目次
サカスタ
⚽️工事着々⚽️
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2023年10月19日
広島市内で建設中の新サッカースタジアムです。
今日自転車で近くを通ったのでついつい撮影してしまいました。
建物が大きいので、建設員さんが小さく見えます👀#Eピース #サンフレッチェ広島 pic.twitter.com/en3FwdqSKD
ニアミス。
パート3の続き。
見る角度によるのだが、シルバーの外装材が程よく風景に溶け込んでいる。
そごう(アクア広島センター街)のバカ高い(言い方)駐車場に止める。
(後に本を買って幾ばくかの割引を受ける)
いつも通り迷って外に出る。
(年に数人、駐車場から店外に出られず行方不明になる人がいると思う)
この通路に初めて出た。
2--バイク用の駐車場があるの初めて知った。
駐輪場のご案内 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
「(民営)基町クレド」(4番)
この地下に、後ほど行くことになる地下通路がある訳ではないので
立体構造が今一つ理解できていない。
3--バスセンターへの高架橋の下・南向き・道路の反対側に駐輪場がある。
「(市営)広島バスセンター西AとB」(Aが1番、Bが2番)
左の柱の向こう側に駐車場の出口がある。見通しが悪いが誘導員は居ない。
4--NTT基町通信 センタービルの西側・北向き。
左はバスセンターへのスロープ。
5--例の三叉路を渡り振り返った所・南東向き。
図書館の敷地の南西角になるはず。
例の「紙屋町基町地下道ネットワーク」の一端。
階段とスロープがあるので、自転車もアホほど(言い方)速度を出して突っ走る。
結局、この図書館はエールエールに移転するのだったかな。
(一連の文化施設の再編に関する市民団体の抵抗運動に興味が無い)
7--城南通り・西向き。界隈屈指の超混雑区間。
この距離なら言うほど大きくはない。
8--同「県立総合体育館前交差点」南東側の地下道出入口。
ここは階段、スロープは図書館の敷地の西側に回り込んだ所にある。
9--同地下道・どっち向きだこれ。
先月の山口市のパークロードでもそうだったが
照明があっても暗い・暗順応・明順応の個人差など、見通しが悪い中で
安全を他人に委ねる自転車が、無実の歩行者と衝突する事故が起きる。
(この日は事故は見なかった)
10--同地下道北西側・北向き。
上は先日架設された連絡橋(ペデストリアンデッキ)。
秋の全国交通安全運動(9/21~30)でも事故は起きる。 【サカスタ】名称看板設置。 【平和大通り】ワークショップ 。 ももクロ。 - ★不惑で上京
この間に工事車両出入口がある。もちのろんで誘導員が配置されている。
11--(旧)中央公園(仮称Hiropa)の「飛躍 (鯉)」像・西向き。
広島市中央公園「広場エリア(新サッカースタジアム隣地)」の整備着工、商業施設名称を「HiroPa(ヒロパ)」に決定 ~広島市都心部にさらなる賑わいと憩いを生む"都会のオアシス"へ~│NTT都市開発
見えそうで見えない目隠しシート(?)のチラリズム(死語)の仮囲い。
12--(旧)中央公園の北東角・西向き。
この辺りは最近まで開放されていたらしい。
プロジェクトニュース発行のお知らせ(10月号) | PJニュース | ニュース | 広島サッカースタジアム等整備事業
コーナー部分は見通しが効くようにチラリズムシートが無い。
13--基町小学校前交差点・西向き。
中央公園の樹林でスタジアムは見えない。
14--前進、基町小学校前バス停の少し手前・西向き。
まだ見えない。
右は基町高層アパート18号棟。
15--基町保育園前交差点・西向き。
樹林が途切れると急に現れた。
16--同交差点を渡って透明な仮囲いからのぞき行為。
17--同交差点・ドローン禁止の表示。
確かに、先日確認したように、都市部は原則飛行禁止区域だが
観光客の外人が勝手に飛ばして撮る人いそう。
18--同交差点・地図反転(北を上にした)
青色の仮設通路は、幾度が変更されているっぽい。この上端部が現在地。
右上の緑色は、現在は閉鎖され工事中となった「写真12」部分。
19--同交差点・仮設通路の北端「現在地」南向き。
左奥はクレド(リーガロイヤルホテル)。
20--同交差点・18号棟東側の道路・北向き。
これは南東向きの住棟。この手前の南西向きの住棟は夜は明るそう。
21--18号棟の南側駐車場付近・南西向き。
スタジアムの地盤面は高いので斜面で中央公園と接続する形。
22--同ポジ・西向き。
右は17号棟。スタジアムの北側に凸している部分が若干高いかな。
