、江波山から見える沖合の埋立地は、ここらしい。
見えなかったけどね。
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