23--17号棟南東角・西向き。
左手前は何らかの通路。左奥に例のビジター用スロープ。
スポーツの日。 津波・地震・踏切事故。 ももクロちゃん・氣志團 Presents「One Night Festival」出演。 広島サカスタ(ビジター通路・騒音は大丈夫?)。 - ★不惑で上京
24--歩道端から見上げる太陽・南向き。
ちょうどお昼休みの時間。
25--更に前進(梅口商店前)西向き。
揚げ物の美味しそうな匂いが漂う。
日影の位置これぐらい(12:10頃)。
真冬ならもう少し北(右)に延びるだろうが大丈夫と思う。当たり前だが。
以前に仮に描いた超適当な日影の線。
広島サカスタ・勝手に外覧会(その2)。 広電・駅前大橋線。 エールエールから猿猴川への橋。 広島駅芝生広場「広島グリーンスクエア」期間限定。 - ★不惑で上京
スタジアムが思った以上に道路に近いので、そのぶん日影が北側にズレてる感じ。
この時期の南中時でこの程度なら、冬至日でも大丈夫なんだろう。
26--同ポジ・南向き
ピンボケしとる。スロープ分かるかな。
27--10号棟前・西向き。
スロープ近いなあ。絶対に苦情装置だろこんなの。
屋根が無いのは日影規制対策かな。
というか、防音シェルターなど設置するのかな?
28--9号棟前・東向き。
大きな壁面が威圧的で単調とならないようなストライプの意匠。
パステル調の紫色の塗装だったかな。
スロープの出口は3階なので、階ごとの塗り分けではなく白+紫で1組。
現地に行って公開資料を見たら、スロープらしき線を確認できた。
文字では特に言及されていない。
サッカースタジアム等整備事業の実施設計 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2022年1月21日更新
4ページの他、6ページの「集団補聴システム設置席」の下に
凸と、はみ出している部分。
破線による人の流れでは示されておらず、騙し討ちに遭った気分。
(だから言い方)
29--2号棟前・東向き。
3階から手前に延びる階段は、2階レベルの渡り廊下の「パークコンコース」に
出られるようにする出口専用の階段かな。(妄想)
堤防の天端は歩行者自転車道路。サイクリストのマナーは良好。
31--環境護岸から見た感じ・東向き。
こう見ると、まあまあ以上のボリューム感。
↑このイラストは空鞘橋近く「写真41」に案内板として立っている。
32--同ポジでズーム・東向き。
日影やスロープとの位置関係こんな感じ(12:20頃)。
33--ポプラの高木と「基町POP'La通り」というベンチ。
木陰でピクニック?ランチするマダムたちが居たのでポプラは後ほど。
基町環境護岸(ポップラ通り)(広島県) | 【ロケ地 検索】全国ロケーションデータベース
ということで、天端の道路は「基町ポップラ通り」と呼ばれていることを知る。
34--護岸から見上げるスタジアム・東向き。
列植の一部を切り開いている。
35--ズーム。
爽快感あるお兄さんの走りが良かった。
36--当該個所に行ってみた。5~6本かな、伐採していた。
実施設計ではオープンな計画ではないので、恐らく植樹し直すと思う。
営利施設はここより上流側(左側)になるはず。
Park-PFI(広場エリア)事業 - サッカースタジアム建設の推進|広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
中央公園広場エリア等整備・管理運営事業の実施設計 - サッカースタジアム建設の推進|広島市公式ホームページ|国際平和文化都市
更新日:2023年7月19日更新
大きな「声掛け大事」のスローガン。工事は終盤ですが、ご安全に。
37--また護岸に下りて来た。さっきのポプラの木・北向き。
ポプラと左岸側との関係が今一つな画角で嫌になる。
ここは、広島のコンビニ「ポプラ」発祥の地(うそです)。
38--右に振り返ってメインスタンドとホームゴール裏スタンド・東向き。
奥にクレド。
39--船着場(?)があった・南向き。
あそこの看板は退職退色が酷くて読めなかった。
40--船着場・東向き。
どこからともなくサップ(SUP)2艘がどんぶらこ。
手前の水中の黒いウニョウニョは、鯉か鮒か分からないが魚類。
この足元に、お堀からやってきた水の排水口があるため。
広島城の堀は水が循環しているのである。
「堀川浄化事業とは」探検!史跡広島城 | 広島城
よみがえった広島城のお堀(国土交通省中国地方整備局太田川河川事務所)
41--空鞘橋の東端あたりの護岸から見上げたら。
コーナー部分でも若干工事が残っている様子。
座席ではなさげ。屋根か?
サッカースタジアム360度画像と内外装パースを公開 | 広島サッカースタジアム等整備事業
42--城南通りに上がって来た・東向き。
43-南西側のコーナー部分・北向き。
やっぱり座席かな?
44-南向きの名札・上向き(笑)。
言われたら確かに3本の矢だ。
(斜めの部材はいわゆる制振ブレース的なものだろうけど)
45-城南通り・西向き。
右に仮設通路がある。やって来るのは外国人の男女コンビ。
46--中央公園を南北に結ぶ仮設通路・北向き。
進むと「写真19」につながる。コーナー部の仮囲いは透明。
47--たんけん。
48--仮設通路を横切る開口部(通路が工事区域を縦断している)の扉が開いてた。
ガードマン氏に確認して撮影。こっち向きの名札をやっと確認。
こっち向きのみ「エディオンピースウイング広島」の「EDION」は
ロゴではなく、ただの文字列なんだよね。
環境護岸に向いた名札を撮るの忘れた。
49--仮設通路を経て再び保育園前交差点に出る・西向き。
「写真22」から30分ぐらい経過しての日影の伸びはこんな感じ。(12:40頃)
もうすぐ歩道に届きそう。
一周したので戻ることに。
50--国道54号の歩道の表示・南向き。「写真11」の辺り。
親子連れのみ通行許可(うそです)。
51--「写真10」のスロープの逆向き・南向き。
逆光でレンズの汚れが目立つ。
スロープが折り返しでなく一直線なので、自転車が加速しながら突入したくなる構造。
52--右に曲がってスロープを上がり城南通り側の仮囲いの表示。
上目遣いがなんか腹立つ(笑)
53-同仮囲い。
紳士も見てた。
54--同仮囲い。
技術者5人のうち4人は男性・1人は女性。2割ぐらいいるのかな。
合っているような、そうでないような・・・
さっき、この現場でもヘルメットを被った女性の技術者を見た。
55--先ほどの外国人カップルを見た「写真45」に戻った。
一周した。
56--地下道・方向忘れた。たぶん東向き。
事故るよね。
57--いったん地上に上がる。総合体育館前交差点の南西角・北向き。
中央公園側と広島城側とを結ぶ連絡橋こんな感じ。
58--再び地下道(半地下)を南進。案内図があった。
59--北向き・左側に小アリーナがある。
アリーナへの出入口もあるし空堀・ドライエリアの役目もあるのかな。
60--半地下の広場・南向き。
左はNTTのビル群、右(正面)はひゲパ。
61--半地下の広場・西向き。
左は武道場らしい。地上はハノーバー庭園、右にグリーンアリーナ。
62--半地下通路・南向き。
地上とのスロープ、正面にひゲパ、右は武道場。
63--ひゲパの地下(北東隅)にこんな地下道があったの知らなかった。
前回、スクールボーイズ&ガールズがどこに消えて行くのか不思議だった。
64--クイッと左に45度曲がるとクレドの地下につながっていた。
ニュースに出る「クレドの地下通路」って、ここのことだったのか。な?
約70m続く壁画アート現る!殺風景な地下道が、アート空間に変わったよ!【広島市】(MIKA ITOH) - エキスパート - Yahoo!ニュース
65--クレドの東側・パセーラ広場。
正面の新館の左側に「写真2」があり1時間20分ぐらいで戻った。
66--廃止された広島県庁の第1駐車場の跡地は特に動きなし。
掲載日2023年10月19日
広島県庁の食堂で遅めのランチ。
山口県庁もそうだが、比較的安価で古き良き時代の役所の食堂という感じ。
ただ、広島は地下なので(山口は地上2階)職場環境や雰囲気はイマイチ。
67-本屋に近道しようと思ったら行けなかった。
(新館が閉鎖されたの覚えていたが迷子になった)
おかげで5分遅延して、余計な出費となった。
ただの言いがかり。
よく歩いた。
Jリーグ「シーズン移行」
これが発端らしい。
【Jリーグが秋春制移行へ 賛成濃厚】https://t.co/XdfGD4X2eO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2023年10月17日
これは日刊スポーツ。
イーロンのせいで出典が分からんくなった。
Jリーグ26-27年シーズンから秋春制移行へ 18日実行委員会で賛成濃厚、12月に最終決定 - サッカー : 日刊スポーツ
[2023年10月18日5時1分]
【イラスト】都道府県別JリーグクラブとJリーグのクラブ数変遷
J1リーグ 第4節 川崎F対名古屋 等々力陸上競技場に掲げられるJリーグのロゴ旗=2022年3月12日
Jリーグが18日に都内で開かれる実行委員会で、秋春制へのシーズン移行に賛成意見を出すことが濃厚となった。今季からアジアサッカー連盟(AFC)がACLのシーズンを秋春制に変更。現在のJリーグは2月開幕で12月閉幕の春秋制だが、4月の実行委員会からシーズン制移行の協議に入っていた。
最も有力な秋春制の移行案は26年のW杯北中米大会後の26-27年シーズンから変更するもの。8月初旬に開幕し、5月末に閉幕する。27-28年から29-30年までの3季は7月中旬に開幕し、6月初旬に閉幕。再びW杯イヤーとなる30-31年は26-27年と同じ開閉幕の時期となる。Jクラブ関係者によると、移行時期が26年より先になる可能性もわずかに残っているという。
Jリーグは全60クラブ、選手会、監督会、フットボール委員会など、各立場の意見を聞いてきた。現在はJクラブとの分科会などで、営業面、降雪地域、スタジアム確保、4月入学の学校制度など、秋春制の移行によって生じるさまざまな問題点を洗い出している。
降雪地域をホームタウンにする一部クラブからは反対の意見があるが、Jクラブ関係者は「60クラブのうち、50クラブ以上がシーズン制移行に反対していない。反対は5クラブくらい。Jリーグは少数意見に配慮しながら賛成の立場を表明するのでは」と話した。最終的には分科会などを経て、12月19日の理事会で決定する。
Jリーグ 秋春制移行 26~27シーズン8月第1週開幕へ 12月理事会で正式決定― スポニチ Sponichi Annex サッカー https://t.co/6NHy7SDSTW
— スポニチ・サッカー取材班 (@sponichisoccer) 2023年10月19日
Jリーグ 秋春制移行 26~27シーズン8月第1週開幕へ 12月理事会で正式決定― スポニチ Sponichi Annex サッカー
[ 2023年10月19日 05:30 ]
22年、優勝を飾り、歓喜の横浜イレブン
Jリーグが各クラブと議論を続ける現行の春秋制から秋春制へのシーズン移行について、26年8月第1週の開幕で調整していることが18日までに分かった。8月は猛暑で顕著なパフォーマンス低下がデータで示されており、9月開幕を推す意見もあったというが、お盆や夏休みで多くの集客が見込めることから、開幕時期については全クラブが8月で同意しているという。
Jリーグはこの日、都内で実行委員会を開催。J1~3の全60クラブに対し、秋春制移行へ向け初めて前向きな姿勢を示した。窪田慎二執行役員は「リーグとしてポジティブな意思表示をさせていただきました」と説明。樋口順也フットボール本部長によれば、野々村芳和チェアマンもシーズン移行による多くのメリットを示したという。今季からACLも秋春制に移行。25年から32チームに拡大されるクラブW杯は6月から7月にかけて開催される。Jリーグが世界基準を目指す中、欧州各国とシーズンを合わせることで強化試合も組みやすくなり、海外移籍もよりスムーズになる。積雪地域クラブへの助成金やスタジアム確保などまだ解決すべき課題は多いものの、12月の理事会で正式決定する見通し。樋口氏は「11月にはある程度固めたいので、課題を明確にしてよりスピーディーに解決していければ」と話した。
今朝からメディアでシーズン移行の話題が先走りで出てますが、今日の社長陣が集まる実行委員会でも、リーグの将来の理想の姿からシーズン移行のメリットや解決すべき課題の話もあり、まだまだ検討している段階で移行が決定してるような事実は何もないです。(続く)
— 小泉 文明/Fumiaki Koizumi (@Koizumi) 2023年10月18日
先日リーグが出したシーズン移行に関する動画があるので、是非こちらもご覧下さい。https://t.co/wq09rK02OO
— 小泉 文明/Fumiaki Koizumi (@Koizumi) 2023年10月18日
J1新潟社長「秋春制」移行に反対 「地域密着クラブにとって屈辱」https://t.co/jI31satZQC
— 毎日新聞 (@mainichi) 2023年10月18日
冬場は中断期間を設ける案について「この日程では賛成しかねるというのが降雪地域の立場、意見。(雪が)降らないところでは我々の生活を理解できない」と述べました。
10/18朝に日刊「Jリーグ秋春制移行へ 18日実行委員会で賛成濃厚」という記事を出す
— 村上アシシ (@4JPN) 2023年10月19日
10/18夜に鹿島の小泉社長「移行が決定してる事実は何もない」と反論
10/18深夜に毎日新聞「Jリーグ窪田執行役員がシーズン移行を推進していく姿勢を明確にした」という記事を出す
読者のリテラシーが問われる展開w
これ、3者とも間違ったことは言ってないんですよね。日刊スポーツもタイトルは若干釣り気味ではあるんですが、競馬予想と同じで秋春制に本命◎印を打っただけ。18日にJリーグが賛成の意向を示すだろうと予測した記事。…
— 村上アシシ (@4JPN) 2023年10月19日
記事へのオーサーコメントで村上アシシ氏が言及しているように、開始時期と終了時期を現状からずらしただけの実質「夏夏制」(あるいは「夏春」制)の「シーズン移行」になるんだろうな。
— さいかめい (@saikamei) 2023年10月18日
そうでないと雪国クラブの理解は得られないだろう。「秋春制」をするには現状ではハードルが多すぎる。 https://t.co/EI4g9Huywt pic.twitter.com/hg1BWF0NwN
Jリーグの動向に明るい人が「知らない人が多過ぎる」と馬鹿にしながら
その出典を教えない動画ってこれかな?
Jリーグがさらに成長するための最適なシーズンとは?
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2023年10月13日
「シーズン移行」についての解説動画(前編)を公開!
すべてのファン・サポーターにとって非常に重要なテーマであるこの議論を、今年2月から全60クラブと進めています。
ぜひご視聴ください!
動画はこちらから⏬https://t.co/b1Mql9Ry8p pic.twitter.com/ABTrW5gbgE
そして、まともなリプライが付かない所に、Jリーグの発信力の乏しさを見た。
【前編】シーズン移行議論とは?Jリーグがさらに成長するための最適なシーズンを考える。 - YouTube
Jリーグ公式チャンネル 2023/10/13
A案
B案
選手目線、所属クラブ目線、日本と海外の見方の違いなど、面白い。
【後編】シーズン移行議論とは?Jリーグがさらに成長するための最適なシーズンを考える。 - YouTube
Jリーグ公式チャンネル 2023/10/14
ユーチューブのコメントは、わざわざここを見に来るような見識の高い人なので
建設的な意見が多いと感じた。
平易な言い方をするなら、Twitter(X)ユーザーとの民度の差。
Jリーグが主張しているのは秋春制ではなくシーズン移行で
— おーいず (@Sc9NqF9HQUf788w) 2023年10月19日
冬は従来のオフシーズンに相当するウィンターブレイクを挟む
雪国の試合は現状とそう変わらないはず
「秋春制」という言葉が一人歩きしているという問題... pic.twitter.com/ZiQQ0P9Kxf
サンフレッチェはシーズン移行に賛成「近年の暑さ命に関わる」https://t.co/QOJGrMh1Ai#sanfrecce
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年10月18日
サンフレッチェはシーズン移行に賛成「近年の暑さ命に関わる」|中国新聞デジタル https://t.co/MgEimBIdOQ
— 中国新聞サンフレ番記者 (@chugoku_sanfre) 2023年10月18日
広島は、リーグにこびへつらう以前に
カープという「絶対に勝てない商売敵」が居る地域なので
プロ野球の無い時期に試合をするのは、経営の安定を図る上で有利となるだろうね。
(これまでも若干遅く閉幕・若干早く開幕してきたけど)
毎年ではないが、花園ラグビー場で、実業団や高校ラグビーを見ていたので
冬季の屋外スポーツの観戦の過酷さは想像できるが
(屋根付きメインスタンドでも。改造された今はマシなのかな?)
幾ら真冬の大阪とはいえ、雪は舞うものの積雪には滅多に至らない。
B案でウインターブレイクを長くとっても、降雪地域の除雪作業は大変と思う。
負担が重くなる除雪費用や、芝生(ピッチ)の暖房(加熱)装置の導入などを
Jリーグやダゾーンが出してくれるなら別だろうが。
マクラウド・ピッチカバーシステム | コウフ・フィールドスタッフブログ
時代が求める“勝てるピッチ”作り=試合結果を左右する2ミリの芝生調整 - スポーツナビ
「試合はできます、お客さんは行けません」では経営できないからね。
⚽サンフレシャトルバス運行もあと2回🚌#サンフレッチェ のエディスタでのゲームは
— 広島電鉄【公式】 (@HIRODENofficial) 2023年10月19日
残すところあと2回となりました。
横川駅からスタジアムまでは
便利なシャトルバスをご利用ください!
運行は試合開始4時間前から。
輸送の裏側は #みんなきんさい広電チャンネル で🔍https://t.co/vXaUoZX1XL pic.twitter.com/GTEVfceHN1
広電の貴重な臨時収入源が無くなるのか
大して儲からないが手間がかかる委託・社会貢献から手を引けるのか。
新サカスタまで20分、横川駅から歩こうビクトリーロード 商店街など応援プロジェクト ほこらを紫に塗装、割引企画も|中国新聞デジタル https://t.co/qheyUnxfng
— 中国新聞サンフレ番記者 (@chugoku_sanfre) 2023年10月19日
横川駅周辺は、打ち上げ・反省会などの会場としてチャンスかな。
新白島駅の方が近いと思うけど、周り何もない気はする。
(GoogleMapなら横川から川沿いに1.3km、新白島から団地内を通って1.1km)
横川を通るルートで行こう! 新サカスタ応援プロジェクト始まる 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/z2Q2goSjLW
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年10月22日
サカスタへの個人寄付 1カ月で1億円超 特典目当ての「駆け込み」も|中国新聞デジタル https://t.co/IhjK4Bkkqf
— 中国新聞サンフレ番記者 (@chugoku_sanfre) 2023年10月19日
確かに中国新聞の記者の精神は性悪。
信者が粘着するのとは別問題。
10月21日(土)に #アルビレックス新潟 代表取締役社長の中野幸夫が、Jリーグのシーズン移行に関して報道対応をいたしましたので、お知らせいたします。
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) 2023年10月22日
発言内容のテキストおよび動画は以下のURLよりご確認ください。https://t.co/QRuw5khLUg #albirex
もっと難しいのは、新潟のメディアの皆さんもお分かりだと思いますが、スタジアムや練習会場がということではなく、(新潟に暮らす)私たちは一晩でたくさんの雪が降ったら家から出られませんし、あるいはスタジアムまで来ることができません。
西日本も台風が来て家から出られない日もあるが、概ね1日2日で通過する。
(強風や水害の被害は別として)
降雪・積雪は、溶けるまで居座るので厳しい。
高速道路や一般道路で、たった1台がスタックして数珠つなぎとなり
物凄い量が積雪して除雪が難航し
通行止めの解除が何日もかかる毎年の光景でも分かる話。
リーグが最大公約数として押し切るなら
降雪地域に対する何らかの特別な配慮はあって当然と思う。
その中身は、偉い人が考えてくださいな。
★